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「お兄ちゃん、おちんちん大きくなってる」妹が僕のペニスを見ながら言う。「どんどん大きくなってる」
「・・・」
「お兄ちゃん、私のここを見て興奮して勃起したんだよね」妹は膣を指差しながら言う。「愛液溢れ出ている膣を見て興奮したんだよね。嬉しい。私、すごく嬉しい。お兄ちゃんが私の体を見て興奮してくれて。本当に嬉しいよ」妹の目には涙が滲んでいた。
妹のアソコを見て勃起してしまった・・・僕はショックを受けていた。夢なら早く覚めてほしいと思った。でもこれは現実だった。ペニスが勃起しているのも現実だった。妹の愛液溢れるオマンコを見て勃起しているのも現実だった。
妹のおっぱいを見ても揉んでも、妹のクリトリスを見ても勃起しなかったのに。愛液溢れる膣を見たら勃起してしまった。そんな自分の変態性に嫌悪を感じた。
「お兄ちゃん、嬉しいよ。ほら嬉しいからこんなに愛液がアソコから出てるよ」
妹は愛液溢れるオマンコを見せてくる。
妹のオマンコを見ている僕のペニスは固く勃起してそそり立っていた。
「お兄ちゃん、勃起してるってことは私のここに入れたいって思ってるってことだよね。いいよ。入れても」
妹は楽しそうに言う。
「そんなことできるわけないだろ」
「どうして?世の中には兄妹で愛し合ってる人いるよ」
「僕はそういうことはしたくないんだ」
「私のこと嫌い?」
「嫌いなわけないだろ。でもそれは兄妹愛だ」
「兄妹愛だって、異性愛に発展することはあるわ」
「僕はない」
「じゃあ、どうして勃起してるの?それは私を異性として見ている証拠じゃないの?」
「・・・」
「私はお兄ちゃんに異性愛を抱いてる。私が兄妹に異性愛を抱けるのなら、お兄ちゃんだって兄妹に異性愛抱けるはずだよ」
「僕は抱けない」
「抱けるわ」
「抱けないよ」
「抱ける。私はそう信じている。だから私はお兄ちゃんに異性愛を抱いてもらう努力をする」
「何をするつもりだ?」
「まずはオナニーする。私のオナニーを見せてお兄ちゃんをさらに興奮させる。見ててね」
「やめてくれ」
「やめない。お兄ちゃんが私を見ながらオナニーするまでオナニーし続けるわ」
「やめてくれ」
「次、ネガティブなことを言ったらお兄ちゃんの目の前で処女膜を破るからね」
「・・・」
「じゃあ、始めるね」
M字開脚をしている妹。愛液が溢れ出ている膣を見せつけるような体勢のままクリトリスを弄り始める。
「ああ、お兄ちゃん、気持ちいい」妹が恍惚の表情で言う。「見てお兄ちゃん。愛液がどんどん出てくるよ」
オナニーしたい衝動が強くなっていく。オマンコから溢れ出る愛液の量が増えるほどにその衝動は強くなる。僕が妹の愛液溢れるオマンコに興奮しているのは明らかだった。嫌悪感と罪悪感を感じる。でも勃起は収まらない。逆にますます固くなっていく。ますますオナニーしたい衝動も強くなっていく。
「お兄ちゃん、オナニーしたそうな顔してるよ。いいよ。しても。エッチなことしてる私を見ながらオナニーしてもいいよ」
妹は艶のある声で誘惑する。
オナニーなんてしてはいけないと思う。でもオナニーしたい衝動は僕の意思では我慢することが困難なほどに高まっていた。
「お兄ちゃん、真凜ちゃんの前で射精したんだよね。答えて」
「したよ」
「真凜ちゃんの前では射精できたのに、私の前では射精できないのは不公平じゃない?お兄ちゃんは妹にそんな不公平なことができる人なの?違うよね。好きな人の前なら公平に射精できる人だよね?答えて」
「・・・そうだよ」
「じゃあ、我慢してないでオナニーして」
「・・・わかったよ」
「うん」
妹は嬉しそうにうなずく。
僕は妹の前でオナニーをするためペニスを握った。
「・・・」
「お兄ちゃん、私のここを見て興奮して勃起したんだよね」妹は膣を指差しながら言う。「愛液溢れ出ている膣を見て興奮したんだよね。嬉しい。私、すごく嬉しい。お兄ちゃんが私の体を見て興奮してくれて。本当に嬉しいよ」妹の目には涙が滲んでいた。
妹のアソコを見て勃起してしまった・・・僕はショックを受けていた。夢なら早く覚めてほしいと思った。でもこれは現実だった。ペニスが勃起しているのも現実だった。妹の愛液溢れるオマンコを見て勃起しているのも現実だった。
妹のおっぱいを見ても揉んでも、妹のクリトリスを見ても勃起しなかったのに。愛液溢れる膣を見たら勃起してしまった。そんな自分の変態性に嫌悪を感じた。
「お兄ちゃん、嬉しいよ。ほら嬉しいからこんなに愛液がアソコから出てるよ」
妹は愛液溢れるオマンコを見せてくる。
妹のオマンコを見ている僕のペニスは固く勃起してそそり立っていた。
「お兄ちゃん、勃起してるってことは私のここに入れたいって思ってるってことだよね。いいよ。入れても」
妹は楽しそうに言う。
「そんなことできるわけないだろ」
「どうして?世の中には兄妹で愛し合ってる人いるよ」
「僕はそういうことはしたくないんだ」
「私のこと嫌い?」
「嫌いなわけないだろ。でもそれは兄妹愛だ」
「兄妹愛だって、異性愛に発展することはあるわ」
「僕はない」
「じゃあ、どうして勃起してるの?それは私を異性として見ている証拠じゃないの?」
「・・・」
「私はお兄ちゃんに異性愛を抱いてる。私が兄妹に異性愛を抱けるのなら、お兄ちゃんだって兄妹に異性愛抱けるはずだよ」
「僕は抱けない」
「抱けるわ」
「抱けないよ」
「抱ける。私はそう信じている。だから私はお兄ちゃんに異性愛を抱いてもらう努力をする」
「何をするつもりだ?」
「まずはオナニーする。私のオナニーを見せてお兄ちゃんをさらに興奮させる。見ててね」
「やめてくれ」
「やめない。お兄ちゃんが私を見ながらオナニーするまでオナニーし続けるわ」
「やめてくれ」
「次、ネガティブなことを言ったらお兄ちゃんの目の前で処女膜を破るからね」
「・・・」
「じゃあ、始めるね」
M字開脚をしている妹。愛液が溢れ出ている膣を見せつけるような体勢のままクリトリスを弄り始める。
「ああ、お兄ちゃん、気持ちいい」妹が恍惚の表情で言う。「見てお兄ちゃん。愛液がどんどん出てくるよ」
オナニーしたい衝動が強くなっていく。オマンコから溢れ出る愛液の量が増えるほどにその衝動は強くなる。僕が妹の愛液溢れるオマンコに興奮しているのは明らかだった。嫌悪感と罪悪感を感じる。でも勃起は収まらない。逆にますます固くなっていく。ますますオナニーしたい衝動も強くなっていく。
「お兄ちゃん、オナニーしたそうな顔してるよ。いいよ。しても。エッチなことしてる私を見ながらオナニーしてもいいよ」
妹は艶のある声で誘惑する。
オナニーなんてしてはいけないと思う。でもオナニーしたい衝動は僕の意思では我慢することが困難なほどに高まっていた。
「お兄ちゃん、真凜ちゃんの前で射精したんだよね。答えて」
「したよ」
「真凜ちゃんの前では射精できたのに、私の前では射精できないのは不公平じゃない?お兄ちゃんは妹にそんな不公平なことができる人なの?違うよね。好きな人の前なら公平に射精できる人だよね?答えて」
「・・・そうだよ」
「じゃあ、我慢してないでオナニーして」
「・・・わかったよ」
「うん」
妹は嬉しそうにうなずく。
僕は妹の前でオナニーをするためペニスを握った。
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