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ヤンデレ × 健気(?)
5★
しおりを挟むスマホでナナくんを観察していると、ナナくんがベッドに向かってきていた。
また、オナニーかなって思ったらどうやら寝ちゃうみたい。
あれ、鍵閉めてなかったよね?
もぅ!ナナくんってば不用心さんなんだから!
そうだ!今のうちに忍び込んじゃえばいいんだ!ついでにナナくんの筆下ろしも済ませなきゃね。
いつまでも放っておくと、周りのアマどもに取られちゃうでしょ?
抑精剤といっしょに精力剤も一緒に買っておいてよかったぁ。
早く、挿れてほしいなぁ…
ガチャ
ペタペタ
はぁぁぁぁぁぁ…
ナナくんの寝顔…
ほんっっっと可愛い!ちょっと口開いてる!あ、舌赤い…
「…んっ、ゆき…」
…っ!!!(悶絶)
僕のナナくんが可愛すぎてつらい!
勃ちが悪いって分かってるけど我慢できない!
…じゅぶ…じゅっ…じゅぷぷぷ…
「んっ、ふぅ… んぅ… おっきぃ♡ 」
くちゅ…じゅるっ…ぢゅぅぅぅ…
勃ってないのにこの大きさって、完勃ちしたらどうなっちゃうんだろう?
解してきたけど、挿るかなぁ?
呑気に考えながらフェラを続けていると、急に口の中の熱が出て行ってしまう。
「あんっ!」
「…っ?!ユキっ?!何してるんだ!どうやって入った!?」
「んっ、ナナくんおはよぅ。鍵、開いてたよ?不用心だなぁ、僕以外だったらどうするの?」
あぁん!寝起きの間抜け顔も可愛い!食べちゃいたい!
って、半勃ちになってない?僕の顔見て反応したのかなぁ?
「え、あ、鍵… ってか何してたんだよ、なんか、ちんこ温かかったけど…」
「ナニって、ナナくんのをしゃぶってただけだよ?」
「っは!?おま、ユキ!!あんなことがあったのに、平気なのか!?」
「ん、ナナくんなら平気。あ、そうだ。ナナくんこれ飲んで、精力剤!」
「は?何でそんなもん持ってんの?」
「説明は後!早く飲んで!ほら、グイッと!」
グイッ、ゴク、ゴク…
「ちょ、ユキ、くるしっ!」
「はぁい、よく飲めましたぁ!」
「俺はガキか!」
はぁん、かぁわいい!ナナくんてば、俺がギュってして頭よしよししただけで、もうガチガチ。
やっばい、興奮しちゃう。
「ナナくん、上手に勃っちできたねぇ、えらいえらい。いい子のナナくんにぃ、僕よしよししちゃう!」
「えっ?ちょっ!ユキ!やめ、触んなっ!あぁっ!」
「よしよぉし♡ ナナくんのおちんぽ、勃っちが上手~♡ あんっ♡ ビクビクしてるぅ!ナナくん、僕の手気持ちいい?」
「ユキっ、だめ、だ…!なんで、こんな…!」
「なんでって、僕がナナくんのこと好きだからだよ?ずっと、ずぅっと、ナナくんの隣は僕だけの場所でしょう?それなのに、あの男、匡也がナナくんの隣に立とうなんてことするからぁ…
僕、怒っちゃった♡」
話している間もては止めない。緩急をつけて亀頭や裏筋を粘着質に扱いていく。
「いっつもはフェラさせたりぃ、ガンキ(顔面騎乗)して穴舐めさせるくらいで許してやってたんだけどぉ、あの日はナナくんが来るって分かったからぁ、急遽レイプ魔に仕立て上げちゃったぁ!!」
「……え?なんで、知って…?ぅっ…」
「ふふ、なぁいしょ!ね、そろそろイきたい?イきたいよねぇ?」
「(コクコク)」
「うん、じゃあ答えてね?今まで、唯の一度も、僕以外にコレ、突っ込んだりしてないよね?」
「し、してない!初めては、ユキがいいって、ずっとっ!あぁぁっ!」
「んっ♡ いい子っ♡ 僕のっ、ナナくんはぁ♡ すっっごく、いい子、だか、らぁ♡
ぼく、がまんっ♡ できなくてぇ、、♡
挿れちゃったぁ♡」
「…っ!ユキっ、ユキぃ!好き!好きだ!」
「あんっ!そんなにがっついちゃだぁめ♡ ゆっくり、ゆっくり、ね?♡
ナナくんはいい子だから、できるでしょう?♡」
「んっ、できる!おれ、できる!ユキっ、好き!俺のそばにいて!約束しただろ?ゆき!なぁ、ゆき、我慢、でき、ない!」
「んっんっんっ♡ もぅ、僕をお嫁さんにするんでしょう?お嫁さんにはぁ、優しくっ、しなきゃ、だめだよ?♡」
「する!する!ユキ、俺の、お嫁さん!ずっと、俺と一緒!」
「あぁぁぁあぁぁ!♡♡ そこっ!そこいい!ぐりぐりして?ナナくんっ♡ ななぁ!」
「…くっ!」
途端に吐き出される大量の熱…
あ、僕の中でナナくんがイった…
好き、好き、大好き、愛してる、僕のナナ。
まだ、まだだめ。抜いてなんてあげない。僕が満足するまで、ナナは僕の中に注ぎ続けるの。
「ナナ、上手にイケたね?よしよし、んっ、いい子なナナのおちんぽも、僕のお尻でよしよししようね?」
ゆっくり、ナナの上で腰を振る。肉壁でナナの熱を撫でるように、ゆっくり…
「ねっ、ナナっ?どっして、ほしいっ?♡ もっとっ、よし、よしっされたいっ?♡
それっ、とも、っはぁ… もっと、激しい、のがっ、いぃ?♡」
「ユキっ、俺っ、俺がっ動き、たいっ!」
「んぅ、はっ、あぁ… よしよし、ちゃぁんと言えたね♡
いいよ、動いても。僕の、イイとこ、探して?
僕の身体、好きにして?」
ああ、これがナナが野獣になる瞬間…
応援ありがとうございます!
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