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第68死 栄枯の3点責め ♡
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まだまだ続いている、忘れていたのか途中から切り替わった会員限定放送。
吐い信者は疲れたのか快楽、長身に圧し潰されていた青年はゆるちてもらえたようだが。
AI栄枯:栄枯のミルクが少ないからって僕のミルクを盗まないで! 逮捕! 乳首舐めミルク泥棒栄枯
乳首を舐められている。
「ああああ」
触れる、やわくぬめるベロの感触に。今度は反転仰向けになった青年は声をあげてしまう。
「乳首で声を上げないでくださいまったく、ええ、私の彼氏なら3点、余裕の失格です、べぇえ、ひひょうひ」
吐息がかかり攻め立てられる右の乳首。一部大勢の死鳥舎によると推定31歳丘梨栄枯。彼女のテクはどこで習ったのかすさまじく、乳首に吸い付いたり乳輪を舌先で円をゆっくりはわせ描いたとおもったら吸い付いて舐めしゃぶったり。喘ぐ青年をじっと観察しながら。
「あああひゃああ」
妖しく微笑んだ栄枯はさらに手を加える、添い寝し左の乳首もお留守にしない。んべぇ、と舐めしゃぶった右指を伸ばし左をこねくり塗りたくる。さらにエメラルドのネイルでかるくひっかき歳下男子を弄ぶテクをみせる。
「ひゃい、べは自分の愚かなタイピングの通りにはやく終わらせてください、足ですりすりしてあげますんでもうめんどくさいでしゅ、べぇ、ぢゅぷ」
みぎの生脚をそわせる、すりすりと、右をねっとりと舐めしゃぶりつつ左をこねくり脚を絡めてギンギンに高まった若い雄の肉棒をその白いやわ肌でおし潰しながら擦り付ける。
その31歳丘梨栄枯の成した3点攻めに絡められれば耐えられるわけもなく青年はあえなく、どっぷり、と精を吐き出した。
どぷりとぷり、ザーメンを漏らしている間も栄枯は青年に快楽を続行。すりすりなめなめと、おちんちんから吐き出させたソレを確認しつつ。
解いた右脚に付着した粘っこいザーメンを凝視。しばらく──それを青年の身体を使い拭き取っていく。
「はぁぁ、本当に呆れるタイピングしかしていませんね」
「あ、ああぁ……」
栄枯の執行した罰にもはや反抗する気力もなく、ただただとろけた表情で精を吐き出した余韻に浸る。
ベッドの上、隣で絡まり纏わりつく体温を感じながら眠気と心地よさに身を委ねていく。
ぼこ:ご褒美やで
ぼこ:↑ご褒美だよ(怒)
ぼこ:栄枯のミルクが少ないからって!
ぼこ:栄枯のミルクが少ないという風潮
ぼこ:ホトプレこいつなんでもあるな
ぼこ:ネットリテラシー機能せず
ぼこ:抑えつけられた若者の欲望
ぼこ:栄枯のテク
ぼこ:栄枯ママ(31)だからね
ぼこ:栄枯の3点責め
ぼこ:さすが歳下キラー丘梨栄枯
ぼこ:彼氏なら3点、栄枯です!
ぼこ:栄枯は高嶺の花だからね
ぼこ:まぁ人気吐い信者だからな
ぼこ:ホトプレがにくい
ぼこ:ホトプレは死にかけたからな
ぼこ:もはや栄枯がヤリたいだけ
ぼこ:大量レベルアップしたからな、ギンギンよ
ぼこ:てか金ポデどこ
ぼこ:スケベ金ポデなら横でオナってるよ
ぼこ:パーティーの性欲はパーティーで発散しないとだね
ぼこ:このパーティーおかしいよ
ぼご:このパーティーおかなしだし
ぼこ:丘梨、乱行パーティーやるってよ
ぼこ:乳首舐めミルク泥棒栄枯
ぼこ:栄枯は大変なものを盗んでいきました、ええ、ひじょうに
吐い信者は疲れたのか快楽、長身に圧し潰されていた青年はゆるちてもらえたようだが。
AI栄枯:栄枯のミルクが少ないからって僕のミルクを盗まないで! 逮捕! 乳首舐めミルク泥棒栄枯
乳首を舐められている。
「ああああ」
触れる、やわくぬめるベロの感触に。今度は反転仰向けになった青年は声をあげてしまう。
「乳首で声を上げないでくださいまったく、ええ、私の彼氏なら3点、余裕の失格です、べぇえ、ひひょうひ」
吐息がかかり攻め立てられる右の乳首。一部大勢の死鳥舎によると推定31歳丘梨栄枯。彼女のテクはどこで習ったのかすさまじく、乳首に吸い付いたり乳輪を舌先で円をゆっくりはわせ描いたとおもったら吸い付いて舐めしゃぶったり。喘ぐ青年をじっと観察しながら。
「あああひゃああ」
妖しく微笑んだ栄枯はさらに手を加える、添い寝し左の乳首もお留守にしない。んべぇ、と舐めしゃぶった右指を伸ばし左をこねくり塗りたくる。さらにエメラルドのネイルでかるくひっかき歳下男子を弄ぶテクをみせる。
「ひゃい、べは自分の愚かなタイピングの通りにはやく終わらせてください、足ですりすりしてあげますんでもうめんどくさいでしゅ、べぇ、ぢゅぷ」
みぎの生脚をそわせる、すりすりと、右をねっとりと舐めしゃぶりつつ左をこねくり脚を絡めてギンギンに高まった若い雄の肉棒をその白いやわ肌でおし潰しながら擦り付ける。
その31歳丘梨栄枯の成した3点攻めに絡められれば耐えられるわけもなく青年はあえなく、どっぷり、と精を吐き出した。
どぷりとぷり、ザーメンを漏らしている間も栄枯は青年に快楽を続行。すりすりなめなめと、おちんちんから吐き出させたソレを確認しつつ。
解いた右脚に付着した粘っこいザーメンを凝視。しばらく──それを青年の身体を使い拭き取っていく。
「はぁぁ、本当に呆れるタイピングしかしていませんね」
「あ、ああぁ……」
栄枯の執行した罰にもはや反抗する気力もなく、ただただとろけた表情で精を吐き出した余韻に浸る。
ベッドの上、隣で絡まり纏わりつく体温を感じながら眠気と心地よさに身を委ねていく。
ぼこ:ご褒美やで
ぼこ:↑ご褒美だよ(怒)
ぼこ:栄枯のミルクが少ないからって!
ぼこ:栄枯のミルクが少ないという風潮
ぼこ:ホトプレこいつなんでもあるな
ぼこ:ネットリテラシー機能せず
ぼこ:抑えつけられた若者の欲望
ぼこ:栄枯のテク
ぼこ:栄枯ママ(31)だからね
ぼこ:栄枯の3点責め
ぼこ:さすが歳下キラー丘梨栄枯
ぼこ:彼氏なら3点、栄枯です!
ぼこ:栄枯は高嶺の花だからね
ぼこ:まぁ人気吐い信者だからな
ぼこ:ホトプレがにくい
ぼこ:ホトプレは死にかけたからな
ぼこ:もはや栄枯がヤリたいだけ
ぼこ:大量レベルアップしたからな、ギンギンよ
ぼこ:てか金ポデどこ
ぼこ:スケベ金ポデなら横でオナってるよ
ぼこ:パーティーの性欲はパーティーで発散しないとだね
ぼこ:このパーティーおかしいよ
ぼご:このパーティーおかなしだし
ぼこ:丘梨、乱行パーティーやるってよ
ぼこ:乳首舐めミルク泥棒栄枯
ぼこ:栄枯は大変なものを盗んでいきました、ええ、ひじょうに
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