3 / 4
数百年ぶりの……
しおりを挟む
エリベルは顔面へ突きつけられている男根に加え、左右の肩の上方に差し出された二本の男根の熱さを感じ、股座からさらに愛液を垂れ流す。
一番最初に動き出したのは先ほどから先ほどからエリベルの顔面へと自らの男根を突き付けていたオークだ。
「ひっ♥」
ガシリッとエリベルの頭を両手で固定し、自らの男根をその口元へと添えた。
エリベルはオークの意図を察し、魔術で己の体を持ち上げる。しっかりと奥まで加えられるように体制を整え、口を開けた。
「ふーっ♥ ふーっ♥」
(く、来るっ♥ 来てしまのじゃぁ♥ 数百年ぶりの汚チンポッ♥)
エリベルは息を荒げ、無自覚にその吐息でオークの男根を刺激していた。
オークは辛抱たまらんと言った様子でエリベルの小さな口へと己の男根を突き入れた。
「ん゛ぼっ♥ ごっ♥ ぼごごぼごお゛ぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥」
遠慮無く一気に根元まで突き入れられる。
小さな口で恥垢がそぎ落とされ、それでも余った恥垢は口内や喉へと塗りたくられる。
「お゛ごぼっ♥♥ お゛ごお゛ぉぉ♥♥♥」
(くっさい♥ にっがい♥ まっずい♥ このチンカスヤバすぎるのじゃぁ♥ わしが味わった中でも五本の指に入るほどエグイチンカスじゃ♥ しかも本来は届いてはいけないところまで届いてるのじゃっ♥)
エリベルのあごは外れんばかりに大きく開かれており、喉はボコリと膨らんでいる。自分の腕よりも太く長いオークの男根をしっかりと咥えていることがはた目から見てもわかる。
当然男根によって喉は完全にふさがれており、息はできていない。そのあたりは体内で刻まれている魔術紋でしっかりと対策されているので問題はない。
プシュップシュッ! と割れ目から潮を吹く。拷問にも等しい行為ではあるが何千年という間をかけて調教され続けたエリベルはただ快楽を感じるだけである。
オークは生まれて初めて自らの男根がすべて入ったことにより喜びと興奮の雄たけびを上げて、抽挿を開始しする。
「お゛ぼぉ゛ごぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ♥♥♥」
亀頭が喉を抉りながら引き戻され、亀頭部分が口内まで戻ると再び喉の奥へと入っていく。
エリベルのことを一ミリたりとも考えていないその動作に、エリベルはただ耐えるしかない。
「んごぼぉ゛ぉ゛ぉぉ♥♥♥ ぶじゅるるるるるる♥ ぐごお゛ごぉ゛ぉぉぉ♥♥♥ ごぼっぐがごっ♥ お゛っぼおぉぉぉ♥♥♥」
付着していた恥垢はエリベルの喉や口内へと擦りこまれる。エリベル自身も反射的に抽挿される男根を嘗め回し、恥垢を掃除する。
(チンポォ♥ オーク汚チンポォ♥ 汚チンポのことしか考えられなくなるのじゃぁぁ♥ 早くっ♥ 早く終わらせなければっ♥ 普通のオークのチンポ様より大きくてっ♥ その辺のスラムの男のチンポ様よりえげつないチンカスがついた汚チンポ様っ♥ 口内から喉奥までしっかりと擦りこまれてっ♥ 向こう一週間は絶対臭いが取れないのじゃ♥ 食事をするたびに汚チンポ様のことを思い出してしまうのじゃぁぁ♥♥♥)
エリベルは口内へと突っ込まれている男根に集中するあまり、両足が掴まれていることに気が付かなかった。
そしてピトリと割れ目に熱い感触を覚えてこれから行われることを悟った。
(そ、そうじゃったぁ♥ この汚チンポ様と同じくらいえげつない汚チンポ様が後にっ、二本もっ♥♥♥)
そこまで考えたところで再び、今度は膣へと一気に挿入された。
「んぼぶっ!?!? ごぶっ♥ ぼぼお゛ごっ♥ お゛ぼお゛お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(い、いきなり来たのじゃぁ♥♥♥ 二本の汚チンポ様による串刺しっ♥♥♥)
エリベルの下腹部はオークの男根の形がわかるほどに膨らみ、体はびくびくと震えながらプシプシと潮を吹き絶頂を繰り返している。
もちろん子宮は押しつぶされ、内臓も上へと持ち上げられている。
エリベルの膣へと挿入したオークも初めて自分の男根を根元までくわえ込む穴に出会った喜びと興奮で雄たけびお上げ、抽挿を開始した。
「んごお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」
(擦りこまれておるっ♥ 下の口にも汚チンポ様のチンカスっ♥ 擦りこまれておるっ♥)
二体のオークによるピストン運動ははじめはバラバラだったが、繰り返すうちに動きが同調していき、両方共が同じ動きになった。
どちゅんっどちゅんっと同時に奥まで挿入されることにより更なる快楽をエリベルは味わう。
「う゛ごお゛ぼ♥ じゅごろぼっ♥ ぶごぼごごぼお゛お゛ぉ゛♥ じゅぼるごべっ♥ ん゛ごお゛ぼごお゛ぉ゛♥♥♥」
(躾けられておるっ♥ 教えられておるっ♥ 汚チンポ様には逆らうなとっ♥ 身体に叩き込まれておるっ♥)
そして徐々に両方の男根の先が膨らむ。
小さなエリベルの身体はその変化を敏感に感じ取っていた。
(く、来るっ♥ 来てしまうのじゃっ♥ オーク汚チンポ様の特濃精液っ♥ わしの中にぶちまけられてしまうのじゃっ♥)
どちゅんっと両方の男根が根元まで入る。
そして二体のオークが雄たけびをあげ、同時に射精を行った
「お゛ごお゛ぉ゛ごぼお゛っごぼぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
一番最初に動き出したのは先ほどから先ほどからエリベルの顔面へと自らの男根を突き付けていたオークだ。
「ひっ♥」
ガシリッとエリベルの頭を両手で固定し、自らの男根をその口元へと添えた。
エリベルはオークの意図を察し、魔術で己の体を持ち上げる。しっかりと奥まで加えられるように体制を整え、口を開けた。
「ふーっ♥ ふーっ♥」
(く、来るっ♥ 来てしまのじゃぁ♥ 数百年ぶりの汚チンポッ♥)
エリベルは息を荒げ、無自覚にその吐息でオークの男根を刺激していた。
オークは辛抱たまらんと言った様子でエリベルの小さな口へと己の男根を突き入れた。
「ん゛ぼっ♥ ごっ♥ ぼごごぼごお゛ぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥」
遠慮無く一気に根元まで突き入れられる。
小さな口で恥垢がそぎ落とされ、それでも余った恥垢は口内や喉へと塗りたくられる。
「お゛ごぼっ♥♥ お゛ごお゛ぉぉ♥♥♥」
(くっさい♥ にっがい♥ まっずい♥ このチンカスヤバすぎるのじゃぁ♥ わしが味わった中でも五本の指に入るほどエグイチンカスじゃ♥ しかも本来は届いてはいけないところまで届いてるのじゃっ♥)
エリベルのあごは外れんばかりに大きく開かれており、喉はボコリと膨らんでいる。自分の腕よりも太く長いオークの男根をしっかりと咥えていることがはた目から見てもわかる。
当然男根によって喉は完全にふさがれており、息はできていない。そのあたりは体内で刻まれている魔術紋でしっかりと対策されているので問題はない。
プシュップシュッ! と割れ目から潮を吹く。拷問にも等しい行為ではあるが何千年という間をかけて調教され続けたエリベルはただ快楽を感じるだけである。
オークは生まれて初めて自らの男根がすべて入ったことにより喜びと興奮の雄たけびを上げて、抽挿を開始しする。
「お゛ぼぉ゛ごぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ♥♥♥」
亀頭が喉を抉りながら引き戻され、亀頭部分が口内まで戻ると再び喉の奥へと入っていく。
エリベルのことを一ミリたりとも考えていないその動作に、エリベルはただ耐えるしかない。
「んごぼぉ゛ぉ゛ぉぉ♥♥♥ ぶじゅるるるるるる♥ ぐごお゛ごぉ゛ぉぉぉ♥♥♥ ごぼっぐがごっ♥ お゛っぼおぉぉぉ♥♥♥」
付着していた恥垢はエリベルの喉や口内へと擦りこまれる。エリベル自身も反射的に抽挿される男根を嘗め回し、恥垢を掃除する。
(チンポォ♥ オーク汚チンポォ♥ 汚チンポのことしか考えられなくなるのじゃぁぁ♥ 早くっ♥ 早く終わらせなければっ♥ 普通のオークのチンポ様より大きくてっ♥ その辺のスラムの男のチンポ様よりえげつないチンカスがついた汚チンポ様っ♥ 口内から喉奥までしっかりと擦りこまれてっ♥ 向こう一週間は絶対臭いが取れないのじゃ♥ 食事をするたびに汚チンポ様のことを思い出してしまうのじゃぁぁ♥♥♥)
エリベルは口内へと突っ込まれている男根に集中するあまり、両足が掴まれていることに気が付かなかった。
そしてピトリと割れ目に熱い感触を覚えてこれから行われることを悟った。
(そ、そうじゃったぁ♥ この汚チンポ様と同じくらいえげつない汚チンポ様が後にっ、二本もっ♥♥♥)
そこまで考えたところで再び、今度は膣へと一気に挿入された。
「んぼぶっ!?!? ごぶっ♥ ぼぼお゛ごっ♥ お゛ぼお゛お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(い、いきなり来たのじゃぁ♥♥♥ 二本の汚チンポ様による串刺しっ♥♥♥)
エリベルの下腹部はオークの男根の形がわかるほどに膨らみ、体はびくびくと震えながらプシプシと潮を吹き絶頂を繰り返している。
もちろん子宮は押しつぶされ、内臓も上へと持ち上げられている。
エリベルの膣へと挿入したオークも初めて自分の男根を根元までくわえ込む穴に出会った喜びと興奮で雄たけびお上げ、抽挿を開始した。
「んごお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」
(擦りこまれておるっ♥ 下の口にも汚チンポ様のチンカスっ♥ 擦りこまれておるっ♥)
二体のオークによるピストン運動ははじめはバラバラだったが、繰り返すうちに動きが同調していき、両方共が同じ動きになった。
どちゅんっどちゅんっと同時に奥まで挿入されることにより更なる快楽をエリベルは味わう。
「う゛ごお゛ぼ♥ じゅごろぼっ♥ ぶごぼごごぼお゛お゛ぉ゛♥ じゅぼるごべっ♥ ん゛ごお゛ぼごお゛ぉ゛♥♥♥」
(躾けられておるっ♥ 教えられておるっ♥ 汚チンポ様には逆らうなとっ♥ 身体に叩き込まれておるっ♥)
そして徐々に両方の男根の先が膨らむ。
小さなエリベルの身体はその変化を敏感に感じ取っていた。
(く、来るっ♥ 来てしまうのじゃっ♥ オーク汚チンポ様の特濃精液っ♥ わしの中にぶちまけられてしまうのじゃっ♥)
どちゅんっと両方の男根が根元まで入る。
そして二体のオークが雄たけびをあげ、同時に射精を行った
「お゛ごお゛ぉ゛ごぼお゛っごぼぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
0
お気に入りに追加
18
あなたにおすすめの小説
TSアイドルの卑猥なる日常
プルルペルル
ファンタジー
爆乳どころか奇乳、超乳というレベルの胸を持つ女、アイカ。
背も高く、胸も尻も大きいが腰はしっかりとくびれている。
その身体はまさに男の欲望を具現化したかのよう。
しかし彼女には前世の記憶があった。前世が男のためどこか女らしくない彼女は友達の気まぐれによって強気なオレっ娘アイドルとしての道を歩むことになる。
しかし不思議な力によってアイカのアイドル人生は淫らなものと化してしまう。
そしてそのことに誰も疑問を覚えることは無い―――
当の本人でさえも―――
※設定は緩いです
冒険者の女の子が魔物に襲われて助からない話
楢山コウ
ファンタジー
タイトルのまんまです。女の子が魔物に襲われたり捕まったりして、孕まされたり搾取されたり何かしらにえっちな感じに利用されたりします。
異種姦が主になります。触手・苗床・出産・捕食・丸呑み……他にも色々あるかと思います。
えっちの果てに女の子がゲームオーバーしちゃっても、コンテニューで別ルートを進んだ感じで何もかも忘れて(まあ別ルート選択した感じなので、そもそも経験していないというか)元気な姿でまた出てきます。
とにかく冒険者の女の子のゲームオーバー集……みたいな感じです。
【男性向け、R18小説です】
淫王の支配する町
XX GURIMU
ファンタジー
ある日突然、現れた淫王に身も心も支配されている町の様子が書かれています。
凌辱、淫乱、催眠など征服欲を満たせれるように女の子をできるだけ無様に犯します。
竿役は淫王のみなので、若干のNTR要素を含みます。
基本的に1話完結で、淫王に支配された街をご堪能できます。
【完結済み】正義のヒロインレッドバスターカレン。凌辱リョナ処刑。たまに和姦されちゃいます♪
屠龍
ファンタジー
レッドバスターカレンは正義の変身ヒロインである。
彼女は普段は学生の雛月カレンとして勉学に励みながら、亡き父親の残したアイテム。
ホープペンダントの力でレッドバスターカレンとなって悪の組織ダークネスシャドーに立ち向かう正義の味方。
悪の組織ダークネスシャドーに通常兵器は通用しない。
彼女こそ人類最後の希望の光だった。
ダークネスシャドーが現れた時、颯爽と登場し幾多の怪人と戦闘員を倒していく。
その日も月夜のビル街を襲った戦闘員と怪人をいつものように颯爽と現れなぎ倒していく筈だった。
正義の変身ヒロインを徹底的に凌辱しリョナして処刑しますが最後はハッピーエンドです(なんのこっちゃ)
リョナと処刑シーンがありますので苦手な方は閲覧をお控えください。
2023 7/4に最終話投稿後、完結作品になります。
アルファポリス ハーメルン Pixivに同時投稿しています
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ようこそ奴隷パーティへ!
ちな
ファンタジー
ご主人様に連れられて出向いた先は数々のパフォーマンスやショーが繰り広げられる“奴隷パーティ”!? 招待状をもらった貴族だけが参加できるパーティで起こるハプニングとは──
☆ロリ/ドS/クリ責め/羞恥/言葉責め/鬼畜/快楽拷問/連続絶頂/機械姦/拘束/男尊女卑描写あり☆
【R-18】敗北した勇者、メス堕ち調教後の一日
巫羅
ファンタジー
魔王軍に敗北した勇者がメス堕ち調教され、奉仕奴隷となった後の一日の話
本編全4話
終了後不定期にパーティーメンバーの話とかも書きたいところです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる