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最終決戦〜最期のホモプレイ〜
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「最終決戦は、雅之選手VSゆうま選手です! レディ……ふぁいと!」
雅之は慣れた手つきで相手の背中に潜り込み、押し倒しその拍子を使ってケツの穴にちんちんをいれた。
「ぐへへへ。お前もマグロか! たまげたなぁ」
雅之は気付いていなかった。これが人生最後のセックスということに。
そんなことも知らずにケツをピストンのように振り絶頂の域に達しようとしていた。
「ぐへへへ! ! ! 俺は今早漏な気分でなぁ! オラオライケ! あ! イグイグ! ! !」
光景はまさに地獄絵図。
そんなことは本人にとってはとてもどうでもいいことでありそんなことは気にせず大量に精液を出した。
「優勝は雅之選手! いや、雅之国王です! 」
「ぐへへへ。世界の頂点になりやがってやったぜ!」
雅之は慣れた手つきで相手の背中に潜り込み、押し倒しその拍子を使ってケツの穴にちんちんをいれた。
「ぐへへへ。お前もマグロか! たまげたなぁ」
雅之は気付いていなかった。これが人生最後のセックスということに。
そんなことも知らずにケツをピストンのように振り絶頂の域に達しようとしていた。
「ぐへへへ! ! ! 俺は今早漏な気分でなぁ! オラオライケ! あ! イグイグ! ! !」
光景はまさに地獄絵図。
そんなことは本人にとってはとてもどうでもいいことでありそんなことは気にせず大量に精液を出した。
「優勝は雅之選手! いや、雅之国王です! 」
「ぐへへへ。世界の頂点になりやがってやったぜ!」
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