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第67死 ゆるちて ♡
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ドイツ人監修のシュトーレンアレンジパーティーも終わり、第3死のスタート部屋の安全が確認されたあとは。
オフ、ということになった。パーティーリーダーの栄枯の決定である。
死のダンジョンの探索者の電子保護シールドをいくら回復カードで回復してもゲームのようでゲームではない。精神と肉体の疲労は各々少なからず溜まっている。栄枯は無理に先に進むことをやめ敵の警戒見張りをAIカメラに任せこの砂の部屋で1日休息を取ることにした。
数時間後────普通なベッドの上。ギシギシと軋み。
「あ、あぁなんで!? んああ」
AI栄枯:36882ぼこ:ゆるちてゆるちてバックから栄枯のふたなりおちんちん! ゆるちをこう僕は100のゆるちを要求されたおぎゃええええん
「まったくあなたという人は尽きないですね、ふざけたタイピングは全部お返しします!!」
「あああああっ」
チンキスで膝を曲げた体勢で固められひん剥かれた青年はバックから丘梨栄枯に犯されている。
上がったお尻にガニ股で打ち付けるように。栄枯考案の挿入しやすい体勢でふたなりおちんぽをピストンしていく。
暴力的に与えられる刺激にベッドは突く度に揺れ、相手の表情もわからない状況、後ろから継続されているアナルを犯す快楽行為にベッドシーツにつかまり逃れるしかない。
「ああやめああ」
栄枯はそのはげしい腰使いに疲れたのか倒れる倒すようにベッドと青年に覆いかぶさった。
「あ、これ深くはぁああ征服感がありますはぁはぁんゆんんん」
後ろからずんずんと揺らすように腰をくねらせて体重をかけて擦り付ける。
青年がみえなくなるぐらいの密着。まさに一体となりふたなりおちんちんのねっとりとした腰使い、栄枯と青年お互いの体温がじんわりと快感を、増幅させていく。
「あひゃああやめてああこれだめ」
『やめてではないですはぁあなたが言ったことです。ゆるちてって100いえるまでやめませんんんはぁはあん』
「そ、そんにゃ、あっああ」
ぐりぐりゆさゆさねっとりと青年のアナルは蹂躙されていくその長くつづく淫靡なセックスはゆっくりつづいている。
栄枯のあたたかい吐息がかかるほどのこれ以上ない密着。正常位のときよりも深く入ったままふたなりおちんちんにベッドを揺らされるだけで感じてしまう。
『しかたないですね……ゆるちてゆるちて、はあはぁはいわたしのおちんちんさんに合わせてゆるちてゆるちて』
「ゆるひゃああやめあっあっゆる」
『ゆるちてゆるちてよちよちよち』
「あああっ」
ゆるちてと耳元で囁く栄枯、クールにときに甘く。とかし寝かしつけるようにアナルの奥をやさしく甘やかされていく。
覆いかぶさられ与えられるつづける栄枯のアブノーマルなプレイに息を荒げその温もりにやさしく押し潰させ彼女とベッドの間、逃げ場のない快楽にほったらかされた陰茎がビンビンと萎えることはなかった。鈴口から垂れる先走り汁がシーツに染みをつくっていく。
「あああゆるちひゃゆるゆあっ」
『まだまだゆるちませんしっかり100回言えるまで反省してくださいッはぁはぁ』
まだまだゆるちを100言えるまで終わらないカウントもわからない丘梨栄枯に叱られ甘やかされ。
青年は彼女の下、沈むベッドの上で悶えつづける。
ぼこ:ナニやってんの
ぼこ:セックス
ぼこ:ゆるち
ぼこ:ゆるちてゆるちて
ぼこ:何にゆるされたいん?
ぼこ:ホトプレ劇場4
ぼこ:彼をゆるせるのは栄枯ママだけ
ぼこ:よちよちの次はゆるち
ぼこ:わかるやつにはわかるやつ
ぼこ:ご褒美やで
ぼこ:↑レイプですけど
ぼこ:ホトプレママがわるい
ぼこ:愛に飢えた若者を救う栄枯
ぼこ:ホトプレをゆるちてよちよちできるのは栄枯ママ(31)だけ!
オフ、ということになった。パーティーリーダーの栄枯の決定である。
死のダンジョンの探索者の電子保護シールドをいくら回復カードで回復してもゲームのようでゲームではない。精神と肉体の疲労は各々少なからず溜まっている。栄枯は無理に先に進むことをやめ敵の警戒見張りをAIカメラに任せこの砂の部屋で1日休息を取ることにした。
数時間後────普通なベッドの上。ギシギシと軋み。
「あ、あぁなんで!? んああ」
AI栄枯:36882ぼこ:ゆるちてゆるちてバックから栄枯のふたなりおちんちん! ゆるちをこう僕は100のゆるちを要求されたおぎゃええええん
「まったくあなたという人は尽きないですね、ふざけたタイピングは全部お返しします!!」
「あああああっ」
チンキスで膝を曲げた体勢で固められひん剥かれた青年はバックから丘梨栄枯に犯されている。
上がったお尻にガニ股で打ち付けるように。栄枯考案の挿入しやすい体勢でふたなりおちんぽをピストンしていく。
暴力的に与えられる刺激にベッドは突く度に揺れ、相手の表情もわからない状況、後ろから継続されているアナルを犯す快楽行為にベッドシーツにつかまり逃れるしかない。
「ああやめああ」
栄枯はそのはげしい腰使いに疲れたのか倒れる倒すようにベッドと青年に覆いかぶさった。
「あ、これ深くはぁああ征服感がありますはぁはぁんゆんんん」
後ろからずんずんと揺らすように腰をくねらせて体重をかけて擦り付ける。
青年がみえなくなるぐらいの密着。まさに一体となりふたなりおちんちんのねっとりとした腰使い、栄枯と青年お互いの体温がじんわりと快感を、増幅させていく。
「あひゃああやめてああこれだめ」
『やめてではないですはぁあなたが言ったことです。ゆるちてって100いえるまでやめませんんんはぁはあん』
「そ、そんにゃ、あっああ」
ぐりぐりゆさゆさねっとりと青年のアナルは蹂躙されていくその長くつづく淫靡なセックスはゆっくりつづいている。
栄枯のあたたかい吐息がかかるほどのこれ以上ない密着。正常位のときよりも深く入ったままふたなりおちんちんにベッドを揺らされるだけで感じてしまう。
『しかたないですね……ゆるちてゆるちて、はあはぁはいわたしのおちんちんさんに合わせてゆるちてゆるちて』
「ゆるひゃああやめあっあっゆる」
『ゆるちてゆるちてよちよちよち』
「あああっ」
ゆるちてと耳元で囁く栄枯、クールにときに甘く。とかし寝かしつけるようにアナルの奥をやさしく甘やかされていく。
覆いかぶさられ与えられるつづける栄枯のアブノーマルなプレイに息を荒げその温もりにやさしく押し潰させ彼女とベッドの間、逃げ場のない快楽にほったらかされた陰茎がビンビンと萎えることはなかった。鈴口から垂れる先走り汁がシーツに染みをつくっていく。
「あああゆるちひゃゆるゆあっ」
『まだまだゆるちませんしっかり100回言えるまで反省してくださいッはぁはぁ』
まだまだゆるちを100言えるまで終わらないカウントもわからない丘梨栄枯に叱られ甘やかされ。
青年は彼女の下、沈むベッドの上で悶えつづける。
ぼこ:ナニやってんの
ぼこ:セックス
ぼこ:ゆるち
ぼこ:ゆるちてゆるちて
ぼこ:何にゆるされたいん?
ぼこ:ホトプレ劇場4
ぼこ:彼をゆるせるのは栄枯ママだけ
ぼこ:よちよちの次はゆるち
ぼこ:わかるやつにはわかるやつ
ぼこ:ご褒美やで
ぼこ:↑レイプですけど
ぼこ:ホトプレママがわるい
ぼこ:愛に飢えた若者を救う栄枯
ぼこ:ホトプレをゆるちてよちよちできるのは栄枯ママ(31)だけ!
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