4 / 17
4
しおりを挟む
ひろと君は幼稚園から帰ると、直ぐに手を洗い、洋服を着替えて、お父さんが作ってくれた車掌さんの帽子をかぶります。
そして、おもちゃ箱から電車を取り出し、線路を走らせるのです。
そして、おもちゃ箱から電車を取り出し、線路を走らせるのです。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる