5 / 5
5
しおりを挟む
どれくらいの時間が経ったんだろうか。
自由になった手足が外気に晒されてスースーする。俺はベッドの端で、抱えた枕に顔を埋めて放心状態になっていた。
「椎名さん、ごめんなさい………やりすぎました。二度と勝手に縛ったりなんてしないから………こっち向いてくれませんか」
冷静になった佐野がさっきからご機嫌取りしようとしてくるけど、簡単に許してやる気になれない。このレイプ魔め。変態。鬼畜。
「……………もうやだ、どっか行け」
「うう………ごめんなさい。俺のこと嫌いにならないで……椎名さんに嫌われたら、俺、生きていけない…………」
背後から抱きしめられて、隙間なく密着してくる。うなじに鼻先をぐりぐりと擦り付けられた。犬みたいな仕草に、ザラついた気持ちがほんのりと和らぐ。
この情けない感じはさっきまでとは別人のようだ。二重人格か何かなのか? 言ってることと、やってることがめちゃくちゃすぎるし。
…………でも、心の底から憎むことが出来ない。その理由はうっすらと勘づいてはいる。
「………あのさ、ちょっと離れてくんない?」
「……っ! やだ、離れたくないです……お願いします……避けられてたの、本当に辛くて………」
「もう逃げないから。一回、ちゃんと話したい」
俺がそう言うと、抱きしめる力が緩まる。身体ごと振り返ったら、申し訳なさそうに眉尻を下げている佐野と目が合った。
「………なあ、俺たちが恋人ってどういうこと?」
「………え?」
「セフレじゃなかったのかよ?」
「………………セフレ?」
ようやく疑問を口に出したら、佐野の表情が固まった。
「付き合ってとか言われた記憶ないんだけど」
「…………え、初めてした日に言いましたよね」
「………………覚えてない」
三ヶ月前に初めてした時は、酔いすぎててヤった記憶も途切れ途切れだった。わざわざ後から「俺たちセフレになったな」なんてバカみたいな確認してなかったし。
「………嘘でしょ。じゃあ、何であんな平然としてたんですか?」
「まあ……俺、初めてではなかったから」
「………………」
佐野に嫉妬を孕んだ目で、じろっと睨まれる。
「……何だよ。二十歳超えてんだから、経験済みでもおかしくないだろ。そんなの気にするなんて童貞かよ」
「……童貞ですよ。椎名さんが初めてだったし……」
視線を逸らした佐野が、不貞腐れたように言う。いじらしい告白に思わず頭を撫でたくなって、髪へと触れた。その手を上から重ねられる。
「俺、椎名さんのこと好きってけっこう言ってた気がするんですけど………」
「それは、ヤる前から言ってたじゃん」
「……………まあ、確かに」
冗談っぽく『椎名さん、好きです』なんて言われることはしょっちゅうあった。だから、今までは心にあまり響いてなくて、さらっと受け流してた気がする。俺も適当にあしらってたし。最初から距離感がバグりすぎてたのかもしれない。
「でも、こんなことって普通あります?」
「…………酒って怖いな」
「三ヶ月も誤解されてた事実のほうが怖いですよ。まさか、他の人ともしてたりしないですよね?」
「流石にそれはない」
バイトがない日は、しょっちゅう佐野と会ってたし。それで他の相手とってなると、俺の尻のほうが持たない。
「はあ、よかった…………じゃあ、何でいきなり俺のこと避けたりしたんですか?」
「井口から佐野に付き合ってる相手が居るって聞いたから」
「…………あの人のせいか」
佐野は低い声でぼそっと呟いた。
「あいつはろくでもないやつだけど……まあ、ある意味そのおかげで誤解が解けた気もするな」
「それはそうですけど………え、ということは、俺たちって付き合ってないってことですよね………?」
そういうことにはなる。
無言で頷いたら、重ねられた手をぎゅっと握られた。
「……あの、付き合ってもないのに、自分勝手なことしてごめんなさい……。でも、本当に椎名さんのこと好きなんです。たった数日会えなくなるだけでも頭がおかしくなるほど……」
「………何でそんなに俺のこと好きなの?」
「一目惚れっていうのもありますけど……………他にも理由があって」
佐野はやや言いづらそうに、視線を下に落とした。
「…………実は、俺………あまり人と話すの得意じゃないんです」
「え?」
それは予想外だった。
佐野は出会った当初から、よく笑ってよく話すような男だったから。とてもそんな風には見えなかった。
「小学生の時は女っぽいっていじめられてましたし、中学生の時もろくに友達が居なくて………それが嫌で、高校生になってから積極的に話すようにしたら、友達は増えたんですが…………今度は本音で話せなくなってしまって」
黒い瞳がわずかに揺れて、俺のほうに向いた。
「けど………椎名さんだけは違うんです。先輩なのに馴れ馴れしくても許してくれるし、ゲームで煽っても本気で怒ったりしないし……素の自分でいられることが出来て、すごく………心が楽で。椎名さんと話すのが楽しくて………気付いたら、椎名さん無しじゃ生きられないって思うほど、好きになってました」
佐野の目の端から涙の粒が滲み出てくる。
「………だから、急に避けられた時、頭が真っ白になって………怒ってる理由もよくわからなかったし……このまま離れるのが嫌で……暴走しました。最低なことしてごめんなさい」
縛られて赤くなった手首の痕を、佐野が優しく撫でた。明らかにやりすぎではあったけど、人の噂話を鵜呑みにして、きちんと理由を言わなかった俺にも非はあるだろう。
そして、何より………俺に特別懐いてくれていたということが"嬉しい"と思ってしまった。
「その………付き合うのとか無理なら……友達でも……セフレでもいいので……椎名さんのそばに居させてくれませんか。本当に自分勝手だとは思うんですけど………」
一筋の涙が伝っていく。その綺麗な色に、俺は目が離せなくなった。
「………佐野は、それでいいの?」
「………え?」
「俺と友達とかセフレでいいのかよ」
念を押すように聞いたら、ポロポロと涙があふれ出てくる。
「………いやだ…………っほんとは、いやです………付き合って、ほしい、です…………」
俺は顔を近づけて、涙を拭うように目尻へとキスした。
「最初からそう言えって。かっこ悪すぎ」
この情けない男に酷い目に遭わされても、心底憎むことが出来ないのは…………俺も好きだからだろう。
同じような執着心があるかと聞かれたら、それはまだわからないけど………少なくとも他の誰かではなく、俺と付き合ってほしいと思った。
「………うう………っ、ごめんなさい…………椎名さん、俺と付き合ってくれますか…………?」
「……………うん、いいよ」
「………ほ、本当ですか?」
佐野の目の色がぱっと明るくなる。
「本当だよ。今度こそちゃんと付き合おう」
「……っ! ど、動画撮っておきません?」
「は?」
「だ、だって、また朝になって忘れられたら嫌だし……!」
「……………お前、テンパると発想がヤバいの何なの? もっと普通に『嬉しい』とか返すところじゃないのか」
俺が若干引き気味に言ったら、佐野に正面からぎゅっと抱きしめられた。
「………すごく嬉しくて、また暴走しました……普通って……難しいですね………」
「…………まあ、いいんじゃないか。ちょっと変なやつなぐらいが見てて飽きない」
「…………椎名さん、優しすぎる………好き。大好きです………」
好きって言葉に、心臓の鼓動が速くなる。言われ慣れたはずの言葉が特別に感じる。嬉しいって思う。
「…………俺も、好きだよ」
そう口に出したら、より一層強く抱きしめられた。
ーーーその後、佐野は朝までずっと離れてくれなくて、全然眠れなかった。
自由になった手足が外気に晒されてスースーする。俺はベッドの端で、抱えた枕に顔を埋めて放心状態になっていた。
「椎名さん、ごめんなさい………やりすぎました。二度と勝手に縛ったりなんてしないから………こっち向いてくれませんか」
冷静になった佐野がさっきからご機嫌取りしようとしてくるけど、簡単に許してやる気になれない。このレイプ魔め。変態。鬼畜。
「……………もうやだ、どっか行け」
「うう………ごめんなさい。俺のこと嫌いにならないで……椎名さんに嫌われたら、俺、生きていけない…………」
背後から抱きしめられて、隙間なく密着してくる。うなじに鼻先をぐりぐりと擦り付けられた。犬みたいな仕草に、ザラついた気持ちがほんのりと和らぐ。
この情けない感じはさっきまでとは別人のようだ。二重人格か何かなのか? 言ってることと、やってることがめちゃくちゃすぎるし。
…………でも、心の底から憎むことが出来ない。その理由はうっすらと勘づいてはいる。
「………あのさ、ちょっと離れてくんない?」
「……っ! やだ、離れたくないです……お願いします……避けられてたの、本当に辛くて………」
「もう逃げないから。一回、ちゃんと話したい」
俺がそう言うと、抱きしめる力が緩まる。身体ごと振り返ったら、申し訳なさそうに眉尻を下げている佐野と目が合った。
「………なあ、俺たちが恋人ってどういうこと?」
「………え?」
「セフレじゃなかったのかよ?」
「………………セフレ?」
ようやく疑問を口に出したら、佐野の表情が固まった。
「付き合ってとか言われた記憶ないんだけど」
「…………え、初めてした日に言いましたよね」
「………………覚えてない」
三ヶ月前に初めてした時は、酔いすぎててヤった記憶も途切れ途切れだった。わざわざ後から「俺たちセフレになったな」なんてバカみたいな確認してなかったし。
「………嘘でしょ。じゃあ、何であんな平然としてたんですか?」
「まあ……俺、初めてではなかったから」
「………………」
佐野に嫉妬を孕んだ目で、じろっと睨まれる。
「……何だよ。二十歳超えてんだから、経験済みでもおかしくないだろ。そんなの気にするなんて童貞かよ」
「……童貞ですよ。椎名さんが初めてだったし……」
視線を逸らした佐野が、不貞腐れたように言う。いじらしい告白に思わず頭を撫でたくなって、髪へと触れた。その手を上から重ねられる。
「俺、椎名さんのこと好きってけっこう言ってた気がするんですけど………」
「それは、ヤる前から言ってたじゃん」
「……………まあ、確かに」
冗談っぽく『椎名さん、好きです』なんて言われることはしょっちゅうあった。だから、今までは心にあまり響いてなくて、さらっと受け流してた気がする。俺も適当にあしらってたし。最初から距離感がバグりすぎてたのかもしれない。
「でも、こんなことって普通あります?」
「…………酒って怖いな」
「三ヶ月も誤解されてた事実のほうが怖いですよ。まさか、他の人ともしてたりしないですよね?」
「流石にそれはない」
バイトがない日は、しょっちゅう佐野と会ってたし。それで他の相手とってなると、俺の尻のほうが持たない。
「はあ、よかった…………じゃあ、何でいきなり俺のこと避けたりしたんですか?」
「井口から佐野に付き合ってる相手が居るって聞いたから」
「…………あの人のせいか」
佐野は低い声でぼそっと呟いた。
「あいつはろくでもないやつだけど……まあ、ある意味そのおかげで誤解が解けた気もするな」
「それはそうですけど………え、ということは、俺たちって付き合ってないってことですよね………?」
そういうことにはなる。
無言で頷いたら、重ねられた手をぎゅっと握られた。
「……あの、付き合ってもないのに、自分勝手なことしてごめんなさい……。でも、本当に椎名さんのこと好きなんです。たった数日会えなくなるだけでも頭がおかしくなるほど……」
「………何でそんなに俺のこと好きなの?」
「一目惚れっていうのもありますけど……………他にも理由があって」
佐野はやや言いづらそうに、視線を下に落とした。
「…………実は、俺………あまり人と話すの得意じゃないんです」
「え?」
それは予想外だった。
佐野は出会った当初から、よく笑ってよく話すような男だったから。とてもそんな風には見えなかった。
「小学生の時は女っぽいっていじめられてましたし、中学生の時もろくに友達が居なくて………それが嫌で、高校生になってから積極的に話すようにしたら、友達は増えたんですが…………今度は本音で話せなくなってしまって」
黒い瞳がわずかに揺れて、俺のほうに向いた。
「けど………椎名さんだけは違うんです。先輩なのに馴れ馴れしくても許してくれるし、ゲームで煽っても本気で怒ったりしないし……素の自分でいられることが出来て、すごく………心が楽で。椎名さんと話すのが楽しくて………気付いたら、椎名さん無しじゃ生きられないって思うほど、好きになってました」
佐野の目の端から涙の粒が滲み出てくる。
「………だから、急に避けられた時、頭が真っ白になって………怒ってる理由もよくわからなかったし……このまま離れるのが嫌で……暴走しました。最低なことしてごめんなさい」
縛られて赤くなった手首の痕を、佐野が優しく撫でた。明らかにやりすぎではあったけど、人の噂話を鵜呑みにして、きちんと理由を言わなかった俺にも非はあるだろう。
そして、何より………俺に特別懐いてくれていたということが"嬉しい"と思ってしまった。
「その………付き合うのとか無理なら……友達でも……セフレでもいいので……椎名さんのそばに居させてくれませんか。本当に自分勝手だとは思うんですけど………」
一筋の涙が伝っていく。その綺麗な色に、俺は目が離せなくなった。
「………佐野は、それでいいの?」
「………え?」
「俺と友達とかセフレでいいのかよ」
念を押すように聞いたら、ポロポロと涙があふれ出てくる。
「………いやだ…………っほんとは、いやです………付き合って、ほしい、です…………」
俺は顔を近づけて、涙を拭うように目尻へとキスした。
「最初からそう言えって。かっこ悪すぎ」
この情けない男に酷い目に遭わされても、心底憎むことが出来ないのは…………俺も好きだからだろう。
同じような執着心があるかと聞かれたら、それはまだわからないけど………少なくとも他の誰かではなく、俺と付き合ってほしいと思った。
「………うう………っ、ごめんなさい…………椎名さん、俺と付き合ってくれますか…………?」
「……………うん、いいよ」
「………ほ、本当ですか?」
佐野の目の色がぱっと明るくなる。
「本当だよ。今度こそちゃんと付き合おう」
「……っ! ど、動画撮っておきません?」
「は?」
「だ、だって、また朝になって忘れられたら嫌だし……!」
「……………お前、テンパると発想がヤバいの何なの? もっと普通に『嬉しい』とか返すところじゃないのか」
俺が若干引き気味に言ったら、佐野に正面からぎゅっと抱きしめられた。
「………すごく嬉しくて、また暴走しました……普通って……難しいですね………」
「…………まあ、いいんじゃないか。ちょっと変なやつなぐらいが見てて飽きない」
「…………椎名さん、優しすぎる………好き。大好きです………」
好きって言葉に、心臓の鼓動が速くなる。言われ慣れたはずの言葉が特別に感じる。嬉しいって思う。
「…………俺も、好きだよ」
そう口に出したら、より一層強く抱きしめられた。
ーーーその後、佐野は朝までずっと離れてくれなくて、全然眠れなかった。
223
お気に入りに追加
1,228
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(6件)
あなたにおすすめの小説
お荷物な俺、独り立ちしようとしたら押し倒されていた
やまくる実
BL
異世界ファンタジー、ゲーム内の様な世界観。
俺は幼なじみのロイの事が好きだった。だけど俺は能力が低く、アイツのお荷物にしかなっていない。
独り立ちしようとして執着激しい攻めにガッツリ押し倒されてしまう話。
好きな相手に冷たくしてしまう拗らせ執着攻め✖️自己肯定感の低い鈍感受け
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
博愛主義の成れの果て
135
BL
子宮持ちで子供が産める侯爵家嫡男の俺の婚約者は、博愛主義者だ。
俺と同じように子宮持ちの令息にだって優しくしてしまう男。
そんな婚約を白紙にしたところ、元婚約者がおかしくなりはじめた……。
俺は完璧な君の唯一の欠点
白兪
BL
進藤海斗は完璧だ。端正な顔立ち、優秀な頭脳、抜群の運動神経。皆から好かれ、敬わられている彼は性格も真っ直ぐだ。
そんな彼にも、唯一の欠点がある。
それは、平凡な俺に依存している事。
平凡な受けがスパダリ攻めに囲われて逃げられなくなっちゃうお話です。
愛しいアルファが擬態をやめたら。
フジミサヤ
BL
「樹を傷物にしたの俺だし。責任とらせて」
「その言い方ヤメロ」
黒川樹の幼馴染みである九條蓮は、『運命の番』に憧れるハイスペック完璧人間のアルファである。蓮の元恋人が原因の事故で、樹は蓮に項を噛まれてしまう。樹は「番になっていないので責任をとる必要はない」と告げるが蓮は納得しない。しかし、樹は蓮に伝えていない秘密を抱えていた。
◇同級生の幼馴染みがお互いの本性曝すまでの話です。小学生→中学生→高校生→大学生までサクサク進みます。ハッピーエンド。
◇オメガバースの設定を一応借りてますが、あまりそれっぽい描写はありません。ムーンライトノベルズにも投稿しています。
無愛想な彼に可愛い婚約者ができたようなので潔く身を引いたら逆に執着されるようになりました
かるぼん
BL
もうまさにタイトル通りな内容です。
↓↓↓
無愛想な彼。
でもそれは、ほんとは主人公のことが好きすぎるあまり手も出せない顔も見れないという不器用なやつ、というよくあるやつです。
それで誤解されてしまい、別れを告げられたら本性現し執着まっしぐら。
「私から離れるなんて許さないよ」
見切り発車で書いたものなので、いろいろ細かい設定すっ飛ばしてます。
需要あるのかこれ、と思いつつ、とりあえず書いたところまでは投稿供養しておきます。
【完結済】王子を嵌めて国中に醜聞晒してやったので殺されると思ってたら溺愛された。
うらひと
BL
学園内で依頼をこなしていた魔術師のクリスは大物の公爵の娘からの依頼が入る……依頼内容は婚約者である王子からの婚約破棄!!
高い報酬に目が眩んで依頼を受けてしまうが……18Rには※がついています。
ムーン様にも投稿してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
ヤンデレが加速化すると思います😂
その加減がむずかしくて………
ただのヤバいやつにならないように気をつけます😭
感想ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
すれ違い系ののお話すごい好きです〜^^
続きが気にっちゃいます❤︎
すれ違い良いですよね……🥹
その魅力を上手く引き出せてるか不安だったのですが、
そう言って頂けると、すっごくやる気になります💪
感想ありがとうございます🥰
よかったです〜〜😂😂
やりすぎたかもしれん………と
賢者タイムに陥ってたので、すごく安心しました…!
感想ありがとうございます😭