『まず』よりも『そもそも』な感じがしますがどうでしょうか？

ブラウンくんのお馬鹿さ加減が突き抜けていていっそ清々しく楽しく読んでいます(*^^*)
ところで読み落としでしたら申し訳ないのですがそもそもブラウンくんは最初どうして婚約破棄しようとしたのか理由が気になって夜も６時間しか眠れません。どうして婚約破棄したかったのでしょうか？

兄思いと言うよりは自己中の結果のバカでしょ

ヾ(・ω・｀)ねぇねぇ兄様。
( ´ • ω • ` )あんた何処でディアナに惚れたの？

そしてブラウンよ、お前は兄の言う事ならわりと理解速いのな(結果は別の方向にいっちゃってるけど)( ˙꒳​˙ )

………………こわっ。

もし、
〝 自分がブラウン様の立場だったら… 〟という想像をしてしまった。
………こわ！！！！ヒー(((^¬^)))www

もう本当に、瞬殺されそうでコワイwwwくち、クチ、口！！口を開かせないために縫われそうだし、どこにも行けないように足を切られそうだし！！
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ灰も残るか危うい状況に自ら突っ込むとか…、自殺願望強いのかよぉぉぉwwwここまで来ると逆にブラウン様の命の心配してしまうwwwwww頑張れブラウン様の命wwwwwww

ここまで面白いです！

意外に兄思いの弟だった！？
(まぁ、勘違い野郎には違いないけど)

この人のせいで国が滅んだら嫌だなぁ～

今日読んで即お気に入りになりました！
ディアナとサラマンダー好きー(๑˃ᴗ˂)و♡

続きを楽しみに待ってます！

面白いです♪今後も期待してます♪

最近のお気に入りです♪キャラの個性が光っていてすごく面白いです！
ディアナちゃんとサラマンダーの絡みが好きです♡

これからも楽しみにしています！

ブラウンくんここまでくるとなんだかいっそかわいいですね。笑

年齢にもよるけど頭悪すぎない笑(￣０￣;

謹慎処分が一日ですむの？
これは処分する気がないと考えていいんじゃないかなぁ？見張りもつけてないから、脱走してるし。
この王家は本当に滅びたいのか、それともブラウンの処分の口実を狙ってるのかな。

精霊は人族の上位互換で神に近しい存在、とされ、公爵令嬢の婚約結婚に口出しできる立場にみえるのに、
なぜ「ーー殿」とよばれるのでしょうか？
ディアナが精霊を呼び捨てにするのは、親しいからだろうと納得しますが、
国王が「ディアナ様、サラマンダー殿」と呼び、ディアナに「様」と敬称をつけるのは『精霊に』寵愛されているから、という理由まで述べているのに、その四大精霊に対する呼称が、同等か目下に対する呼称「殿」であるのは違和感を感じます。
精霊の立ち位置が謎です。力と存在は神なのに、人からの扱われ方は使役獣のようで。

無能な活動家は組織を崩壊させる
（無能な働き者は～のもじり）

『ナントカ』しちゃいなよMajesty
国が滅ぶ前に

本当に…王様…何で処分が謹慎なの？？
実は国潰ししたいの？？
朝言い含められた事も忘れる…鳥頭よりたち悪い…自分の都合のいいようにしか解釈出来ないお馬鹿…生かしてるだけ無駄に出費してるだけの存在…要らなくない？？( ゜ρ゜ )


そして素朴な疑問。
家族と居たいから精霊界には行かない…親元離れるけど留学は良いんだ？(´Д｀)

トリ頭な能無しが権力者にいると、国は滅びの道に邁進するのがよくわかるお話ですね。
散々、バカをやらかして自分の何が悪いのか理解できない人間は、さっさと“病死”させとかないと、国民が迷惑をこうむります。

謹慎を言い渡しても部屋を抜け出すバカは、鍵付きの部屋に隔離しとかないと。というか、『謹慎』の意味すら理解してないのでは。

対策が甘いのは王様だけではないと思います。第一王子も弟のバカさ加減を理解してるなら、部屋に帰らせて氷漬けにしておくぐらいの対処は必要かと(笑)。

これは……なかなかに面倒くさそうな精霊ですね(・ε・｀ )どの話の精霊もそんなもんですけど

その他の精霊達も気になりますね。
続き待ってます！

サラマンさんが大量破壊兵器すぎる(ﾟωﾟ)

留学初日にいきなり変な奴の「『婚約破棄』婚ごっこ(←？！(笑)」に付き合わされた主人公ちゃん…波乱な留学生活になる事は間違いなさそうデスネ←がんばって ٩(ˊᗜˋ*)و
作者様…続きを楽しみにしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

これは…是非ディアナとサラマンダーがくっついて欲しいですねぇ…(*´ω｀*)