ヤリチンバスターズ

はじまり

小中高とぼっちだった俺は、いつの間にか大学に進学していた。
今だとして童貞。
ある日酒を飲んだ似のことだった。
スピリタスを10瓶開けて一気飲みをしていた。
その時は記憶をなくした。
目が覚めると隣には全裸の女が寝ていた。
……そうか。
俺はお酒を飲むと豹変するということに気がついたのだった。 

「お嬢様……デュフフフフフフフ」

生粋の笑い声でこの状況を笑う。

「……もっとちんぽでツイテェェ！！！」

女は濡れた股を開くとこのまま俺のちんぽに挿入した。
締め付けられる感覚が強く根付いたのと最初に来た少しの違和感はすぐに忘れ、途端に快感を得るようになった。

「あっめっちゃ気持ちええねん！ ドゥフフフフフ」

持ち前のメガネを軽くクイッとし、騎乗位をしこの快楽に身を任せる。
そのまま揺れる大きな乳を見れば自分の息子が更に成長していくのが見てわかった。

「らめぇぇぇ！！！ ちんぽが！！！ 感じちゃうよぉぉぉぉ！！！！ んぼぉんぼぉぉどぉぉ！！！！！ 」

女はそのままスプラッシュをした。

「ドゥフ！ イクっ！ はっあっ！ イキすぎィ！ イクイクイクイク……ンアーッ！！！！！ 」

俺もそのまま中で出したのであった。
そのまま女は俺のちんぽを咥え、お掃除フェラをする。
酒を飲むのはいいことなんだなと認識した出来事であった。