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変態 × ガチムチ 【お医者さんごっこ(途中他プレイ)】
4.★
しおりを挟むな、なんて…?聞き間違いじゃなければ、M字開脚でしゃがんだ由良さんの股間の真下に、頭を突っ込んで寝ろと言われた気がするんだが、???
何それ!?そんなご褒美があって良いんですか!?今まで俺がどんなにお願いしても頑なにしてくれなかったのに…!
それなのに記念日だからとこんなエロエロしい下着姿で、俺に顔面騎乗をかましてくれようとするなんて…。
なんって健気なんだ由良さんっ!!
「由良さん、、、いいの…?あんなに嫌がってたでしょ?」
「だ、だって…。今までお尻弛んでたから、間近で見られたくなかったんだ…。でも、今日のためにリフトアップしてきたから、も、もう大丈夫だよ。」
「え、そんなに可愛い理由だったの!?俺そのお尻もたふたふしたかったんだけど…!!」
「嫌だよぅ…。それにカイトくん、プリプリな方が好きでしょう?」
はい、プリプリなお尻は大好きです。むしゃぶりつきたいです。美味しそうなので。
でも、弛んだお尻も顔面で受け止めたいじゃん!!
たふたふしたいじゃん!又はぱふぱふ!
てかそんな弛んで無かったでしょ!!バックの時もそんなの1回も思ったことないよ。
「もう、いいから寝転んで?」
「はーい!♡」
うわぁぁぁあああああ!!!
絶景すぎる最高。玉越しの上半身、そして鍛えられた胸筋によって位置が下がってる乳首が丸見えじゃないかっ!!
あっ、待って動かなぃ…いや動いてよしっ!会陰だ!俺の視界を、スケスケレースに阻まれてはいるが、会陰が埋めつくしているっ…!
あわよくばもう少し前に出てください…っ!!可愛くて綺麗な、由良さんのおまんこが観たい!!
「もぅ、カイトくん全部口に出てるよ?しょうがないなぁ…。はい、実はOバックのやつにしたんだ。」
「むふぁっ、、、最高。絶景。そのまま腰を落として、お願い。」
「ふふ、ダメだよ。俺の言うこと聞いてくれる約束でしょう?後でやってあげるから、今はまだ我慢だよ。」
ぐっ…なんて拷問…!!あっ、角度変わっちゃう。あぁ、俺のおまんこ…。
前のめりにならないでぇ…。俺の眼前からフェードアウトしないでぇ…。
「だから、全部声に出てるってば。もう、前のめりにならないとおちんちん舐められないでしょう。カイトくん、お手手はここだよ?」
「やだぁっ!!乳首もコリコリするの好きだけど、由良さんのおまんこグチュグチュしたいぃ!!」
「それはベッドでしていいから、今はコッチ。ほら、ぁ、はぁ…カイトくんの指で乳首くにくに…」
「人の指でチクニーしないで、するなら俺の顔面に座ってやってっ!!」
由良さんは全然俺の主張を聞いてくれない。それにまだ俺の手を離さないから、自分の意思で移動すらさせて貰えない。
仕方なく諦め、俺は自分から指を動かすことに。でも由良さんの好きな乳首は触ってあげないもんね。
雄っぱいの輪郭を確かめながらたまに乳輪は触るけど、乳首は触らない。腹いせだっ!
おほ、これはこれで…。もどかしい由良さんのデカ尻が揺れてメスアピが止まりません。最高。GJ俺。
「やぁっ、ちくびっ!ちくびもしてぇ?もうっ、悪い子ぉ!あむ、んむぁ…ちゅ、んちゅぅ…。」
「うぁっ、、由良さん…フェラはずるいでしょ…。はっ、きもちぃ…。ん、じょーず。」
「んふぁ、ちくびっ。早く、ちくびしてっ?ちゅぅぅぅ…!」
「、っはぁ…もう、敵わないな…。」
くそぅ、目の前で縦割れのメスアナルがビクビクしてんだぞ?!指突っ込みたい…あわよくばちんこ突っ込みたい…
由良さんのドスケベっ!!!
目の前のどエロい光景に半ばイラッとしながら乳首を爪で軽く引っ掻いた瞬間、由良さんがメスイキした。
それはもう盛大に。目の前のデカ尻がビクンビクンと上下に揺れ、穴が一気に収縮したと思ったら俺の胸にふわっと落ちてきた。
腰抜けちゃったんだろうな。そんな状態でもフェラは続けるって、なんでそんなスケベさんのかな?
可愛さで俺を昇天させるつもりなのかな?そんなアイスキャンデー舐めるみたいな舌使いがもどかしい、けど視覚のエロが過ぎてイキそうです。
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