短編集

える

文字の大きさ
上 下
20 / 20
変態 × ガチムチ 【お医者さんごっこ(途中他プレイ)】

4.★

しおりを挟む



 な、なんて…?聞き間違いじゃなければ、M字開脚でしゃがんだ由良さんの股間の真下に、頭を突っ込んで寝ろと言われた気がするんだが、???

 何それ!?そんなご褒美があって良いんですか!?今まで俺がどんなにお願いしても頑なにしてくれなかったのに…!

 それなのに記念日だからとこんなエロエロしい下着姿で、俺に顔面騎乗をかましてくれようとするなんて…。
 なんって健気なんだ由良さんっ!!


「由良さん、、、いいの…?あんなに嫌がってたでしょ?」

「だ、だって…。今までお尻弛んでたから、間近で見られたくなかったんだ…。でも、今日のためにリフトアップしてきたから、も、もう大丈夫だよ。」

「え、そんなに可愛い理由だったの!?俺そのお尻もたふたふしたかったんだけど…!!」

「嫌だよぅ…。それにカイトくん、プリプリな方が好きでしょう?」


 はい、プリプリなお尻は大好きです。むしゃぶりつきたいです。美味しそうなので。
 でも、弛んだお尻も顔面で受け止めたいじゃん!!
 たふたふしたいじゃん!又はぱふぱふ!

 てかそんな弛んで無かったでしょ!!バックの時もそんなの1回も思ったことないよ。


「もう、いいから寝転んで?」

「はーい!♡」


 うわぁぁぁあああああ!!!
 絶景すぎる最高。玉越しの上半身、そして鍛えられた胸筋によって位置が下がってる乳首が丸見えじゃないかっ!!
 あっ、待って動かなぃ…いや動いてよしっ!会陰だ!俺の視界を、スケスケレースに阻まれてはいるが、会陰が埋めつくしているっ…!

 あわよくばもう少し前に出てください…っ!!可愛くて綺麗な、由良さんのおまんこが観たい!!


「もぅ、カイトくん全部口に出てるよ?しょうがないなぁ…。はい、実はOバックのやつにしたんだ。」

「むふぁっ、、、最高。絶景。そのまま腰を落として、お願い。」

「ふふ、ダメだよ。俺の言うこと聞いてくれる約束でしょう?後でやってあげるから、今はまだ我慢だよ。」


 ぐっ…なんて拷問…!!あっ、角度変わっちゃう。あぁ、俺のおまんこ…。
 前のめりにならないでぇ…。俺の眼前からフェードアウトしないでぇ…。


「だから、全部声に出てるってば。もう、前のめりにならないとおちんちん舐められないでしょう。カイトくん、お手手はここだよ?」

「やだぁっ!!乳首もコリコリするの好きだけど、由良さんのおまんこグチュグチュしたいぃ!!」

「それはベッドでしていいから、今はコッチ。ほら、ぁ、はぁ…カイトくんの指で乳首くにくに…」

「人の指でチクニーしないで、するなら俺の顔面に座ってやってっ!!」


 由良さんは全然俺の主張を聞いてくれない。それにまだ俺の手を離さないから、自分の意思で移動すらさせて貰えない。

 仕方なく諦め、俺は自分から指を動かすことに。でも由良さんの好きな乳首は触ってあげないもんね。
 雄っぱいの輪郭を確かめながらたまに乳輪は触るけど、乳首は触らない。腹いせだっ!

 おほ、これはこれで…。もどかしい由良さんのデカ尻が揺れてメスアピが止まりません。最高。GJ俺。


「やぁっ、ちくびっ!ちくびもしてぇ?もうっ、悪い子ぉ!あむ、んむぁ…ちゅ、んちゅぅ…。」

「うぁっ、、由良さん…フェラはずるいでしょ…。はっ、きもちぃ…。ん、じょーず。」

「んふぁ、ちくびっ。早く、ちくびしてっ?ちゅぅぅぅ…!」

「、っはぁ…もう、敵わないな…。」


 くそぅ、目の前で縦割れのメスアナルがビクビクしてんだぞ?!指突っ込みたい…あわよくばちんこ突っ込みたい…
 由良さんのドスケベっ!!!

 目の前のどエロい光景に半ばイラッとしながら乳首を爪で軽く引っ掻いた瞬間、由良さんがメスイキした。

 それはもう盛大に。目の前のデカ尻がビクンビクンと上下に揺れ、穴が一気に収縮したと思ったら俺の胸にふわっと落ちてきた。
 腰抜けちゃったんだろうな。そんな状態でもフェラは続けるって、なんでそんなスケベさんのかな?

 可愛さで俺を昇天させるつもりなのかな?そんなアイスキャンデー舐めるみたいな舌使いがもどかしい、けど視覚のエロが過ぎてイキそうです。



しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

性的イジメ

ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。 作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。 全二話 毎週日曜日正午にUPされます。

部室強制監獄

裕光
BL
 夜8時に毎日更新します!  高校2年生サッカー部所属の祐介。  先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。  ある日の夜。  剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう  気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた  現れたのは蓮ともう1人。  1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。  そして大野は裕介に向かって言った。  大野「お前も肉便器に改造してやる」  大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…  

松本先生のハードスパンキング パート5

バンビーノ
BL
「お尻、大丈夫?」  休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。  でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。 「先生、ごめんなさい」  さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。 「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」  その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。 「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」  6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。 「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」  つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。

バイト先のお客さんに電車で痴漢され続けてたDDの話

ルシーアンナ
BL
イケメンなのに痴漢常習な攻めと、戸惑いながらも無抵抗な受け。 大学生×大学生

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

いろいろ疲れちゃった高校生の話

こじらせた処女
BL
父親が逮捕されて親が居なくなった高校生がとあるゲイカップルの養子に入るけれど、複雑な感情が渦巻いて、うまくできない話

男色医師

虎 正規
BL
ゲイの医者、黒河の毒牙から逃れられるか?

大親友に監禁される話

だいたい石田
BL
孝之が大親友の正人の家にお泊りにいくことになった。 目覚めるとそこは大型犬用の檻だった。 R描写はありません。 トイレでないところで小用をするシーンがあります。 ※この作品はピクシブにて別名義にて投稿した小説を手直ししたものです。

処理中です...