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赤ちゃんずきん圭吾きゅん ※バブバブしてます※
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しおりを挟むなあ、これ何だ?あ、俺は佐藤圭吾な。普通に圭吾って呼んで。
ん?紙が落ちてる。なんだ?
圭ちゃんへ
やっほー、圭ちゃん!パラレル番外編へようこそー!!!
ここは赤ずきんの世界だよー!お使いのバスケットをもって、おばあさんのお家までお・い・で♡
圭ちゃんの響也より☆
あいつ舐め腐ってんな。とりあえず一発締めに行くか。
って今の俺の格好がしりたい?あー、赤ずきんです。白のワンピースに赤ずきん。あとショートブーツ。脚元めっさ寒い。
まじで響也呪う。まじ呪う。あいつほんと呪う。
てかなんだよ「圭ちゃんの響也」って。ほんとムカつく。俺だけのものになんか絶対ならないくせに。
どーせ、山小屋で他の奴とイチャイチャあんあんしてんだろ。
俺なんかただの食料補給係だとしか思ってないんだろ。
ムカつく!!そーいえばパンツどーなってんだろ?あ、まだボクサーだ。
ふーん、脱いでこ。あいつが誰とイチャついてようが知らん。
あいつが俺を呼んだんだし、俺の相手してもらう。絶対。
まああいつ変態だし、ノーパンって分かったらすぐ襲うだろ。
「おーい、おばーさーん。お使いに来た赤ずきんでーす。」
「はいはい、入っておくれ。」(裏声)
「ぷっ… おじゃましまーす。」
「おやおや、赤ずきん。だいぶごつくなったね?」(裏声)
「…くくっ もー!そういうのいいから!ほら、これ持ってきたぞ。」
「ちょっとー!雰囲気大事にしてよ圭ちゃん!」
「いーからいーから。って、他のやつは?お前のことだからてっきり、しっぽりやってるのかと思ってたんだけど。」
「え?圭ちゃん以外は呼んでないよ?はいはい、それ持ってこっち来て!」
「え、ちょ、ひっぱんなよ!!」
「そーんな失礼なことを言う圭ちゃんにはぁ、お仕置きしまーす!!ほら、そのバスケットあけて?」
「…!?な、何だこれ!?」
ディルドにエネマグラ、バイブ、オナホ、ローター、クリップ?
え、は?やけに重いと思ったらオトナの玩具入れてんじゃねーよドクズ!!!
「もう俺響也嫌い!!」
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