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第6話 田武攻周防子 ♡
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暗がりがぼやぼやと明けていく。やがて鮮明になっていく視界には。
「やっと起きたか」
右手で両目を往復こすりあげ、更に状況が鮮明になっていく。
「────んん…………ふあぁ……え!?」
「教頭先生なにやって!?」
「黙れ童貞」
「いやいや生徒生徒! レイプ!!!!」
仰向けでベッドに寝た五百里はまたがられていた。ズボンを脱いだ田武攻周防子は黒い下着をずらしそれを挿入しようとしていた。
「ふっ、レイプだと? これはなんだ?」
「それは……」
ギンギンとそそり立っていた陰茎を周防子の右手は掴んでいた。そして五百里の顔を覗き込んだ。
「思春期男子高校生、貴様がねっとりと視姦していた私のことを昨晩しこしこと猿みたいにオナネタにしたのは知っている」
「いやしてないしてないしません! はじめまして状態ですから! それに俺童貞じゃな」
「なんだと? なら」
「うわああああなにをおおおおえ嘘だウソ!!」
『黙れ』
耳元でそうクールな声で凄まれ五百里の身体は震えた、そう言われていた時には既に挿入されていた。五百里の陰茎は教頭の中へと咥えられてしまった。
そして獣のように周防子は五百里を犯しはじめた。騎乗し男の胸に両手を置き激しく腰を打ち付けていく。
「ひゃああ、こんな」
突如刻み込まれたあり得ない想像もしていなかった快楽の暴力に五百里は変な声を上げてしまうほどに犯されている。
そしてやがて、べーっと舌を出した顔が近づいてきた。獲物を睨みつけ、最後までその女豹の細めた紅茶色の瞳から視線を逸らすことができない。
「あ、ああ、あ」
そして逃げ場はなく。近付いてきたエロ過ぎる女に舌をねじ込まれた。口内を犯され支配されていくそのぬるりとした非現実過ぎる支配に離れた舌と舌。
耐えられるはずもなく恍惚とした表情の月無五百里、それを見つめた周防子は更に混ざり合った唾液を啜り五百里は再度舌を吸われるような体験した事のないベロチューを味わわされた。
ぱんぱんともう少しで密着しそうな騎乗位で表情を良く見つめながら男子高校生の身体を犯していく。
「や、ああ、あ」
見つめられている、見られている、圧倒され快楽に負けたその表情を。
「いい子だ」
そのまま騎乗位で犯され、ヤツはベロを出し挑発的な顔で俺をまだ見ていた。
「あ、だめでるでりゅ」
「だせ」
体験した事のない暴力的圧倒的な快楽、あっという間に月無五百里は田武攻周防子の膣内に勢いよくびゅるびゅると白濁を吐き出してしまった。
周防子は染み込んでいく下腹部の感覚に小さく喘ぎ吐息を漏らす。射精の瞬間まで挑発的に五百里を見つめ、終わると満足気な表情で妖しく、息を荒げる若い雄に微笑んだ。
『どちらが上か分かったな? ボロ雑巾』
「は、は、はぁはぁ……」
見つめ突き刺さる紅茶色の瞳。俺はなんてことを、あ、あぁ…………きもち────。
快楽を放出した脱力感。教頭に犯されてしまったという事実。何も理解が追いつかないままにまた舌をねじ込まれぼーっと惚けた頭でその獣にまた喰われていく。
鍵を閉められた保健室、汗ばんだグレーのブラウス、引きちぎられた白シャツ、パンパンと今度は小刻みに激しく様々な理不尽な快楽を月無五百里は田武攻周防子に刻まれ経験させられていく。
「やっと起きたか」
右手で両目を往復こすりあげ、更に状況が鮮明になっていく。
「────んん…………ふあぁ……え!?」
「教頭先生なにやって!?」
「黙れ童貞」
「いやいや生徒生徒! レイプ!!!!」
仰向けでベッドに寝た五百里はまたがられていた。ズボンを脱いだ田武攻周防子は黒い下着をずらしそれを挿入しようとしていた。
「ふっ、レイプだと? これはなんだ?」
「それは……」
ギンギンとそそり立っていた陰茎を周防子の右手は掴んでいた。そして五百里の顔を覗き込んだ。
「思春期男子高校生、貴様がねっとりと視姦していた私のことを昨晩しこしこと猿みたいにオナネタにしたのは知っている」
「いやしてないしてないしません! はじめまして状態ですから! それに俺童貞じゃな」
「なんだと? なら」
「うわああああなにをおおおおえ嘘だウソ!!」
『黙れ』
耳元でそうクールな声で凄まれ五百里の身体は震えた、そう言われていた時には既に挿入されていた。五百里の陰茎は教頭の中へと咥えられてしまった。
そして獣のように周防子は五百里を犯しはじめた。騎乗し男の胸に両手を置き激しく腰を打ち付けていく。
「ひゃああ、こんな」
突如刻み込まれたあり得ない想像もしていなかった快楽の暴力に五百里は変な声を上げてしまうほどに犯されている。
そしてやがて、べーっと舌を出した顔が近づいてきた。獲物を睨みつけ、最後までその女豹の細めた紅茶色の瞳から視線を逸らすことができない。
「あ、ああ、あ」
そして逃げ場はなく。近付いてきたエロ過ぎる女に舌をねじ込まれた。口内を犯され支配されていくそのぬるりとした非現実過ぎる支配に離れた舌と舌。
耐えられるはずもなく恍惚とした表情の月無五百里、それを見つめた周防子は更に混ざり合った唾液を啜り五百里は再度舌を吸われるような体験した事のないベロチューを味わわされた。
ぱんぱんともう少しで密着しそうな騎乗位で表情を良く見つめながら男子高校生の身体を犯していく。
「や、ああ、あ」
見つめられている、見られている、圧倒され快楽に負けたその表情を。
「いい子だ」
そのまま騎乗位で犯され、ヤツはベロを出し挑発的な顔で俺をまだ見ていた。
「あ、だめでるでりゅ」
「だせ」
体験した事のない暴力的圧倒的な快楽、あっという間に月無五百里は田武攻周防子の膣内に勢いよくびゅるびゅると白濁を吐き出してしまった。
周防子は染み込んでいく下腹部の感覚に小さく喘ぎ吐息を漏らす。射精の瞬間まで挑発的に五百里を見つめ、終わると満足気な表情で妖しく、息を荒げる若い雄に微笑んだ。
『どちらが上か分かったな? ボロ雑巾』
「は、は、はぁはぁ……」
見つめ突き刺さる紅茶色の瞳。俺はなんてことを、あ、あぁ…………きもち────。
快楽を放出した脱力感。教頭に犯されてしまったという事実。何も理解が追いつかないままにまた舌をねじ込まれぼーっと惚けた頭でその獣にまた喰われていく。
鍵を閉められた保健室、汗ばんだグレーのブラウス、引きちぎられた白シャツ、パンパンと今度は小刻みに激しく様々な理不尽な快楽を月無五百里は田武攻周防子に刻まれ経験させられていく。
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