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担任と…
2. ★
しおりを挟む無様にもケツと頭だけを出した状態で俺に突っ込まれた紺野は、一際大きな声で喘ぐ。
一つ、二つと容赦なく奥をつくたびに、悲鳴に近い声が上がり、台の上でビクビク跳ねる身体に、俺の興奮も高まった。
紺野は肉筒をぎゅうぎゅうにしめ、俺の精液を搾り取ろうと必死になっている。
「おちんぽっ、おちんぽぉぉぉ!!!響也しゃまのおちんぽぉ、ずんずんくりゅっ!あっあっあっあっあっあっ、小刻みぴしゅとんしゅごいのっ!!身動き取れないまま無慈悲にごちゅごちゅ掘られてりゅっ!ずっとイキっぱなしなのぉぉ!!
しぇーえきっ、しぇーえきくらしゃいっ!!響也しゃまのぷりぷりしぇーえき、お尻でごっくんしゃしぇてくらしゃいっ!!!」
「ああ?まだちょっとしか突いてねーじゃん。俺にお前と同じ早漏になれっての?」
語尾を強くしながら紺野の尻を叩くと、声にならない悲鳴をあげて、肉筒がより一層締め付ける。
このまま紺野が気を失うまでヤリ続けよう。
激しいのが好きな紺野に甘々トロトロなセックスでお仕置きしよう。
そうだ、ゆっくりすれば少しは反省するかも。
「あぅぅぅぅうううぅうぅう?!やぁぁぁ!!ゆっくりやらぁぁぁぁ!!!気持ちぃぃぃ、気持ちぃよぉ!!
あふぅぅぅ、んにゃぁぁぁ!!入り口にカリが引っかかるのぉ!
やらやらっ!ごちゅごちゅしてぇぇぇぇぇ!!ごめんらさいっ!しぇーえき欲しかったのっ!!響也しゃまにそーろーになって欲しかったわけじゃないけどっ、響也しゃまのしぇーえき、久しぶりらからっ、欲しかったのぉぉ!!
とわ、もう悪い子しないからぁぁぁぁ、お願いっ、ごちゅごちゅしてぇ?」
「ま、いいだろ。精液そろそろくれてやるよ。おら、気張れよ?」
ズパァァアアァァアァアン!!!
ドスッドスッドスッドスッ
ブポッ グチョッ ブッ プピッ
中に空気が入り込んで出る音がこれまた卑猥で、その音に酔いしれながら、俺は射精した。
「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!きたぁぁぁあ!!響也しゃまのしぇーえき!新鮮なしぇーえきっ!!しぁわしぇっ、とわはしあわせれすっ!!」
そう大きく叫んだと思ったら、パタリと力なく頭を垂れた紺野。
気を失ったようだ。しかし肉筒は相変わらず俺の息子を締め付けている。
ゆっくりそれを引き抜いて、紺野の身を清めに風呂へ連れて行く。
その後同じベッドに潜り込み、俺も一緒に眠った。
翌朝、俺より早く目が覚めた紺野が、朝立ちちんぽをしゃぶってるのは別のお話…
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