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担任と…
1. ★
しおりを挟む新歓イベント後のお部屋にて
ーーーーーーーーーーーーーーー
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!
しゅきっ、それぇぇぇ!!んほぉっ!!響也しゃまぁぁあま!!」
「うるさい肉便器だなぁ…。」
「んんんんんんん!ごべ、ごべんなざいぃ!!んひぃぃぃぃ!!ゴチュゴチュ無機質ピストンされてりゅっ!!響也しゃまのおちんぽディルドに陥落してっ、メス便器になりゅぅぅううううう!!」
ああ、騒がしくてすみませんね。
え、今何してんのって?あー、拘束プレイ。
紺野の両脚を膝を折った状態で固定して、曲げた膝裏には細いレザーカバーのパイプをはせてる。
そのパイプから繋がるX字型チェーンの先には枷を嵌められた紺野の手首。もちろん背中側だよ。
手足の自由が奪われた紺野のアナルを俺のチンコから型を取ったディルドで攻め立ててます。
だって俺今日走り回って疲れたんだもん。
「喉乾いた。水飲んでくるからしばらくそのままな。」
「ひゃいっ…!!響也しゃまっ、いってらっしゃいましぇっ!!永遠はぁ、響也しゃまのおかえりをっ、お待ちしておりましゅぅ!!」
うん、放置も大事だよ。主である俺が居ないと射精できない体になってるからね。
メスイキばっかりで体力が落ちてきた頃に戻るのが好評でさ。
今夜は長くなるし、一人で遊ばせでもしないと俺が保たないから。
「…ぁ…!ひっ…ぅう…」
一応寝室は防音なんだけどドアの隙間から小さく声が聞こえる。
なんかタオルでも突っ込もうかな。
「ただいま。うわ、チンコビショビショじゃん。どんだけカウパー垂らしてんの?」
「いぎだいっ!!響也しゃまっ、響也しゃまぁぁ!!永遠、とわいきたいのっ!肉便器に、しゃせいの許可をくらさいっ!!」
「えー?玩具でイクんだ?まあいいけど?勝手にイケば?」
「ごめんらさいっ、おもちゃでイクのぉぉお!とわぁ、イっちゃうのぉ!!ゆるひてっ、ゆるひてぇっ!!」
「うん、紺野が頑張ったら許してもらえるかもね?ほら、チェーンとるから。今度はあっち。お前が持ち込んだんだから、自分で入れよ?」
「ふぁいぃ…」
そう言って移動した先は、台に乗った温感ジェルマット。
筒状になっているマットのファスナーを開けると、大きなマットになる仕組みだ。
紺野は広げたマットの真ん中に手脚畳んだ状態でうつ伏せ、俺は再びファスナーを閉めた。
身動きが取れなくなった紺野は、尻だけを筒状のマットから出している状態になる。
そして紺野はこう言った
「響也しゃま専用の、肉便器、完成しましたっ!!しぇいえきも、おしょうしゅいも、じぇんぶっ、陥落メス便器にそそいでくらふぁいっ!!!」
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