盲目の少女異世界で無双する!! ~リズムゲームはやっぱり楽しいです‼~

事故で盲目になってしまった少女あかね、そんな少女が異世界の魔物がいる鬱蒼とした森のなかに落とされてしまった‼彼女は無事に生き残ることはできるのか‼
「やっぱりリズムゲームは楽しいです‼」
「やばい、魔物の群れを全滅しやがった。ほんとに見えてないのか⁉」
無自覚にチートする少女の物語である‼


不定期更新です。後、感想募集中~♪
誤字脱字なんでもウェルカムですよーよろしくです!


あと、新しく始めた
階段から落ちたら、ゲームのサポキャラなんだけど気付きました。
もよろしくお願いします。
24h.ポイント 21pt
0
小説 24,367 位 / 193,873件 ファンタジー 3,498 位 / 44,510件

あなたにおすすめの小説

盲目な悪役令嬢はヒロインの道を突き進む

ひーたん
恋愛
前世で母親からの暴力的なしつけ、学校でのイジメから、自分に自信のない少女美波ここ(17)。ある日屋上に呼び出され、同級生の女子からいじめられていると、一部こわれていたフェンスに打ち付けられそのまま落下し、死亡した。 死んだと思ったのに、気がついたら意識はあるのに真っ暗な世界だった。周りの声を聞き、状況を把握したここは、異世界に生まれ変わっていた。目の見えないここ、この世界ではマリア・リンドール公爵令嬢として家族から溺愛され育っていく。マリアは前世のことがあり、家族にも中々心が開けないが、家族はマリアを溺愛する。末っ子であったのと、見目の美しさから周りの人をも引き寄せることとなるが、目の見えない本人は気付かず、ヒロインが進むルートを辿ることとなった。 本来、ここは「君の瞳に恋をする」というここがいた地球で人気だった乙女ゲームである。そのヒロインのアマンダ・レイゼンは転生者で、ルーファスルートに進もうとするが....

僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?

闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。 しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。 幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。 お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。 しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。 『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』 さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。 〈念の為〉 稚拙→ちせつ 愚父→ぐふ ⚠︎注意⚠︎ 不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

階段から転げ落ちたら知らないゲームの中だったので勇者を倒してサッサと帰りたいと思います。

uma
ファンタジー
 ある日の部活動の帰り道に楽しみにしていた新作ゲーム『恋して☆どすこい!ちゃんこ鍋はハニーソーダで煮込んで寝込んで恋の病』通称『恋☆どす』を購入し、家路を急ぐちょっと変わった女子高生・朱里。  しかし歩道橋の階段を踏み外し、転げ落ちて気絶をしてしまう。気がつくと辺りに広がる見覚えの無い光景。夢なら早く覚めてくれと思うのも束の間、でかい兎にすねをかじられてたり、気持ちの悪い青い球体に話しかけられたりと不思議な事が立て続けに起こる。  「まさか現実? んな馬鹿な」青い球体が言うには、この大陸の名前はムポポペサ。そこはクソゲーと名高いゲームの中だった。  勇者を討伐すれば願い事が叶えられると聞いた朱里は、元の世界に戻る為に珍妙な球体と共に旅に出る。 再掲載です。一話から全て修正かけました。よろしくお願いします。 一章完結から二章序盤まで、小説家になろうさんで掲載しています。

半妖姫は冥界の玉座に招かれる

渋川宙
ファンタジー
いきなり部屋に御前狐のユキが現われた! 今まで普通の女子高生として生きてきた安倍鈴音だったが、実は両親には大きな秘密が!! さらに突然引退宣言した妖怪の王の跡継ぎ問題に巻き込まれ・・・ イケメンライバル・小野健星や妖怪たちに囲まれ、異世界生活スタート!?

内務省総務部庶務4課

柑橘 橙
ファンタジー
 4課は総務部長からなんとも言いがたい細々した微妙な案件を振り分けられることか多い。  ぶっちゃけ、どこもやらない案件対応が主な仕事だ。  経理部や管理部のように細々とした仕事で無いのは確かだし、同じ総務部の処理課ほど面倒な仕事でも無いと思う。そのほかの部署は知らんけど。  そして、やっぱりきた。へんな仕事。  王子、ストーカーってご存じですか?バカなんですか?  えー。聖女様って、そんなんでいいんですか?   主人公シャーリィーンの心の声が響きます。  ゆっくり更新です。  経験が浅いので、至らないと思いますが、宜しくお願いします。  お読みくださり、ありがとうございます。   ※他サイトでも公開中です。

転生先は盲目幼女でした ~前世の記憶と魔法を頼りに生き延びます~

丹辺るん
ファンタジー
前世の記憶を持つ私、フィリス。思い出したのは五歳の誕生日の前日。 一応貴族……伯爵家の三女らしい……私は、なんと生まれつき目が見えなかった。 それでも、優しいお姉さんとメイドのおかげで、寂しくはなかった。 ところが、まともに話したこともなく、私を気に掛けることもない父親と兄からは、なぜか厄介者扱い。 ある日、不幸な事故に見せかけて、私は魔物の跋扈する場所で見捨てられてしまう。 もうダメだと思ったとき、私の前に現れたのは…… これは捨てられた盲目の私が、魔法と前世の記憶を頼りに生きる物語。

どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします

文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。 夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。 エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。 「ゲルハルトさま、愛しています」 ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。 「エレーヌ、俺はあなたが憎い」 エレーヌは凍り付いた。