君が私に染まってく

ヴァルニカ

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「緋乃先輩…これからなにするんですか…?」
「笛ちゃん、わかってるでしょ?」
私は笛ちゃんの服を脱がしながらそういった。
「こうするの…」
私は笛ちゃんの中に指を入れた。
「アッ……♡」
笛ちゃんがビクンと震える。
「どう?気持ち良いでしょ?」
「す…ごいッ…一人でやるより…き、気持ちいいッ…!ハァッ……!♡」
笛ちゃんはビクンビクン痙攣し始めた。絶頂に達したのだろう。
「ナハハハハ、イくの早いね…♡もっと気持ちよくさせてあげる…♡」
「ンッ…♡ひ、緋乃先輩……♡や、やめっ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ハァッ…ハァッ…、緋乃先輩……♡」
「ナハハハハ、大丈夫?」
あれから笛ちゃんは7回くらい絶頂に達した。
「も…もう…ダメ…♡」
そう言って笛ちゃんは気を失った。
「あ、死んじゃった。まあ、こんなに刺激が強いのを短時間で7回だもんね。」
私は笛ちゃんの顔を見つめた。
「これで笛ちゃんも私がいないと…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
「う…ん…?」
笛ちゃんが目を開けた。
「あ、笛ちゃん起きた。大丈夫?」
「は、はい…あの…」
「ん?」
「これから私、どうしよう…人殺しちゃったし…」
「それなら、私の家にいなよ。」
「せ、先輩…ありがとうございます」
「お礼なら身体で…ね」
「は、はい♡」
笛は顔を紅潮させてそういった。
「とりあえず今日は寝よう?」
「はい」
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