お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
鐘楼湖の殺人
大沢敦彦
ミステリー
《あらすじ》
ミステリー作家の阿門正はKADOYAMAの編集者上十石めぐみと鐘楼湖の近くにある旅館「てる」に宿泊。穏やかな環境で執筆に集中することが目的だったが、”死神コンビ”の到来は殺人事件をもたらすのだった。
《登場人物》
・阿門正…ミステリー作家
・上十石めぐみ…KADOYAMA編集者
・大塚國夫…刑事
紫陽花旅館の殺人
mihuyu
ミステリー
主人公が仕事の息抜きに「紫陽花旅館」と言う旅館に泊まることになった。だが、その旅館で殺人事件が発生。しかも、旅館に泊まっていた客5人、従業員10人全員にアリバイがあった。
誰が殺したのか、嘘をついているのは誰か
最後は誰もが驚くミステリー!
※この話はフィクションです
実在する「紫陽花温泉旅館」さんとは全く関係ございません。
天井裏の囁き姫
葉羽
ミステリー
東京の名門私立高校「帝都学園」で、天井裏の囁き姫という都市伝説が囁かれていた。ある放課後、幼なじみの望月彩由美が音楽室で不気味な声を聞き、神藤葉羽に相談する。その直後、音楽教師・五十嵐咲子が天井裏で死亡。警察は事故死と判断するが、葉羽は違和感を覚える。
人形島(にんぎょうじま)
隅田川一
ミステリー
稲荷千太郎は、村越警部から紹介を受けて、ある島に行くことになった。その島の名前は瀬戸内海の「奥島」、別名「人形島」と呼ばれていた。この島には、人形を供養する寺がある。その寺に東京から奇妙な手紙と人形4体が送られてきた。送り主が不明であり、手紙の内容が不気味だったため、寺の住職が村越警部を通じて、探偵稲荷千太郎へその調査を依頼した。稲荷千太郎は、この「人形島」で連続殺人事件に巻き込まれる。
「白船亭事件考」続く、昭和の名探偵「稲荷千太郎シリーズ」第2作目。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる