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第1死 吐い信者、丘梨栄枯 ♡
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「どうもはじめまして。世間は男子のお禿げに冷たい、最近は身体的特徴をとやかく言うのをやめましょうと言われているいい世の中になって来ましたね」
「話は変わりますが貧乳死すべし、なんて未だに言われている」
「なら死んでやりましょうこの丘梨栄枯、死んでやりましょうとも」
「世には突如現れたファンタジーな電子なダンジョンが溢れております。死のダンジョンをクリアしたらなんでも願いが叶うと言います。私FカップいえKカップいえいえNカップになりたいと思います。ええ、聞いたことありますNなんて? 私で想像して興奮しないでくださいね」
「では進んでいきます」
「ダンジョンのルール。ステゴロよりも素人にはカードが重要のようです。私、ウラカリでカードパックを購入して参りました。日本政府一般開放の品は買い占められていて転売に次ぐ転売べらぼうに高かったです、なんか対策する気はないのでしょうか。さておきダンジョン内で開封しないとおじゃんになるみたいです」
「では開封しますよ。おっとその前に裏面の注意書きを読みましょう」
「LR、UR、SR、R。はいだいたいわかりました。LRレジェンドレアが1番最強です。馬鹿みたいに単純で助かります」
「では改めてパパッとパック開封」
LRおちんちん!
LRスキルどんぐり
LR天使の祝福or悪魔の悪戯
「LRが3つも出ました。あり得ません、放心」
「ではためしにLRおちんちん!」
「この感触おちんちんが生えたようです。では参りましょう」
▼▼▼
▽▽▽
▼第1死 はじまりのダンジョン▼
「はいはじまっていますはじまりのダンジョン。ちなみにこれぼこぼこチューブといういかがわしいサイトに生吐い信しております。今はえっと、87ぼこですね。1ぼこが1コメントのようです。なんとも言えない底辺っぽい数字なので逆に安心しました、死にてぇヤツは供給過多。女でもこんなものです」
「では潜っていきますもっともっとダークネス」
石床の通路を進み暗がりから見えて来た不自然に宙に浮いた赤い四角。
「アレはきっと敵ですね。馬鹿じゃないんです知らなくても分かりますよ。さて包丁やら何やらをこのエコじゃない非常にがっしりとした逞しいトートバッグに詰めたのですが、何が有効なのか……みなさんのコメント、おっとぼこでキメたいと思います。私の命はあなた次第です」
111ぼこ:ステゴロで
112ぼこ:天使の祝福or悪魔の悪戯を使えよババァ姉ちゃん
113ぼこ:おちんちんチャンバラ斬り
「ステゴロで……私は女ですよ猿じゃないんです。おちんちんチャンバラ斬り? 却下です、そのようなタイピングをした事をひどく後悔してください。ふむふむ、天使の祝福or悪魔の悪戯を使えばいいのですね。私これは名前からしてヤバイ方が起きる気しかしませんよ」
「では何が起こってもあなたのせいですパパッと実行」
丘梨栄枯はカードを天に掲げて使用した。すると突如、天から黒雷が掲げた手に伝い堕ちその一辺を呑み込んだ。
「きゃっ……すっごくダークネス。私はヤバイ、ん?」
145ぼこ:今からそっち向かうわ。ひみつのパスワードおしえてババア姉ちゃん。
「なんと何をしに来るんでしょう。では女性に対し積極的なあなたにご褒美、私の愛の巣へのパスワードを送ります」
▼▼▼
▽▽▽
「よぉ、ババァ姉ちゃん。うわ実物は俺より背高いじゃん! まじかようわー貧乳長身はないない」
現れた黒いアイマスクをした青年、それで前が見えているのですかね不思議です。黒髪のセンター分けのデコ出しスタイルは自信の現れでしょうか。服装はブラック忍者なチャラっとした中学生のようで頭の悪い若者らしくていいですね。
「……はいなんでしょうあなたはなぜ来たのですか」
「俺も手伝うからさ、終わったらその武器ちょうだいってことで!」
「その武器?」
「ブラックサンダー浴びた武器はすっげぇ珍しくてつええんだよ、アレLRだけど下手すりゃ死んだりヤバイバッドステータスもらうし」
「なるほどそんなにヤバかったのですね、そしてあなたはこのブラックトートバッグ福袋が目当てなのですね」
「ま、そゆこと。姉ちゃんかなり運が良いぜ! それをたまたまぼっと見てた俺もさ!」
「そうだったのですねそれはうれしい大誤算ですでは死鳥舎様お馬鹿な賭け事をさせた責任を取ってこの先ご指導よろしくお願いします」
「おう! いいよいいよ吐い信者様ノリ良くて助かるよ任せてくれ」
▼▼▼
▽▽▽
「バー姉ちゃんは初心者だろ? せっかくだから試してみたらそのブラック包丁ならあんな敵余裕だと思うぜ、俺がやってもおもんないだろ暇な死鳥舎も」
「そうなのですね、ではエンターテイんメント」
女は物怖じせず接近した。躊躇いなく、宙に間抜けに浮いていたボックス赤スライムは丘梨栄枯に斜めにぶった斬られた。そして光の粒へと還っていった。
「本当に余裕でした、ダークネス一丁上がり」
「ところでレベルとかはないのですか、私レベルアップした感触がないのですが」
「あるよ」
「でもあんな雑魚1匹倒してもレベルは上がらないから、大昔のRPG勇者だってもうちょっと努力してるよバー姉ちゃん?」
「たしかにこれは失礼しました古の勇者様、私ダンジョンを浅く舐めていたようです、もっともっとダークネス」
172ぼこ:恋が生まれるのはいつもダンジョン
173ぼこ:変な展開。死体見れないぽいなぁ昼飯はおうどん!
174ぼこ:ガキ乱入は冷めると思うのは嫉妬なのだろうかブラック武器ほしい
▼▼▼
▽▽▽
2人は石床の通路を進み、壊れた太い柱などが複数本立つ。闇の神殿のようなそのフィールド。やがてぞろぞろとカラフルなボックススライム群が暗がりから現れてきた。
ドガリ、唐突に背の通路入り口に鉄の格子が突き刺さった。
「うおっ! モンスターハウスだバー姉ちゃん!」
「それはやばいハウスなのではないのですか」
「こんな浅層ならやばくないハウスだって、俺が背中守るから安心していいぜ!」
「なんとそれはモテモテなようですね、では私の背中は今あなたのものです」
「その返しはよくわかんねぇけどいいや! ヤッちゃおうぜ! 俺もこの貸してくれたブラック武器使いてぇし!」
青年は身軽、戦い慣れているそんな動きで次々とボックススライムをイチゲキで斬り裂いていった。臆せず丘梨栄枯もブラック包丁の性能を頼りに突貫しぶった斬っていく。
青年はただ暴れ回るだけではなく初心者介護、宣言通りに無茶をした栄枯の背と横腹の敵を葬っていった。
「姉ちゃんすげえな、ロボットみたいに単純すぎるから逆にヤリやすかったぜ」
「ハァハァ……はいあなたもお疲れ様です、そのようにかっこよく守られるとその辺の女性は即堕ちでしょう」
「はははは、うれしいけど惚れないでね俺って彼女もいるしバー姉ちゃんって31とかだろ?」
「……これはすごいですレベル3です、チカラが湧き上がるのを感じます」
「あ、ああ! ダンジョンでのレベルアップは下手したらセックス以上の快感らしいからね、バー姉ちゃんもキたろ?」
「キてますねこれは、ええ」
丘梨栄枯はキていた、ギンギンにいきり勃っていた。
「おい、何勃起してんだよ! ってそだLRちんこ使ったんだったなバー姉ちゃん……」
「はい、ダメだったのですか」
「いやいや……LRちんこなんて見たことないし知らないけどフツウ駄目なヤツって思わない?」
「どうせこの先死ぬならチンコの有無は関係ないかと」
「いや死ぬ時に女なのにチンコあったら後悔しかないでしょ」
「それはよく考えればそうですね。でこれはどうすればおさまるのですか」
「シコればいんじゃね、死鳥舎にウケるかもよはははは」
「なるほど、では実行」
パンパンになったお気に入りのイエローのボトムス、黒い下着パンツから勢いよく飛び出たのは黒い勃起おちんちんだった。
「はははは黒すぎでしょ、笑う」
そして臆せず手淫は実行された。右手はシコシコと慣れない手つきで加減も分からず加速していく。
「ハァハァあっ、あっ、これっ」
「んぶんっんんこれがおチンイクイクイクイク」
耐え切れなかった快楽の白がどぴゅるぴゅるとダンジョンの石床にぶちまけられた。
「えハヤッ!? ははははすごいよ1000ぼこいってるよバー姉ちゃんやったぜ! ははははは」
「ふぅふぅはぁー」
「あ、スキル使います」
「んもう解放されたのはははは」
「はい服従のスキルのようです、では実行」
「チンキス」
「な、なんだこれうごかな!? バー姉ちゃん何を!?」
栄枯がそう唱えると眼の前で笑っていた青年の表情が変に固まり身体が引き攣り震えその場から動かない。
「チンキスのようです、チンキスチンキスチンキス」
「なるほどこれは自分より大きいちんちんに媚びてしまう呪文のようです」
顎に手をやり瞳は斜め上を向き考える。そして眼の前にあるモノをクールに発言しながら見下した。
「な!? ふざけんなそんな馬鹿な呪文が!? くおおおおおお」
踏ん張りチカラを込めた青年、こわばっていた手が動き自由を取り戻していく。
「チンキスチンキスチンキスチンキスチンキス」
「やめろざけんなァァァぐぎぎぐぐがあああああ」
「すごいです。チンキス本当に動けなくなったようです」
「はぁはぁッいいから解けって! マジでふざけんなってバー姉ちゃん!」
「おっとそれはすみません、おふざけが過ぎまし……おや」
1333ぼこ:犯せ
1334ぼこ:犯せ
1335ぼこ:その子を犯して!
1336ぼこ:クソガキチャンス到来
1337ぽこ:チンキス! チンキス!
「では死鳥舎様の命令意向を汲み取り実行挿入しますチンキス」
「へっ!? ざ、ざけんなァァァめろおおおおおお」
黒いノースリーブ、お気に入りのイエローのボトムス、丘梨栄枯は動けなくなった青年のズボンをひん剥き、はじめての肉棒の快楽に身を任せ実行に移ろうとしている。
「話は変わりますが貧乳死すべし、なんて未だに言われている」
「なら死んでやりましょうこの丘梨栄枯、死んでやりましょうとも」
「世には突如現れたファンタジーな電子なダンジョンが溢れております。死のダンジョンをクリアしたらなんでも願いが叶うと言います。私FカップいえKカップいえいえNカップになりたいと思います。ええ、聞いたことありますNなんて? 私で想像して興奮しないでくださいね」
「では進んでいきます」
「ダンジョンのルール。ステゴロよりも素人にはカードが重要のようです。私、ウラカリでカードパックを購入して参りました。日本政府一般開放の品は買い占められていて転売に次ぐ転売べらぼうに高かったです、なんか対策する気はないのでしょうか。さておきダンジョン内で開封しないとおじゃんになるみたいです」
「では開封しますよ。おっとその前に裏面の注意書きを読みましょう」
「LR、UR、SR、R。はいだいたいわかりました。LRレジェンドレアが1番最強です。馬鹿みたいに単純で助かります」
「では改めてパパッとパック開封」
LRおちんちん!
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LR天使の祝福or悪魔の悪戯
「LRが3つも出ました。あり得ません、放心」
「ではためしにLRおちんちん!」
「この感触おちんちんが生えたようです。では参りましょう」
▼▼▼
▽▽▽
▼第1死 はじまりのダンジョン▼
「はいはじまっていますはじまりのダンジョン。ちなみにこれぼこぼこチューブといういかがわしいサイトに生吐い信しております。今はえっと、87ぼこですね。1ぼこが1コメントのようです。なんとも言えない底辺っぽい数字なので逆に安心しました、死にてぇヤツは供給過多。女でもこんなものです」
「では潜っていきますもっともっとダークネス」
石床の通路を進み暗がりから見えて来た不自然に宙に浮いた赤い四角。
「アレはきっと敵ですね。馬鹿じゃないんです知らなくても分かりますよ。さて包丁やら何やらをこのエコじゃない非常にがっしりとした逞しいトートバッグに詰めたのですが、何が有効なのか……みなさんのコメント、おっとぼこでキメたいと思います。私の命はあなた次第です」
111ぼこ:ステゴロで
112ぼこ:天使の祝福or悪魔の悪戯を使えよババァ姉ちゃん
113ぼこ:おちんちんチャンバラ斬り
「ステゴロで……私は女ですよ猿じゃないんです。おちんちんチャンバラ斬り? 却下です、そのようなタイピングをした事をひどく後悔してください。ふむふむ、天使の祝福or悪魔の悪戯を使えばいいのですね。私これは名前からしてヤバイ方が起きる気しかしませんよ」
「では何が起こってもあなたのせいですパパッと実行」
丘梨栄枯はカードを天に掲げて使用した。すると突如、天から黒雷が掲げた手に伝い堕ちその一辺を呑み込んだ。
「きゃっ……すっごくダークネス。私はヤバイ、ん?」
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「……はいなんでしょうあなたはなぜ来たのですか」
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「その武器?」
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「なるほどそんなにヤバかったのですね、そしてあなたはこのブラックトートバッグ福袋が目当てなのですね」
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「本当に余裕でした、ダークネス一丁上がり」
「ところでレベルとかはないのですか、私レベルアップした感触がないのですが」
「あるよ」
「でもあんな雑魚1匹倒してもレベルは上がらないから、大昔のRPG勇者だってもうちょっと努力してるよバー姉ちゃん?」
「たしかにこれは失礼しました古の勇者様、私ダンジョンを浅く舐めていたようです、もっともっとダークネス」
172ぼこ:恋が生まれるのはいつもダンジョン
173ぼこ:変な展開。死体見れないぽいなぁ昼飯はおうどん!
174ぼこ:ガキ乱入は冷めると思うのは嫉妬なのだろうかブラック武器ほしい
▼▼▼
▽▽▽
2人は石床の通路を進み、壊れた太い柱などが複数本立つ。闇の神殿のようなそのフィールド。やがてぞろぞろとカラフルなボックススライム群が暗がりから現れてきた。
ドガリ、唐突に背の通路入り口に鉄の格子が突き刺さった。
「うおっ! モンスターハウスだバー姉ちゃん!」
「それはやばいハウスなのではないのですか」
「こんな浅層ならやばくないハウスだって、俺が背中守るから安心していいぜ!」
「なんとそれはモテモテなようですね、では私の背中は今あなたのものです」
「その返しはよくわかんねぇけどいいや! ヤッちゃおうぜ! 俺もこの貸してくれたブラック武器使いてぇし!」
青年は身軽、戦い慣れているそんな動きで次々とボックススライムをイチゲキで斬り裂いていった。臆せず丘梨栄枯もブラック包丁の性能を頼りに突貫しぶった斬っていく。
青年はただ暴れ回るだけではなく初心者介護、宣言通りに無茶をした栄枯の背と横腹の敵を葬っていった。
「姉ちゃんすげえな、ロボットみたいに単純すぎるから逆にヤリやすかったぜ」
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「はははは、うれしいけど惚れないでね俺って彼女もいるしバー姉ちゃんって31とかだろ?」
「……これはすごいですレベル3です、チカラが湧き上がるのを感じます」
「あ、ああ! ダンジョンでのレベルアップは下手したらセックス以上の快感らしいからね、バー姉ちゃんもキたろ?」
「キてますねこれは、ええ」
丘梨栄枯はキていた、ギンギンにいきり勃っていた。
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「どうせこの先死ぬならチンコの有無は関係ないかと」
「いや死ぬ時に女なのにチンコあったら後悔しかないでしょ」
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「なるほど、では実行」
パンパンになったお気に入りのイエローのボトムス、黒い下着パンツから勢いよく飛び出たのは黒い勃起おちんちんだった。
「はははは黒すぎでしょ、笑う」
そして臆せず手淫は実行された。右手はシコシコと慣れない手つきで加減も分からず加速していく。
「ハァハァあっ、あっ、これっ」
「んぶんっんんこれがおチンイクイクイクイク」
耐え切れなかった快楽の白がどぴゅるぴゅるとダンジョンの石床にぶちまけられた。
「えハヤッ!? ははははすごいよ1000ぼこいってるよバー姉ちゃんやったぜ! ははははは」
「ふぅふぅはぁー」
「あ、スキル使います」
「んもう解放されたのはははは」
「はい服従のスキルのようです、では実行」
「チンキス」
「な、なんだこれうごかな!? バー姉ちゃん何を!?」
栄枯がそう唱えると眼の前で笑っていた青年の表情が変に固まり身体が引き攣り震えその場から動かない。
「チンキスのようです、チンキスチンキスチンキス」
「なるほどこれは自分より大きいちんちんに媚びてしまう呪文のようです」
顎に手をやり瞳は斜め上を向き考える。そして眼の前にあるモノをクールに発言しながら見下した。
「な!? ふざけんなそんな馬鹿な呪文が!? くおおおおおお」
踏ん張りチカラを込めた青年、こわばっていた手が動き自由を取り戻していく。
「チンキスチンキスチンキスチンキスチンキス」
「やめろざけんなァァァぐぎぎぐぐがあああああ」
「すごいです。チンキス本当に動けなくなったようです」
「はぁはぁッいいから解けって! マジでふざけんなってバー姉ちゃん!」
「おっとそれはすみません、おふざけが過ぎまし……おや」
1333ぼこ:犯せ
1334ぼこ:犯せ
1335ぼこ:その子を犯して!
1336ぼこ:クソガキチャンス到来
1337ぽこ:チンキス! チンキス!
「では死鳥舎様の命令意向を汲み取り実行挿入しますチンキス」
「へっ!? ざ、ざけんなァァァめろおおおおおお」
黒いノースリーブ、お気に入りのイエローのボトムス、丘梨栄枯は動けなくなった青年のズボンをひん剥き、はじめての肉棒の快楽に身を任せ実行に移ろうとしている。
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