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喰われた ☆
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優しい口付けに心が温かくなり、変態ちっくにお胸に挟まれハァハァする姿も呆れながらも可愛いと思う私もきっと変態なんだ・・・・
りっちゃんが可愛いくて大好きで拒めない・・
もっと私を求めて欲しい・・・・
身体奥深くに貴方を刻みつけて、一生忘れない傷をつけてくれても良い。貴方が去った後にその温もりだけでこの世界で生きていける思い出を下さい。
「りっちゃん・・・・全てを教えて・・こんなにも貴方が私を望むなら全てを教えて・・・・」
彼の瞳が大きく開かれ、耳まで真っ赤に染まった。許しを得たとばかりに、彼女の破かれたワンピースをポイッとベッド外に投げつけ、白い豊満な乳房に夢中になりながら赤紫の花を散らす。完全に理性は吹き飛びビーストモードに移行した彼は彼女の残り一枚の下着に手をかける。
「りっちゃん・・・・ハァハァ・・違う・・教えて欲しいの貴方の事を・・・・アァァそこ吸っちゃダメェェェ」
「ハァハァ・・・・だから全てユイカに教えるから、僕の僕も準備が整ってるからぁぁぁ!!」
「このままじゃ・・・・ダメェェェェェェ!」
「ええええええええーーー!ユイカたんそれはご馳走の前で涎を滴ながら堪えるような地獄だよ、ユイカたんだって興奮してるんでしょ?」
彼の身体は彼女の太腿の間に割り入り膝を閉じさせないように腕でガッチリ固定されている。下着越しに秘部をツンツンと指摘しニヤリと厭らしい笑いを浮かべる彼、下着の真ん中は濡れて色濃く変色している、熱も持ち暴いて欲しいと吐息まで溢れだしていた。
「薄緑のパンツこの部分だけ色濃くなって、ユイカたんの涎が丸わかりだよ・・・・気持ちいいんでしょ?これを剥がさせてくれたらもっと気持ち良い天国が待ってるんだよ・・・・」
「りっちゃんは・・・・何者なの?」
「ぐぐぐぐ・・・・ユイカの全てを教えて欲しいってそいう事ね・・・・僕だけ期待しちゃってカッコ悪・・・・」
シュンと項垂れるりっちゃんに同情がわくが、項垂れた場所に問題がある!だって私の股の間つまりは胯間にりっちゃんの顔が沈みこんだのだ!
下着越しとはいえりっちゃんの荒い息遣いを、敏感な秘部は感じとりビクリと腰が浮いてしまう。
私の腰浮きに満足したのか、下着越しから秘部を舐め始めるじゃないかこの変態は!!
「らめぇぇぇぇ!舐めちゃらめぇぇぇぇ!汚いからぁぁぁ」
「ん?気持ちいいの??あっそうそうユイカたんのご要望にお答えしますと、僕は蜥蜴の獣人じゃなくて竜人なんだよね、はいご褒美下さい!」
エロ蜥蜴はご褒美とばかりに彼女の下着を脱がさずペロリとめくり秘部を黙視する。ゴクリと生唾を飲む音がしたと思えば、長い舌で秘部入口を直接舐め始めたのだ
「らめぇぇぇぇだって・・・・まだお話終わってにゃいにょぉぉぉ・・・・!」
「ふふふふ・・・・ユイカたん気持ち良くて、言葉がちゃんと話せてなくなってるね。わかったからちゃんと全て話すから、まずはユイカたんってご褒美を僕に頂戴♪」
「全然わかってにゃいってばぁぁぁぁぁ・・アァァァァ~!」
彼は彼女の太腿をもっと大きく開き、長い舌で秘部入口の小さな芽を見つけ自らの指で嬲る、クチュクチュと応えるように涎を滴らせる。 彼女の呼吸も荒くなり喘ぎ声を堪えることも出来なくなってきた。もっと奥まで舐めつくしたい彼は使い物にならなくなった下着を軽々と抜き取り、なぜだか自身のポケットにしまいこんだ。彼女は興奮と快感で意識朦朧としており気付く事がなく彼の計画的完全犯罪だった。
「りっちゃん・・・・ハァハァ・・私だって・・隠してる事があるのぉ・・・・」
「ん・・・・?ユイカたんの秘密?どんな事でも僕は許すよ・・・・ハァハァ・・・・エロ・・いまのユイカたんの顔エロすぎ・・・・」
再度ベストポジションとばかりに、彼女のお股の間に陣取ったエロ蜥蜴は容赦なく密壺の中に長い舌を侵入させた、ピチャッピチャッと舐めまわし愛液もジュルジュルと飲み干すエロ蜥蜴。どんどん秘部は快感と興奮で柔く解かされダラダラと涎を溢し、蜥蜴の指と舌を易々受け入れるようになった。
彼女も抵抗しようと彼の頭を抑えるが、快感で力も入らず自らの胯間に彼の顔を押し付けてしまった形となり動揺と焦りと快感とで頭が真っ白になる
「ユイカたん・・・・逝くぷきゃ・・・・♪」
激しく3本の指を密壺に挿入されピストンされれば限界が近付いてきて真っ白になる・・・・
ビクビクと震え必死に肩で呼吸する彼女を、満足そうに蜥蜴は頬や首筋に口付けを落とす。
「ユイカたん・・・・息子に逝かされて・・・・やらしいね・・・・アソコもヒクヒクしちゃって可愛いぷぎゃねぇ~♪この姿を残しておきたいなぁ~♪」
余裕そうに私を見下ろすりっちゃんに、不満が募るなんとか呼吸を整えて大人の意地や威厳を取り戻さなければと自分を奮い起たせる・・・・。
正直な話りっちゃんの舌と指技はヤバイこれは処女でもグチャグチャでデロデロに解かされて虜にさせられるな・・・・
逝った私をすこし休ませてくれてるのか今は触れてこずチュッチュッと口付けが降ってくる、優しい瞳で私をみつめられると大切にされてるんだって感じる
だがしかし・・・・
大人の威厳を取り戻さなければ・・・・!
瞑っていた目をパチリと開き、ヌクッと起き上がり立ち上がる私。腰に力が入らずフニャッフニャッするが、私の行動に驚き尻餅をついたりっちゃんを見下ろし、私の足でりっちゃんの胯間を優しく踏みつける
「りっちゃん・・・・私の意見も聞かずに好きにやってくれたわね♪」
「ぷっぎゃぁぁぁぁ!全裸のユイカたんが、僕の僕を踏みつけてる・・・・エロイ・・・・なんてエロイんだ・・・・ユイカたんが女王様に・・」
「うっさい!!エロ蜥蜴、興奮してるみたいじゃないズボンの上から踏んでるのに膨らんで主張されてるみたいですけど・・・・」
「うはぁぁぁ・・・・!ユイカたんの蔑む目線が痛いのに、ハァハァ・・・・興奮するぷっぎゃぁぁぁぁ・・・・」
「あらぁぁ?りっちゃんは踏まれて喜ぶなんてどんな変態さんなの、もっと気持ち良くなりたかったら脱ぎなさい!!自ら脱ぎなさい・・・・もぉ~優しいママは止めるわぁぁぁぁ!」
「ユイカたんしゅてきぃぃぃぃ!」
エロ蜥蜴は躊躇もなく自らのズボンも下着も取り除く、ちょっと拒んで抵抗するかと思っていたら蜥蜴は喜んでるらしい、私も大概だがこの蜥蜴も大概だと思う・・・・
「りっちゃん・・・・こんな行動してるからわかってると思うけど私処女じゃないから、だからこんな事も余裕なんだから・・・・」
「ウッ!!」
りっちゃんの膝に乗り、りっちゃんの雄を軽々と握りしめて優しく上下にしごいてあげる。予想外に長くて太い・・・・これ奥まで挿入されたら色んな所が突き破られちゃうんじゃないのかしら、えげつない武器を隠し持ってるなんて、どうしよう大人の威厳はどこかに飛んで行きそう。
「あぁぁぁぁぁ・・・・ユイカたんが僕の僕に触れてるぅぅぅ!!ユイカたんが処女じゃなくてもそんな事関係ないぷっぎゃぁぁぁぁ!ハァハァ~あっ・・・・アッ・・・・」
「あらりっちゃん優しいのね♪でも気持ち良い方が上回ってるんじゃない?なんか私がショタ好きお姉さんで童貞を犯している気分になってくるんですけど・・・・うふふふ♪」
余裕ぶってますが全然余裕なんてありません、このまま私が串刺しにされる前に終わらせてしまわなければ・・・・私が死ぬ・・・・必死なんです。余裕の欠片もございません・・・・
「ハァハァ・・ユイカお姉さん・・・・僕お手ても気持ち良いけど・・・・お姉さんに包まれたい・・・・」
いやダメよ!そんな強力な武器が私に突入なんて無理無理無理!!そうだわ!弾をすべて吐き出させてしまえば戦意喪失できっと萎える、ここは自らのこの・・・・くち・・・・クチで・・・・
パクり!!!
「ぷっぎゃぁぁぁぁ!ユイカたんのお口じゃなかったんぷっぎゃ~アッ・・・・アァァァ」
根元までなんてとんでもないけど咥えてなんてあげられない、足りない部分は指で勘弁してね。だって喉仏までいっちゃうもんオエッてなったら、りっちゃんを傷付けちゃうし、私頑張るだから大量の弾を吐き出して萎えてくれぇぇぇ!
彼女は必死に唾液を彼の雄に塗りつけクチャクチャと滑り良くし咥えてしごく、たまに吸い付き緩やかな動きから時に激しく彼を攻め立てる。彼も余裕が無くなり彼女の頭を撫でていた指がピタリと止まり余裕のない喘ぎ声が聞こえ始める・・・・
「ユイカたん・・・・もぉ~ダメェェェ・・」
「りっちゃん・・・・良いよ・・逝って・・」
逝ってお願いだから・・・・
「ダメェェェ・・・・ごめん!ユイカ・・・・」
彼は彼女の腰を強引に持ち上げ、雄から引き剥がすと彼女を仰向けにさせ、その瞬間に一気に彼の雄を彼女の密壺に挿入したのだった。彼の雄を舐めた事により興奮していた密壺は渇く事なく彼の雄を受け入れるが、彼の凶悪な太い雄で密壺が一気に膨張し痛みが溢れだす
「いだいぃぃぃぃぃぃ・・・・」
「ハァァァァァ・・・・狭い・・あとちょっとだから・・・・」
まだ全部じゃないの?少し抜けたと思えばまた挿入され、緩やかなピストン運動を開始される。だんだん痛み以外にもウズウズ快感が沸き上がり呼吸が上がり、りっちゃんに必死にしがみつく。
「ほら・・・・あとちょっとだから・・締めないで・・・・でちゃうぅぅぅ・・・・」
「りっちゃ・・・・ん・・・・ハァハァ・・痛いらめぇぇ~ゴリゴリきもてぃぃ・・また逝っちゃうぅぅぅぅ・・・・」
「ユイカたんのばかぁぁぁぁ・・・・逝くぅぅぅ」
絶叫しながら凄い勢いでピストンされ、部屋にパンパンと卑猥な音が鳴り響き最奥に吐き出され、蜜壺の中がほんのり暖かくなれば白濁液を注がれてるのがわかった・・・・
りっちゃんが可愛いくて大好きで拒めない・・
もっと私を求めて欲しい・・・・
身体奥深くに貴方を刻みつけて、一生忘れない傷をつけてくれても良い。貴方が去った後にその温もりだけでこの世界で生きていける思い出を下さい。
「りっちゃん・・・・全てを教えて・・こんなにも貴方が私を望むなら全てを教えて・・・・」
彼の瞳が大きく開かれ、耳まで真っ赤に染まった。許しを得たとばかりに、彼女の破かれたワンピースをポイッとベッド外に投げつけ、白い豊満な乳房に夢中になりながら赤紫の花を散らす。完全に理性は吹き飛びビーストモードに移行した彼は彼女の残り一枚の下着に手をかける。
「りっちゃん・・・・ハァハァ・・違う・・教えて欲しいの貴方の事を・・・・アァァそこ吸っちゃダメェェェ」
「ハァハァ・・・・だから全てユイカに教えるから、僕の僕も準備が整ってるからぁぁぁ!!」
「このままじゃ・・・・ダメェェェェェェ!」
「ええええええええーーー!ユイカたんそれはご馳走の前で涎を滴ながら堪えるような地獄だよ、ユイカたんだって興奮してるんでしょ?」
彼の身体は彼女の太腿の間に割り入り膝を閉じさせないように腕でガッチリ固定されている。下着越しに秘部をツンツンと指摘しニヤリと厭らしい笑いを浮かべる彼、下着の真ん中は濡れて色濃く変色している、熱も持ち暴いて欲しいと吐息まで溢れだしていた。
「薄緑のパンツこの部分だけ色濃くなって、ユイカたんの涎が丸わかりだよ・・・・気持ちいいんでしょ?これを剥がさせてくれたらもっと気持ち良い天国が待ってるんだよ・・・・」
「りっちゃんは・・・・何者なの?」
「ぐぐぐぐ・・・・ユイカの全てを教えて欲しいってそいう事ね・・・・僕だけ期待しちゃってカッコ悪・・・・」
シュンと項垂れるりっちゃんに同情がわくが、項垂れた場所に問題がある!だって私の股の間つまりは胯間にりっちゃんの顔が沈みこんだのだ!
下着越しとはいえりっちゃんの荒い息遣いを、敏感な秘部は感じとりビクリと腰が浮いてしまう。
私の腰浮きに満足したのか、下着越しから秘部を舐め始めるじゃないかこの変態は!!
「らめぇぇぇぇ!舐めちゃらめぇぇぇぇ!汚いからぁぁぁ」
「ん?気持ちいいの??あっそうそうユイカたんのご要望にお答えしますと、僕は蜥蜴の獣人じゃなくて竜人なんだよね、はいご褒美下さい!」
エロ蜥蜴はご褒美とばかりに彼女の下着を脱がさずペロリとめくり秘部を黙視する。ゴクリと生唾を飲む音がしたと思えば、長い舌で秘部入口を直接舐め始めたのだ
「らめぇぇぇぇだって・・・・まだお話終わってにゃいにょぉぉぉ・・・・!」
「ふふふふ・・・・ユイカたん気持ち良くて、言葉がちゃんと話せてなくなってるね。わかったからちゃんと全て話すから、まずはユイカたんってご褒美を僕に頂戴♪」
「全然わかってにゃいってばぁぁぁぁぁ・・アァァァァ~!」
彼は彼女の太腿をもっと大きく開き、長い舌で秘部入口の小さな芽を見つけ自らの指で嬲る、クチュクチュと応えるように涎を滴らせる。 彼女の呼吸も荒くなり喘ぎ声を堪えることも出来なくなってきた。もっと奥まで舐めつくしたい彼は使い物にならなくなった下着を軽々と抜き取り、なぜだか自身のポケットにしまいこんだ。彼女は興奮と快感で意識朦朧としており気付く事がなく彼の計画的完全犯罪だった。
「りっちゃん・・・・ハァハァ・・私だって・・隠してる事があるのぉ・・・・」
「ん・・・・?ユイカたんの秘密?どんな事でも僕は許すよ・・・・ハァハァ・・・・エロ・・いまのユイカたんの顔エロすぎ・・・・」
再度ベストポジションとばかりに、彼女のお股の間に陣取ったエロ蜥蜴は容赦なく密壺の中に長い舌を侵入させた、ピチャッピチャッと舐めまわし愛液もジュルジュルと飲み干すエロ蜥蜴。どんどん秘部は快感と興奮で柔く解かされダラダラと涎を溢し、蜥蜴の指と舌を易々受け入れるようになった。
彼女も抵抗しようと彼の頭を抑えるが、快感で力も入らず自らの胯間に彼の顔を押し付けてしまった形となり動揺と焦りと快感とで頭が真っ白になる
「ユイカたん・・・・逝くぷきゃ・・・・♪」
激しく3本の指を密壺に挿入されピストンされれば限界が近付いてきて真っ白になる・・・・
ビクビクと震え必死に肩で呼吸する彼女を、満足そうに蜥蜴は頬や首筋に口付けを落とす。
「ユイカたん・・・・息子に逝かされて・・・・やらしいね・・・・アソコもヒクヒクしちゃって可愛いぷぎゃねぇ~♪この姿を残しておきたいなぁ~♪」
余裕そうに私を見下ろすりっちゃんに、不満が募るなんとか呼吸を整えて大人の意地や威厳を取り戻さなければと自分を奮い起たせる・・・・。
正直な話りっちゃんの舌と指技はヤバイこれは処女でもグチャグチャでデロデロに解かされて虜にさせられるな・・・・
逝った私をすこし休ませてくれてるのか今は触れてこずチュッチュッと口付けが降ってくる、優しい瞳で私をみつめられると大切にされてるんだって感じる
だがしかし・・・・
大人の威厳を取り戻さなければ・・・・!
瞑っていた目をパチリと開き、ヌクッと起き上がり立ち上がる私。腰に力が入らずフニャッフニャッするが、私の行動に驚き尻餅をついたりっちゃんを見下ろし、私の足でりっちゃんの胯間を優しく踏みつける
「りっちゃん・・・・私の意見も聞かずに好きにやってくれたわね♪」
「ぷっぎゃぁぁぁぁ!全裸のユイカたんが、僕の僕を踏みつけてる・・・・エロイ・・・・なんてエロイんだ・・・・ユイカたんが女王様に・・」
「うっさい!!エロ蜥蜴、興奮してるみたいじゃないズボンの上から踏んでるのに膨らんで主張されてるみたいですけど・・・・」
「うはぁぁぁ・・・・!ユイカたんの蔑む目線が痛いのに、ハァハァ・・・・興奮するぷっぎゃぁぁぁぁ・・・・」
「あらぁぁ?りっちゃんは踏まれて喜ぶなんてどんな変態さんなの、もっと気持ち良くなりたかったら脱ぎなさい!!自ら脱ぎなさい・・・・もぉ~優しいママは止めるわぁぁぁぁ!」
「ユイカたんしゅてきぃぃぃぃ!」
エロ蜥蜴は躊躇もなく自らのズボンも下着も取り除く、ちょっと拒んで抵抗するかと思っていたら蜥蜴は喜んでるらしい、私も大概だがこの蜥蜴も大概だと思う・・・・
「りっちゃん・・・・こんな行動してるからわかってると思うけど私処女じゃないから、だからこんな事も余裕なんだから・・・・」
「ウッ!!」
りっちゃんの膝に乗り、りっちゃんの雄を軽々と握りしめて優しく上下にしごいてあげる。予想外に長くて太い・・・・これ奥まで挿入されたら色んな所が突き破られちゃうんじゃないのかしら、えげつない武器を隠し持ってるなんて、どうしよう大人の威厳はどこかに飛んで行きそう。
「あぁぁぁぁぁ・・・・ユイカたんが僕の僕に触れてるぅぅぅ!!ユイカたんが処女じゃなくてもそんな事関係ないぷっぎゃぁぁぁぁ!ハァハァ~あっ・・・・アッ・・・・」
「あらりっちゃん優しいのね♪でも気持ち良い方が上回ってるんじゃない?なんか私がショタ好きお姉さんで童貞を犯している気分になってくるんですけど・・・・うふふふ♪」
余裕ぶってますが全然余裕なんてありません、このまま私が串刺しにされる前に終わらせてしまわなければ・・・・私が死ぬ・・・・必死なんです。余裕の欠片もございません・・・・
「ハァハァ・・ユイカお姉さん・・・・僕お手ても気持ち良いけど・・・・お姉さんに包まれたい・・・・」
いやダメよ!そんな強力な武器が私に突入なんて無理無理無理!!そうだわ!弾をすべて吐き出させてしまえば戦意喪失できっと萎える、ここは自らのこの・・・・くち・・・・クチで・・・・
パクり!!!
「ぷっぎゃぁぁぁぁ!ユイカたんのお口じゃなかったんぷっぎゃ~アッ・・・・アァァァ」
根元までなんてとんでもないけど咥えてなんてあげられない、足りない部分は指で勘弁してね。だって喉仏までいっちゃうもんオエッてなったら、りっちゃんを傷付けちゃうし、私頑張るだから大量の弾を吐き出して萎えてくれぇぇぇ!
彼女は必死に唾液を彼の雄に塗りつけクチャクチャと滑り良くし咥えてしごく、たまに吸い付き緩やかな動きから時に激しく彼を攻め立てる。彼も余裕が無くなり彼女の頭を撫でていた指がピタリと止まり余裕のない喘ぎ声が聞こえ始める・・・・
「ユイカたん・・・・もぉ~ダメェェェ・・」
「りっちゃん・・・・良いよ・・逝って・・」
逝ってお願いだから・・・・
「ダメェェェ・・・・ごめん!ユイカ・・・・」
彼は彼女の腰を強引に持ち上げ、雄から引き剥がすと彼女を仰向けにさせ、その瞬間に一気に彼の雄を彼女の密壺に挿入したのだった。彼の雄を舐めた事により興奮していた密壺は渇く事なく彼の雄を受け入れるが、彼の凶悪な太い雄で密壺が一気に膨張し痛みが溢れだす
「いだいぃぃぃぃぃぃ・・・・」
「ハァァァァァ・・・・狭い・・あとちょっとだから・・・・」
まだ全部じゃないの?少し抜けたと思えばまた挿入され、緩やかなピストン運動を開始される。だんだん痛み以外にもウズウズ快感が沸き上がり呼吸が上がり、りっちゃんに必死にしがみつく。
「ほら・・・・あとちょっとだから・・締めないで・・・・でちゃうぅぅぅ・・・・」
「りっちゃ・・・・ん・・・・ハァハァ・・痛いらめぇぇ~ゴリゴリきもてぃぃ・・また逝っちゃうぅぅぅぅ・・・・」
「ユイカたんのばかぁぁぁぁ・・・・逝くぅぅぅ」
絶叫しながら凄い勢いでピストンされ、部屋にパンパンと卑猥な音が鳴り響き最奥に吐き出され、蜜壺の中がほんのり暖かくなれば白濁液を注がれてるのがわかった・・・・
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