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石油王は抱かれたい!
【4】一人遊び*
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ソファに座ったまま脚を大きく広げると、リヤドの視線がオレの股間に釘付けになった。
短いスカートを捲りあげて、股間を露出させる。薄い生地でできた女物の下着からは、勃起したペニスがはみ出していた。
さっきまで泣き言を言っていたのに、リヤドはハァハァと荒い息を吐きながら、前のめりになってオレを見ている。近寄りたいのに、手首が拘束されていてその場から動くことができていない。まるで、餌を目の前にしてお預けを食らっている犬のようだ。
オレはソファに座ったまま、チンコを取り出して、リヤドに見せつけるように扱いた。
「あ……」
リヤドがオレのチンコを凝視する。物欲しそうに口を半開きにして、食い入るようにオレのチンコを見つめる様子は、自分が何をされているのかすら忘れてしまっているようだ。リヤドはオレのこと、本当に好きだねぇ……そう思うと、嬉しくなった。オレは邪魔なショーツを脱ぎ捨てた。
「あ、ああ……それ、ほしい……ちょうだい……」
オレの股間が全て露わになると、リヤドは譫言のように言った。勃起したオレのチンコを見て、後ろに突っ込まれるのを想像してしまったのだろう。
ハァハアと荒い息を吐きながら、前のめりになってガシャガシャと拘束具を鳴らしてオレに懇願する。
「その玩具で上手にイけたら挿入れてあげる」
ゆっくりと上下に手を動かして、オレは十分に勃起したチンコを見せつけた。
オレの言葉にリヤドが絶望的な顔をする。
あー、だから、その顔が好きなんだって。手の中のチンポがピクリと反応した。あんまりリヤドを苛めると、オレのほうが先にイってしまいそうだ。
リヤドはどうしても玩具で感じるのが嫌みたいで、眉根を寄せて快感と不快感に同時に耐えているような表情をしている。
「おもちゃでイけるまでオレのおちんちんはお預けだから。オレが射精しちゃう前にイってね」
「う……うぅ……」
リヤドは指示された通りエネマグラでイくために、もっと刺激を得ようと腰をヘコヘコし動かしているけれど、イけるほどの快感は得れないようだ。
部屋の真ん中で腕を拘束されて吊り上げられ、性器には嫌いな玩具を突っ込まれて、イくことを強要されている。それができなければ大好きなペニスを入れてもらえないのに、イくことができず、絶望に泣いているリヤドは、なんて哀れで可愛いのだろう。
「は……ぁ、も……イきそうなんだけど? ねぇ、突っ込んで欲しいなら、マジで早くしてくんない?」
リヤドが可愛すぎて、オレのほうに余裕がない。あと数回擦ったら射精るよ、もう。
「あ゛あ゛あ゛……!! ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!! お願い、許して……!!」
泣きじゃくりながらオレに許しを請う姿が、これ以上ないってくらいドストライクだった。あー、もう我慢できねぇ。
「はぁ……、んっ……」
「あ……いや、いやだ!! ユーリ!! ……イく……ちゃんとイくから、お願いだ……!!」
射精感を高めるために、チンポを扱く速度を速めたら、リヤドの叫び声が聞こえてきた。オレは手を止めて、悲壮な声で哀願するリヤドに意識を戻してみたけれど、リヤドは泣きじゃくるばかりで、まだまだイけそうな気配はなかった。
「うん、どーぞ。イって」
そう声を掛けると、リヤドは焦った表情を浮かべた。
「で、でも……イき方がわからないんだ。お願いだ、ユーリ、助けてくれ……」
「うーん。それじゃあ、バイブの振動をもっと大きくしてあげようか?」
オレの言葉に、リヤドは首を横に振った。
「あ、あの……振動っ……、は……止めて欲し……」
「あー……、うん。いいよ」
もしかしたら、ランダムのバイブで意識が逸れてしまってイけないのかもしれない。オレはリモコンを操作すると、バイブの機能をオフにした。
「ユーリ……」
リヤドが縋るような目を向けてくる。
「お尻にちょっとずつ、力を入れたり緩めたりしてごらん」
「ん、んんっ……」
オレのアドバイスに唇を噛み締めながら、リヤドが下腹部に力を入れる様子が見られた。お尻よりも、眉間の方に力が入っているけれど。そんなところも可愛くて仕方ない。
「締めるときは息を吸って、緩めるときは息を吐いて」
「ん……はぁ……」
「それを繰り返してごらん」
言われた通りに下半身に力を入れたり緩めたりを繰り返したりしているうちに、リヤドの吐く息に甘い色が混じってきた。
「いつもオレが弄ってるところが押さえられる感覚、わかる……?」
「ん……ぁ、……」
「同じところが押されてるでしょ?」
「はぁ……あ、ああ……ユーリ……、ユーリぃ……」
オレのモノが刺激する感覚を思い出しているのだろう。リヤドの目がトロンとしてきた。
「気持ち良くなるの、上手だね。そのまま、続けてごらん」
「あ゛、……あ゛、あ゛、あ゛……い、やだ……イ……っちゃ、あ……ああ……!!」
玩具でイくことにまだ抵抗があるのだろう。だけど、快感を覚えた身体は勝手に玩具を締めつけて、自らを高みへと追いやってしまう。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ……!! い、イくっ!! もう、イぐうぅぅぅ……っ!!」
リヤドはぎゅっと目を瞑ると、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎えた。
「あっ……イった、イったのに……ど、うして……!?」
絶頂感が収まったら、解放されると思っていたのだろう。だけど、エネマグラは挿入れている間中、お尻の筋肉の動きで絶頂しつづけられるように設計されているらしい。つまり、一度イき方を覚えたら、何度でも連続してイきまくれるようになっている。
「あ゛、あ゛あ゛あ゛っ……な、んで……またイ゛く゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!!」
物覚えの良いリヤドの身体は、簡単にイき地獄に嵌ってしまったようだ。
「い、いや……もうイきたくな……あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!!」
自分の意志を無視して繰り返す絶頂に、リヤドは目を見開きながら身体を震わせる。
「ユーリ……!! いやだ、ユーリのがイイ……!! ユーリ、ユーリ……!!」
欲しいものが得られず、玩具から与えられる刺激のみで泣きながら絶頂を繰り返すリヤドに、興奮が止まらなくなった。
オレは立ち上がると、リヤドを拘束する手枷に繋がる縄を支柱の突起から外した。自分の腕を拘束する手枷に縋りつくようにして立っていたリヤドは、縄を緩めるとズルズルと床に崩れ落ちていく。
体勢が変わっても相変わらずの刺激が中に与えられ続けているようで、リヤドは床の上でも時折身体をビクビクと震わせていた。近づくと、息も絶え絶えになりながらも、縋るようにオレを見上げてくる。涙でびしゃびしゃに濡れた顔が、最高に可愛い。
オレはもう我慢ができなくなって、リヤドの前で膝立ちになった。そしてチンポを軽く2、3回扱くと、その泣き顔に向かって精液をぶっかける。
「え……う、そ……?」
オレが出したザーメンを全て顔面で受け止めて、リヤドは呆然とした様子で自分の顔に触れた。ザーメンを自分で顔に塗りたくることになってしまっているのに気付いていないのか。その精悍な顔立ちがオレの出したもので汚れていくのを見て、オレはまた興奮した。
「イけたらくれるって言ったのに……」
リヤドはノロノロと身体を起こすと、オレの腰にすがりついた。
「うぐっ……ひっく……」
顔をぐしゃぐしゃにして泣きじゃくりながら、オレの股間に顔を寄せる。涙で視界がぼやけているのか、何回か鼻や額でオレのチンポに激突してから、ようやく口に咥えた。
うわぁ……教えてないのに、リヤドがお掃除フェラを始めてしまった。やべぇ、オレの興奮が止まらない。
「おちんちん、挿れてくれるっ、てっ……うぐっ、えぐっ……」
子供みたいに泣きながら、チンポの先に少しだけ残っていた精液を吸い出す。それを全部啜り終えてしまうと、まだどこかに残っている精液はないか探すみたいに、舌を竿全体に這わせ始めた。
そんなことされたら、オレのチョロいペニスは秒で復活するに決まっている。
泣き顔は可愛いし、チンポは気持ちいいし……正直、早くリヤドに突っ込みたくて仕方ない。
リヤドが最高すぎて、すでにいつでも挿れられるくらいに復活しているのだが。リヤドはそのことにまだ気付いていないようだ。えぐえぐと泣きながら、諦めきれないといった様子で、睾丸をはむはむと唇で食み始める。そんなところも超可愛い。
「……挿れてやろうか?」
オレはリヤドの頭を撫でながら言った。
「でも……」
リヤドが顔を上げてオレを見たので、ペチペチとチンポで頬を軽く叩いた。
「リヤドが可愛くて、もう勃ってるよ。それに、上手にお掃除フェラできたから、ご褒美におちんちんでリヤドのこと、いっぱい可愛がってあげる」
それで、リヤドはようやくオレのチンポが復活していることに気付いたようだ。目を大きく見開いて、コクコクと首を縦に振った。
短いスカートを捲りあげて、股間を露出させる。薄い生地でできた女物の下着からは、勃起したペニスがはみ出していた。
さっきまで泣き言を言っていたのに、リヤドはハァハァと荒い息を吐きながら、前のめりになってオレを見ている。近寄りたいのに、手首が拘束されていてその場から動くことができていない。まるで、餌を目の前にしてお預けを食らっている犬のようだ。
オレはソファに座ったまま、チンコを取り出して、リヤドに見せつけるように扱いた。
「あ……」
リヤドがオレのチンコを凝視する。物欲しそうに口を半開きにして、食い入るようにオレのチンコを見つめる様子は、自分が何をされているのかすら忘れてしまっているようだ。リヤドはオレのこと、本当に好きだねぇ……そう思うと、嬉しくなった。オレは邪魔なショーツを脱ぎ捨てた。
「あ、ああ……それ、ほしい……ちょうだい……」
オレの股間が全て露わになると、リヤドは譫言のように言った。勃起したオレのチンコを見て、後ろに突っ込まれるのを想像してしまったのだろう。
ハァハアと荒い息を吐きながら、前のめりになってガシャガシャと拘束具を鳴らしてオレに懇願する。
「その玩具で上手にイけたら挿入れてあげる」
ゆっくりと上下に手を動かして、オレは十分に勃起したチンコを見せつけた。
オレの言葉にリヤドが絶望的な顔をする。
あー、だから、その顔が好きなんだって。手の中のチンポがピクリと反応した。あんまりリヤドを苛めると、オレのほうが先にイってしまいそうだ。
リヤドはどうしても玩具で感じるのが嫌みたいで、眉根を寄せて快感と不快感に同時に耐えているような表情をしている。
「おもちゃでイけるまでオレのおちんちんはお預けだから。オレが射精しちゃう前にイってね」
「う……うぅ……」
リヤドは指示された通りエネマグラでイくために、もっと刺激を得ようと腰をヘコヘコし動かしているけれど、イけるほどの快感は得れないようだ。
部屋の真ん中で腕を拘束されて吊り上げられ、性器には嫌いな玩具を突っ込まれて、イくことを強要されている。それができなければ大好きなペニスを入れてもらえないのに、イくことができず、絶望に泣いているリヤドは、なんて哀れで可愛いのだろう。
「は……ぁ、も……イきそうなんだけど? ねぇ、突っ込んで欲しいなら、マジで早くしてくんない?」
リヤドが可愛すぎて、オレのほうに余裕がない。あと数回擦ったら射精るよ、もう。
「あ゛あ゛あ゛……!! ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!! お願い、許して……!!」
泣きじゃくりながらオレに許しを請う姿が、これ以上ないってくらいドストライクだった。あー、もう我慢できねぇ。
「はぁ……、んっ……」
「あ……いや、いやだ!! ユーリ!! ……イく……ちゃんとイくから、お願いだ……!!」
射精感を高めるために、チンポを扱く速度を速めたら、リヤドの叫び声が聞こえてきた。オレは手を止めて、悲壮な声で哀願するリヤドに意識を戻してみたけれど、リヤドは泣きじゃくるばかりで、まだまだイけそうな気配はなかった。
「うん、どーぞ。イって」
そう声を掛けると、リヤドは焦った表情を浮かべた。
「で、でも……イき方がわからないんだ。お願いだ、ユーリ、助けてくれ……」
「うーん。それじゃあ、バイブの振動をもっと大きくしてあげようか?」
オレの言葉に、リヤドは首を横に振った。
「あ、あの……振動っ……、は……止めて欲し……」
「あー……、うん。いいよ」
もしかしたら、ランダムのバイブで意識が逸れてしまってイけないのかもしれない。オレはリモコンを操作すると、バイブの機能をオフにした。
「ユーリ……」
リヤドが縋るような目を向けてくる。
「お尻にちょっとずつ、力を入れたり緩めたりしてごらん」
「ん、んんっ……」
オレのアドバイスに唇を噛み締めながら、リヤドが下腹部に力を入れる様子が見られた。お尻よりも、眉間の方に力が入っているけれど。そんなところも可愛くて仕方ない。
「締めるときは息を吸って、緩めるときは息を吐いて」
「ん……はぁ……」
「それを繰り返してごらん」
言われた通りに下半身に力を入れたり緩めたりを繰り返したりしているうちに、リヤドの吐く息に甘い色が混じってきた。
「いつもオレが弄ってるところが押さえられる感覚、わかる……?」
「ん……ぁ、……」
「同じところが押されてるでしょ?」
「はぁ……あ、ああ……ユーリ……、ユーリぃ……」
オレのモノが刺激する感覚を思い出しているのだろう。リヤドの目がトロンとしてきた。
「気持ち良くなるの、上手だね。そのまま、続けてごらん」
「あ゛、……あ゛、あ゛、あ゛……い、やだ……イ……っちゃ、あ……ああ……!!」
玩具でイくことにまだ抵抗があるのだろう。だけど、快感を覚えた身体は勝手に玩具を締めつけて、自らを高みへと追いやってしまう。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛っ……!! い、イくっ!! もう、イぐうぅぅぅ……っ!!」
リヤドはぎゅっと目を瞑ると、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎えた。
「あっ……イった、イったのに……ど、うして……!?」
絶頂感が収まったら、解放されると思っていたのだろう。だけど、エネマグラは挿入れている間中、お尻の筋肉の動きで絶頂しつづけられるように設計されているらしい。つまり、一度イき方を覚えたら、何度でも連続してイきまくれるようになっている。
「あ゛、あ゛あ゛あ゛っ……な、んで……またイ゛く゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!!」
物覚えの良いリヤドの身体は、簡単にイき地獄に嵌ってしまったようだ。
「い、いや……もうイきたくな……あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!!」
自分の意志を無視して繰り返す絶頂に、リヤドは目を見開きながら身体を震わせる。
「ユーリ……!! いやだ、ユーリのがイイ……!! ユーリ、ユーリ……!!」
欲しいものが得られず、玩具から与えられる刺激のみで泣きながら絶頂を繰り返すリヤドに、興奮が止まらなくなった。
オレは立ち上がると、リヤドを拘束する手枷に繋がる縄を支柱の突起から外した。自分の腕を拘束する手枷に縋りつくようにして立っていたリヤドは、縄を緩めるとズルズルと床に崩れ落ちていく。
体勢が変わっても相変わらずの刺激が中に与えられ続けているようで、リヤドは床の上でも時折身体をビクビクと震わせていた。近づくと、息も絶え絶えになりながらも、縋るようにオレを見上げてくる。涙でびしゃびしゃに濡れた顔が、最高に可愛い。
オレはもう我慢ができなくなって、リヤドの前で膝立ちになった。そしてチンポを軽く2、3回扱くと、その泣き顔に向かって精液をぶっかける。
「え……う、そ……?」
オレが出したザーメンを全て顔面で受け止めて、リヤドは呆然とした様子で自分の顔に触れた。ザーメンを自分で顔に塗りたくることになってしまっているのに気付いていないのか。その精悍な顔立ちがオレの出したもので汚れていくのを見て、オレはまた興奮した。
「イけたらくれるって言ったのに……」
リヤドはノロノロと身体を起こすと、オレの腰にすがりついた。
「うぐっ……ひっく……」
顔をぐしゃぐしゃにして泣きじゃくりながら、オレの股間に顔を寄せる。涙で視界がぼやけているのか、何回か鼻や額でオレのチンポに激突してから、ようやく口に咥えた。
うわぁ……教えてないのに、リヤドがお掃除フェラを始めてしまった。やべぇ、オレの興奮が止まらない。
「おちんちん、挿れてくれるっ、てっ……うぐっ、えぐっ……」
子供みたいに泣きながら、チンポの先に少しだけ残っていた精液を吸い出す。それを全部啜り終えてしまうと、まだどこかに残っている精液はないか探すみたいに、舌を竿全体に這わせ始めた。
そんなことされたら、オレのチョロいペニスは秒で復活するに決まっている。
泣き顔は可愛いし、チンポは気持ちいいし……正直、早くリヤドに突っ込みたくて仕方ない。
リヤドが最高すぎて、すでにいつでも挿れられるくらいに復活しているのだが。リヤドはそのことにまだ気付いていないようだ。えぐえぐと泣きながら、諦めきれないといった様子で、睾丸をはむはむと唇で食み始める。そんなところも超可愛い。
「……挿れてやろうか?」
オレはリヤドの頭を撫でながら言った。
「でも……」
リヤドが顔を上げてオレを見たので、ペチペチとチンポで頬を軽く叩いた。
「リヤドが可愛くて、もう勃ってるよ。それに、上手にお掃除フェラできたから、ご褒美におちんちんでリヤドのこと、いっぱい可愛がってあげる」
それで、リヤドはようやくオレのチンポが復活していることに気付いたようだ。目を大きく見開いて、コクコクと首を縦に振った。
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