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いたずら
いたずら
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Blくすぐり/ローションガーゼ/薬/拘束
攻め▶︎田中 海
受け▶︎樋口 空 視点
「海ってこちょこちょ弱い?」
こんなこと聞かなきゃよかった。
こんな事聞かなければこんなことにならなかったのに。
「海ってこちょこちょ弱い?」
興味本位で聞いてみた。
「よ、弱くない…」
「へー」
横腹をつついてみる
「ひゃ?!」
そこには真っ赤っかになった海の姿が
……可愛い
でもそれが地獄の始まりだった。
「…空?」
「あ。」
俺は腕を掴まれてた
海は身長180cmにプラス柔道黒帯を持っている。
身長169の俺には何も出来ることがない。
すると海は手錠を取り出した。
ガチャ
完全に手錠がかけられてにげることが出来ない。
「なんで手錠…?」
「そんなこと今はいい。空は今何をしたか分かってるね?」
「…はい」
「…じゃあお仕置だね」
「空はこちょこちょ弱いかなー」
「ひゃうっ///」
「すごい声出たねー」
「やだやだやだごめんなさい!ごめっ~~ッッ」
「なーに?」
「~~ッッそれっやめっっ」
くすぐり地獄が始まった
「空はどこが1番弱い?」
「っわかっなっい」
「わかんないかーー探していくしかないね~」
俺の腕がベットに固定されていく。
……やばいやばい
「まずは腋ー」
俺の腋をわしゃわしゃとくすぐっていく
「やだやだっんんっ」
「弱いねーじゃあ次はーお腹ー?」
「やだっやだっっそれやめてっっ」
「やっぱ弱いねぇ」
と言いながら鼠径部を揉みだす
「?!~~ッ」
「あれ~勃ってるよ~?」
そう言われて顔が赤くなるのか分かった
「そらくーん顔赤いですよー?だいじょーぶー?」
「誰のせいッッッ?!」
耳に息を吹きかけられた
「あれ、耳弱い?」
フーっ
「ふぁぁぁ」
「可愛いねぇ」
「そこでッしゃべッふぁぁぁぁ」
「呂律回ってないよー?」
「だれのせいだ巨人がぁぁぁぁぁぁ」
「そーゆーこと言っちゃう?」
海は身長がコンプレックスだった
終わった。これは大変なことになるぞ
「じゃあ目隠しして服脱ごっか。全部ね」
「えっ」
「やって欲しいってことか」
「いや!そうじゃ!」
「はーいお洋服脱ぎましょうねー」
視界が遮られた。次何が来るか予想ができない。冷や汗が額を流れる
順番に洋服を脱がされ次で最後になった
「パンツも脱ぎましょーねー」
「へ?!あ!?!?!」
「わーおぱんっぱん」
顔が爆発しそうだ
「感じちゃったのかなー可愛いねぇ」
「っ///」
何かガサゴソとものをあさってる
「ちょっとびっくりするかも~」
「?!ヒァァァァァァァ!!!!」
ティッシュ?にヌルヌルしたものが付けられてる何かを竿に付けられた
「やっぱ弱いよね」
「なにっこれっ?!」
「これねーローションガーゼって言うのー」
「やァァァァァッッッ」
「もう限界かなー?」
「ヒァァァァァァァァァァァァァァァ」
「すっごい出たねぇ」
「こっち…みんな……」
「真っ赤だねぇかわいい」
「~ッッ」
攻め▶︎田中 海
受け▶︎樋口 空 視点
「海ってこちょこちょ弱い?」
こんなこと聞かなきゃよかった。
こんな事聞かなければこんなことにならなかったのに。
「海ってこちょこちょ弱い?」
興味本位で聞いてみた。
「よ、弱くない…」
「へー」
横腹をつついてみる
「ひゃ?!」
そこには真っ赤っかになった海の姿が
……可愛い
でもそれが地獄の始まりだった。
「…空?」
「あ。」
俺は腕を掴まれてた
海は身長180cmにプラス柔道黒帯を持っている。
身長169の俺には何も出来ることがない。
すると海は手錠を取り出した。
ガチャ
完全に手錠がかけられてにげることが出来ない。
「なんで手錠…?」
「そんなこと今はいい。空は今何をしたか分かってるね?」
「…はい」
「…じゃあお仕置だね」
「空はこちょこちょ弱いかなー」
「ひゃうっ///」
「すごい声出たねー」
「やだやだやだごめんなさい!ごめっ~~ッッ」
「なーに?」
「~~ッッそれっやめっっ」
くすぐり地獄が始まった
「空はどこが1番弱い?」
「っわかっなっい」
「わかんないかーー探していくしかないね~」
俺の腕がベットに固定されていく。
……やばいやばい
「まずは腋ー」
俺の腋をわしゃわしゃとくすぐっていく
「やだやだっんんっ」
「弱いねーじゃあ次はーお腹ー?」
「やだっやだっっそれやめてっっ」
「やっぱ弱いねぇ」
と言いながら鼠径部を揉みだす
「?!~~ッ」
「あれ~勃ってるよ~?」
そう言われて顔が赤くなるのか分かった
「そらくーん顔赤いですよー?だいじょーぶー?」
「誰のせいッッッ?!」
耳に息を吹きかけられた
「あれ、耳弱い?」
フーっ
「ふぁぁぁ」
「可愛いねぇ」
「そこでッしゃべッふぁぁぁぁ」
「呂律回ってないよー?」
「だれのせいだ巨人がぁぁぁぁぁぁ」
「そーゆーこと言っちゃう?」
海は身長がコンプレックスだった
終わった。これは大変なことになるぞ
「じゃあ目隠しして服脱ごっか。全部ね」
「えっ」
「やって欲しいってことか」
「いや!そうじゃ!」
「はーいお洋服脱ぎましょうねー」
視界が遮られた。次何が来るか予想ができない。冷や汗が額を流れる
順番に洋服を脱がされ次で最後になった
「パンツも脱ぎましょーねー」
「へ?!あ!?!?!」
「わーおぱんっぱん」
顔が爆発しそうだ
「感じちゃったのかなー可愛いねぇ」
「っ///」
何かガサゴソとものをあさってる
「ちょっとびっくりするかも~」
「?!ヒァァァァァァァ!!!!」
ティッシュ?にヌルヌルしたものが付けられてる何かを竿に付けられた
「やっぱ弱いよね」
「なにっこれっ?!」
「これねーローションガーゼって言うのー」
「やァァァァァッッッ」
「もう限界かなー?」
「ヒァァァァァァァァァァァァァァァ」
「すっごい出たねぇ」
「こっち…みんな……」
「真っ赤だねぇかわいい」
「~ッッ」
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