7 / 47
1章
僕とあかりん④ ※
しおりを挟む
『ピヨ男さん私やっと自由なモブ娘になれたの~』
あの告白から1日たった、悩みに悩みまくった僕を他所にあかりんは満面の笑み浮かべ、それはそれは嬉しそうに僕に会いに来た。
『そう…』
僕がチャラ男カインなんて演じていて、内心はキモオタピヨ男が何やってるんだかって嘲笑いたいんだろ…
悪態を吐きたくなったが、やっぱりあかりんに会えると可愛いと感じ嬉しくて無下に出来ない。
あかりんは僕の顔色を伺いそしてつれない僕の発言に、満面の笑みはすっと身を潜め顔を曇らせた
『ピヨ男さん体調悪いの…なんか顔色悪いよ?』
『ちょっと寝てなくて…』
『徹夜しちゃったの…?寝てないってキツイよね…わかった…私頑張るね』
何を頑張るんだろうとは思うけど、いつもの様にほのぼの会話を続ける事が出来なかった。
次の日も当たり前の様に、ピヨ男の僕に会いに来るあかりんそんなに僕の心を掴みたいの?安心してよ僕は君に惹かれているよ…
だからこそ落ち込んでいるんだよ…
俯く僕の目の前に大きなお弁当が見えた、そのお弁当を持つ指は白く細く女の子の指で…そしてまた絆創膏の数が増えていた
ふっと顔をあげれば、あかりんが心配そうにこちらを見つめて一生懸命お弁当を押し付けて居た
『あのね…初めて作ったから美味しくないかもしれないけどね、でも家族には昨日の夜毒味させたし食べられない事は無いと思うの、今日の朝もピンピン生きていたし死ぬ事はないよ!だから良かったら食べて…いや食べて貰えませんか?』
頬を硬直させながら一生懸命あかりんは僕にこのお弁当を食べて欲しいといい募る
なんでこんなにこの子一生懸命なんだろ…まるで僕を本気で心配してるかの様だ…
パカッとお弁当をあければ…茶色い物体がギッシリとそしてニンニク臭がいっきに広がった
えっ…
私立の学食でこれは…
『あのね…あのね…見た目は悪いけどレバニラ炒めなの…元気の無いピヨ男さんに少しでもスタミナをつけて欲しくね。初めて豚のレバーを調理してね我が家の台所は殺人現場みたいになったけど、なるべく崩れなかった部分をチョイスしたから食欲無いかもしれないけど…一口だけでも食べて貰えないかな?元気モリモリになるかもしれないし…』
『ぷっ…ぷぷぷ…私立のお坊ちゃんお嬢様の学食でこんなニンニク臭がすごいレバニラ炒めて…さすがだよあかりん君は本当普通の女の子と違う、あっははは~』
『はぅぅぅ…そうだよね臭いよね、そこまで頭回ってなくてごめんなさい~』
『いや…嬉しいよあかりん…頂くね』
僕の発言にホッとため息をついて、ニコッと笑ってうんうん頷いてる。両手をブンブン嬉しそうに上下に揺らし喜びを体一杯に表現してる、本当小動物みたいに可愛くて小リスの様だ。
『私も食べるからお揃いで臭い仲間になろっ♪』
うん…やっぱり僕この娘が欲しい…
この姿も演技でもいいや…
既成事実を作ってしまえば、あかりんもう逃げられないでしょ…
・
・
・
・
あかりん可哀想だね…君は今から僕に睡姦されてしまうんだよ。
でも君も悪いんだよ、警戒心もなくノコノコとオススメのDVDがあるから僕の部屋においでと誘ったら着いてくるんだもの…
それも家に入る前に両親は共働きだから誰も居ないって事も笑いながら教えてあげたよね…
使用人達は僕が部屋に近付くなって言ったら絶対に近付かないし、こんな密室で若い男女が何するかなんてわかるでしょ…?
アニメDVD観賞は勿論するが…
使用人が用意した紅茶に睡眠薬を溶かして、アニメDVDに夢中になるあかりんに、紅茶を差し出せば疑わず飲み干す愚かな子…
隣り合わせでソファーに座り10分もすれば僕の肩に凭れながら寝息が聞こえる、寝顔を初めて見た…ツンツンと白い頬っぺたを突っつけば、プニプニして柔らかい…まったく起きる様子も無くスヤスヤと眠り姫へと…
『あかりん無防備ですね…怠惰ですよ…』
お姫様抱っこして僕のベッドまで運ぶ…
制服の上着を脱がしてハンガーにかけて、仰向けで眠り姫は熟睡だ。なかなかに制服を脱がすのにも一苦労、シャツの釦をゆっくり外してる時…これは性暴力だ犯罪なんだぞっと天使の僕が忠告するお前は犯罪者になる覚悟があるのか?
一瞬躊躇してしまうが、そんな僕の理性を壊すほどの暴力的まで興奮をおぼえるあかりんの身体…
『なんだこれ…パットじゃない…本物のおっぱいだ…』
あかりんは僕の理想の体型ロリ巨乳様だった。飢えた野獣のようにブラジャーをはずし、白く大きな乳房を鷲づかめばポヨーンと弾力の良い感触が、そこからは無我夢中だった胸の谷間に顔をうずめて顔面一杯に乳房を堪能したり、ペロペロとしつこいぐらい舐めまくり僕の涎でテカテカになった乳房をスマホで撮影した…
完全に僕から逃げられない証拠をおさめた
たまに寝ているあかりんから悩ましげな吐息が溢れ『ハァ~アッ…』と反応する。ますます僕の鼓動が早くなり感じているあかりんに興奮した。
あかりんの膣の中は狭くて解れてない事がよくわかった、事前に用意して置いたローションを取る時に牛乳瓶眼鏡はベッドサイドに置いた。
本当は一杯一杯あかりんを解す予定だったが、僕の僕が興奮しすぎて早くこの女の中に挿入させろと喚き散らす。
女の子を抱くのは初めてじゃないのにまったく余裕が無いまるで童貞の様に強引に胸を鷲づかみ唇にむしゃぶりつき
ローションをたっぷり滴たらせた僕の杭を、一気にあかりんの中へと挿入させた…
あかりんが欲しくて欲しくて頭がおかしくなる…
可愛いのに憎い…
好きなのに、今僕は君を犯している…
・
・
・
・
『えっ…えっ…ええええ!?なんでぇ~』
いまさら起きた眠り姫は今の現状に慌てふためいてる。
騙してるはずの僕に犯されちゃって、そりゃビックリだよね?今さら泣いても後悔しても遅いよ、眼鏡してないからどうやらチャラカイン認識みたいだな…でもどっちでもいいよ…気持ち良いし…
『君……僕が好きじゃないよね…?ならなんで告白なんかしてきたの…本当はわかってたんだろだから毎日毎日話し掛けてきちゃってさ…すっかりコロリと僕も騙されちゃって不様だよね僕…役目とかなんとか言って友達と罰ゲームでもしてたんだろ』
あかりんの泣き顔を初めてみる…今日は初めてづくしだな、あかりんの泣き顔もそのエロイおっぱいも全部僕の物なんだから…絶対逃がさない
『いまさら慌ててもしょうがないよ…悔しいけど落とされちゃったし…責任をとってもらうよ…君の気持ちなんて知らない要らない…泣いたって喚きちらしたって離さないよ…』
『カイン先輩…ごめにゃさい…私……』
なにいまさら謝ろうとしてるの?
僕の方がよっぽと酷い事してるのに、君の初めてを強引に奪った犯罪者なんだよ…
あかりんごめん…でも離したくない…だから孕ませるよ最初は避妊具つけたけど、起きた君の目の前で種付けしてあげるね…
『アッ…助けて…ピ…ヨ…助けてぇぇ』
『私の処女はピヨ男の物だったのに…うぅぅぅ』
ん…?
んんん…?
あれなんだか…おかしいぞ…
『ピヨ男好き…大好き…これからガンガン口説くつもりだったのに…』
『えっえっ…ピヨ男はオタクだよ!』
『オタクの何が悪いの?好きで大好きな物がアニメだったり二次元なのが何がわるいの?ピヨ男はね、カッコ良いんだよ隠す事もなく学園の食堂で恥じらいもなく楽しげに堂々と18禁読むんだよ!その勇敢な勇姿に一目惚れだったの…』
もしかして…僕の勘違いかも…しれない…
本当にあかりんは僕の正体をわかってない
『カイン先輩!!ピヨ男のお尻の処女は私が奪います、ぜぇぇたい絶対負けないからぁぁぁ』
しまいには、カインとピヨ男が恋仲だと勘違いしてる…
あはは…乾いた笑いがでる…
我が学園のアイドル達全てと僕は恋仲になってるじゃないか、しまいには僕と僕がタチでネコってどんだけ自分大好きなんだよ!それは行為ではなく自慰って言うんだよ。
さすが腐女子あかりん恋愛に男女は関係ないとばかりに自由な発想展開、君を知れば知るほど君の思考回路は愉快で楽しくて僕の好奇心を刺激する。
『あかりん…本当君が好きなんだ…誤解して酷い事してごめんなさい…』
『アッ…アッ…深い…私もちゅきぃぃ…』
乱れるあかりんが可愛い…
ロリ巨乳の体型は僕の願望でまさに理想…
自分で自分が怖いぐらい君に執着してる…
『いつか僕のお尻の処女貰ってね…』
『はひぃ…』
あの告白から1日たった、悩みに悩みまくった僕を他所にあかりんは満面の笑み浮かべ、それはそれは嬉しそうに僕に会いに来た。
『そう…』
僕がチャラ男カインなんて演じていて、内心はキモオタピヨ男が何やってるんだかって嘲笑いたいんだろ…
悪態を吐きたくなったが、やっぱりあかりんに会えると可愛いと感じ嬉しくて無下に出来ない。
あかりんは僕の顔色を伺いそしてつれない僕の発言に、満面の笑みはすっと身を潜め顔を曇らせた
『ピヨ男さん体調悪いの…なんか顔色悪いよ?』
『ちょっと寝てなくて…』
『徹夜しちゃったの…?寝てないってキツイよね…わかった…私頑張るね』
何を頑張るんだろうとは思うけど、いつもの様にほのぼの会話を続ける事が出来なかった。
次の日も当たり前の様に、ピヨ男の僕に会いに来るあかりんそんなに僕の心を掴みたいの?安心してよ僕は君に惹かれているよ…
だからこそ落ち込んでいるんだよ…
俯く僕の目の前に大きなお弁当が見えた、そのお弁当を持つ指は白く細く女の子の指で…そしてまた絆創膏の数が増えていた
ふっと顔をあげれば、あかりんが心配そうにこちらを見つめて一生懸命お弁当を押し付けて居た
『あのね…初めて作ったから美味しくないかもしれないけどね、でも家族には昨日の夜毒味させたし食べられない事は無いと思うの、今日の朝もピンピン生きていたし死ぬ事はないよ!だから良かったら食べて…いや食べて貰えませんか?』
頬を硬直させながら一生懸命あかりんは僕にこのお弁当を食べて欲しいといい募る
なんでこんなにこの子一生懸命なんだろ…まるで僕を本気で心配してるかの様だ…
パカッとお弁当をあければ…茶色い物体がギッシリとそしてニンニク臭がいっきに広がった
えっ…
私立の学食でこれは…
『あのね…あのね…見た目は悪いけどレバニラ炒めなの…元気の無いピヨ男さんに少しでもスタミナをつけて欲しくね。初めて豚のレバーを調理してね我が家の台所は殺人現場みたいになったけど、なるべく崩れなかった部分をチョイスしたから食欲無いかもしれないけど…一口だけでも食べて貰えないかな?元気モリモリになるかもしれないし…』
『ぷっ…ぷぷぷ…私立のお坊ちゃんお嬢様の学食でこんなニンニク臭がすごいレバニラ炒めて…さすがだよあかりん君は本当普通の女の子と違う、あっははは~』
『はぅぅぅ…そうだよね臭いよね、そこまで頭回ってなくてごめんなさい~』
『いや…嬉しいよあかりん…頂くね』
僕の発言にホッとため息をついて、ニコッと笑ってうんうん頷いてる。両手をブンブン嬉しそうに上下に揺らし喜びを体一杯に表現してる、本当小動物みたいに可愛くて小リスの様だ。
『私も食べるからお揃いで臭い仲間になろっ♪』
うん…やっぱり僕この娘が欲しい…
この姿も演技でもいいや…
既成事実を作ってしまえば、あかりんもう逃げられないでしょ…
・
・
・
・
あかりん可哀想だね…君は今から僕に睡姦されてしまうんだよ。
でも君も悪いんだよ、警戒心もなくノコノコとオススメのDVDがあるから僕の部屋においでと誘ったら着いてくるんだもの…
それも家に入る前に両親は共働きだから誰も居ないって事も笑いながら教えてあげたよね…
使用人達は僕が部屋に近付くなって言ったら絶対に近付かないし、こんな密室で若い男女が何するかなんてわかるでしょ…?
アニメDVD観賞は勿論するが…
使用人が用意した紅茶に睡眠薬を溶かして、アニメDVDに夢中になるあかりんに、紅茶を差し出せば疑わず飲み干す愚かな子…
隣り合わせでソファーに座り10分もすれば僕の肩に凭れながら寝息が聞こえる、寝顔を初めて見た…ツンツンと白い頬っぺたを突っつけば、プニプニして柔らかい…まったく起きる様子も無くスヤスヤと眠り姫へと…
『あかりん無防備ですね…怠惰ですよ…』
お姫様抱っこして僕のベッドまで運ぶ…
制服の上着を脱がしてハンガーにかけて、仰向けで眠り姫は熟睡だ。なかなかに制服を脱がすのにも一苦労、シャツの釦をゆっくり外してる時…これは性暴力だ犯罪なんだぞっと天使の僕が忠告するお前は犯罪者になる覚悟があるのか?
一瞬躊躇してしまうが、そんな僕の理性を壊すほどの暴力的まで興奮をおぼえるあかりんの身体…
『なんだこれ…パットじゃない…本物のおっぱいだ…』
あかりんは僕の理想の体型ロリ巨乳様だった。飢えた野獣のようにブラジャーをはずし、白く大きな乳房を鷲づかめばポヨーンと弾力の良い感触が、そこからは無我夢中だった胸の谷間に顔をうずめて顔面一杯に乳房を堪能したり、ペロペロとしつこいぐらい舐めまくり僕の涎でテカテカになった乳房をスマホで撮影した…
完全に僕から逃げられない証拠をおさめた
たまに寝ているあかりんから悩ましげな吐息が溢れ『ハァ~アッ…』と反応する。ますます僕の鼓動が早くなり感じているあかりんに興奮した。
あかりんの膣の中は狭くて解れてない事がよくわかった、事前に用意して置いたローションを取る時に牛乳瓶眼鏡はベッドサイドに置いた。
本当は一杯一杯あかりんを解す予定だったが、僕の僕が興奮しすぎて早くこの女の中に挿入させろと喚き散らす。
女の子を抱くのは初めてじゃないのにまったく余裕が無いまるで童貞の様に強引に胸を鷲づかみ唇にむしゃぶりつき
ローションをたっぷり滴たらせた僕の杭を、一気にあかりんの中へと挿入させた…
あかりんが欲しくて欲しくて頭がおかしくなる…
可愛いのに憎い…
好きなのに、今僕は君を犯している…
・
・
・
・
『えっ…えっ…ええええ!?なんでぇ~』
いまさら起きた眠り姫は今の現状に慌てふためいてる。
騙してるはずの僕に犯されちゃって、そりゃビックリだよね?今さら泣いても後悔しても遅いよ、眼鏡してないからどうやらチャラカイン認識みたいだな…でもどっちでもいいよ…気持ち良いし…
『君……僕が好きじゃないよね…?ならなんで告白なんかしてきたの…本当はわかってたんだろだから毎日毎日話し掛けてきちゃってさ…すっかりコロリと僕も騙されちゃって不様だよね僕…役目とかなんとか言って友達と罰ゲームでもしてたんだろ』
あかりんの泣き顔を初めてみる…今日は初めてづくしだな、あかりんの泣き顔もそのエロイおっぱいも全部僕の物なんだから…絶対逃がさない
『いまさら慌ててもしょうがないよ…悔しいけど落とされちゃったし…責任をとってもらうよ…君の気持ちなんて知らない要らない…泣いたって喚きちらしたって離さないよ…』
『カイン先輩…ごめにゃさい…私……』
なにいまさら謝ろうとしてるの?
僕の方がよっぽと酷い事してるのに、君の初めてを強引に奪った犯罪者なんだよ…
あかりんごめん…でも離したくない…だから孕ませるよ最初は避妊具つけたけど、起きた君の目の前で種付けしてあげるね…
『アッ…助けて…ピ…ヨ…助けてぇぇ』
『私の処女はピヨ男の物だったのに…うぅぅぅ』
ん…?
んんん…?
あれなんだか…おかしいぞ…
『ピヨ男好き…大好き…これからガンガン口説くつもりだったのに…』
『えっえっ…ピヨ男はオタクだよ!』
『オタクの何が悪いの?好きで大好きな物がアニメだったり二次元なのが何がわるいの?ピヨ男はね、カッコ良いんだよ隠す事もなく学園の食堂で恥じらいもなく楽しげに堂々と18禁読むんだよ!その勇敢な勇姿に一目惚れだったの…』
もしかして…僕の勘違いかも…しれない…
本当にあかりんは僕の正体をわかってない
『カイン先輩!!ピヨ男のお尻の処女は私が奪います、ぜぇぇたい絶対負けないからぁぁぁ』
しまいには、カインとピヨ男が恋仲だと勘違いしてる…
あはは…乾いた笑いがでる…
我が学園のアイドル達全てと僕は恋仲になってるじゃないか、しまいには僕と僕がタチでネコってどんだけ自分大好きなんだよ!それは行為ではなく自慰って言うんだよ。
さすが腐女子あかりん恋愛に男女は関係ないとばかりに自由な発想展開、君を知れば知るほど君の思考回路は愉快で楽しくて僕の好奇心を刺激する。
『あかりん…本当君が好きなんだ…誤解して酷い事してごめんなさい…』
『アッ…アッ…深い…私もちゅきぃぃ…』
乱れるあかりんが可愛い…
ロリ巨乳の体型は僕の願望でまさに理想…
自分で自分が怖いぐらい君に執着してる…
『いつか僕のお尻の処女貰ってね…』
『はひぃ…』
0
お気に入りに追加
33
あなたにおすすめの小説
性欲の強すぎるヤクザに捕まった話
古亜
恋愛
中堅企業の普通のOL、沢木梢(さわきこずえ)はある日突然現れたチンピラ3人に、兄貴と呼ばれる人物のもとへ拉致されてしまう。
どうやら商売女と間違えられたらしく、人違いだと主張するも、兄貴とか呼ばれた男は聞く耳を持たない。
「美味しいピザをすぐデリバリーできるのに、わざわざコンビニのピザ風の惣菜パンを食べる人います?」
「たまには惣菜パンも悪くねぇ」
……嘘でしょ。
2019/11/4 33話+2話で本編完結
2021/1/15 書籍出版されました
2021/1/22 続き頑張ります
半分くらいR18な話なので予告はしません。
強引な描写含むので苦手な方はブラウザバックしてください。だいたいタイトル通りな感じなので、少しでも思ってたのと違う、地雷と思ったら即回れ右でお願いします。
誤字脱字、文章わかりにくい等の指摘は有り難く受け取り修正しますが、思った通りじゃない生理的に無理といった内容については自衛に留め批判否定はご遠慮ください。泣きます。
当然の事ながら、この話はフィクションです。
【R18】幼馴染の男3人にノリで乳首当てゲームされて思わず感じてしまい、次々と告白されて予想外の展開に…【短縮版】
うすい
恋愛
【ストーリー】
幼馴染の男3人と久しぶりに飲みに集まったななか。自分だけ異性であることを意識しないくらい仲がよく、久しぶりに4人で集まれたことを嬉しく思っていた。
そんな中、幼馴染のうちの1人が乳首当てゲームにハマっていると言い出し、ななか以外の3人が実際にゲームをして盛り上がる。
3人のやり取りを微笑ましく眺めるななかだったが、自分も参加させられ、思わず感じてしまい―――。
さらにその後、幼馴染たちから次々と衝撃の事実を伝えられ、事態は思わぬ方向に発展していく。
【登場人物】
・ななか
広告マーケターとして働く新社会人。純粋で素直だが流されやすい。大学時代に一度だけ彼氏がいたが、身体の相性が微妙で別れた。
・かつや
不動産の営業マンとして働く新社会人。社交的な性格で男女問わず友達が多い。ななかと同じ大学出身。
・よしひこ
飲食店経営者。クールで口数が少ない。頭も顔も要領もいいため学生時代はモテた。短期留学経験者。
・しんじ
工場勤務の社会人。控えめな性格だがしっかり者。みんなよりも社会人歴が長い。最近同棲中の彼女と別れた。
【注意】
※一度全作品を削除されてしまったため、本番シーンはカットしての投稿となります。
そのため読みにくい点や把握しにくい点が多いかと思いますがご了承ください。
フルバージョンはpixivやFantiaで配信させていただいております。
※男数人で女を取り合うなど、くっさい乙女ゲーム感満載です。
※フィクションとしてお楽しみいただきますようお願い申し上げます。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
[R18] 18禁ゲームの世界に御招待! 王子とヤらなきゃゲームが進まない。そんなのお断りします。
ピエール
恋愛
R18 がっつりエロです。ご注意下さい
えーー!!
転生したら、いきなり推しと リアルセッ○スの真っ最中!!!
ここって、もしかしたら???
18禁PCゲーム ラブキャッスル[愛と欲望の宮廷]の世界
私って悪役令嬢のカトリーヌに転生しちゃってるの???
カトリーヌって•••、あの、淫乱の•••
マズイ、非常にマズイ、貞操の危機だ!!!
私、確か、彼氏とドライブ中に事故に遭い••••
異世界転生って事は、絶対彼氏も転生しているはず!
だって[ラノベ]ではそれがお約束!
彼を探して、一緒に こんな世界から逃げ出してやる!
カトリーヌの身体に、男達のイヤラシイ魔の手が伸びる。
果たして、主人公は、数々のエロイベントを乗り切る事が出来るのか?
ゲームはエンディングを迎える事が出来るのか?
そして、彼氏の行方は•••
攻略対象別 オムニバスエロです。
完結しておりますので最後までお楽しみいただけます。
(攻略対象に変態もいます。ご注意下さい)
王女、騎士と結婚させられイかされまくる
ぺこ
恋愛
髪の色と出自から差別されてきた騎士さまにベタ惚れされて愛されまくる王女のお話。
性描写激しめですが、甘々の溺愛です。
※原文(♡乱舞淫語まみれバージョン)はpixivの方で見られます。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる