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第四章「カルネアデス編」
第228.5話 013「if-story システィーナ ④」〇
しおりを挟む システィーナの手がオレのズボンをすらした。
文字通り立ったままのオレに前にシスティーナがひざまずいた。
ギンギンになった聖剣が彼女の目の前に現れる。
「もう……こんなに♡」
うっとりとした表情でシスティーナがオレの聖剣をその胸で――たわわな果実で優しくサンドしてくれる。
サンドイッチだとぉ! 優しくサンドだとぉ!
もちろんおいしくいただいてくれるんだろうな。
システィーナが胸で挟んだままつんと先端部を舌先でつついた。それだけで聖剣は暴発寸前だ。
チロチロと赤い舌が生き物のように聖剣を舐めまわす。
上目遣いにオレの顔を見る。
彼女はゆっくりと胸で聖剣をしごき始めた。
柔らかな胸が聖剣を包み込み確かな弾力をもって上下する。システィーナの唇が先端部だけを包み込んだ。
きゅぽ!
聖剣がお口から抜け間抜けな音を立てた。
「もっと、気持ち良くしてやろう」
先端部を咥え込み胸とお口と舌で聖剣を磨き上げていく。
やばいほどに刺激的だった。
「ノゾミ、好きな時に……出していいぞ♡」
その言葉だけでオレの聖剣は爆発してしまった。
びゅるるる!
システィーナの整った白い顔に、黄金色の髪に熱い濃厚ミルクがぶちまけられた。
「ああん♡」
大きく口を開けてシスティーナが白い稲妻を受け止める。
胸にもべっとりと放つ。彼女の豊満な胸がさらに強く聖剣を挟み込みミルクを絞り出す。
「凄い……においだ」
ぺろりと指で濃厚ミルクをすくいあげ舌でからめとった。
システィーナを立たせるとそのまま壁に両手を突かせた。尻を突き出させスカートをめくる。
彼女は――黄金色の美女システィーナは――下着をつけていなかった。
秘所は股どころか太ももまで愛液で濡れ滴っている。
――ずっとこのままでいたのか。
ブラもつけずに、パンツもはかずに――
白いワンピースという防御力皆無の服装で――ずっとオレと一緒にいたというのか。
涼しい顔をしながら、その服の下では熱い欲望を渦巻かせていたというのか。
「見られてしまったな♡」
興奮した顔でシスティーナが独白する。
振り向く彼女の腰をつかむとオレは一気に聖剣を彼女の中に灼熱の聖剣をぶち込んだ。
「ああ♡ 凄い♡」
身悶えしながら悦ぶシスティーナ。
激しく突いた。何度も何度も。
その度に彼女の口からは甘い喘ぎ声がもれ、接合部はぐちょぐちょと淫靡な音を立てた。
片方の足を持ち上げる。さらにばっくから激しく突き上げる。
「お、奥まで……届いて……♡」
身を震わせる彼女の中をさらに聖剣でかき混ぜる。
「ああ♡ そんなに激しくされると♡ こ、壊れる♡」
彼女の悲鳴は黙殺する。
もう限界だ。彼女の中に出してしまいそうだ。
「お前の中に……出すぞ!」
「ああ、出してくれ♡ あなたの欲望のすべてを! 私に中に!」
オレはすぐに彼女の中に発射してしまった。
「イ、イク♡」
どくんどくん!
脈打つように彼女の中に注ぎ込まれる白い稲妻。
しばらく余韻に浸るようにバックから突いた姿勢のまま彼女を抱きしめる。ふくよかな胸を背後から揉みしだきその後何度も彼女の中に放った。
「こんなに何度も♡」
嬉しそうな彼女の声。
聖剣を抜くとどろりと彼女の秘所から濃厚ミルクが滴り落ちた。
システィーナはその場に崩れ落ち、満足げに目をつむった。
「ノゾミ……愛してる」
彼女の声が静かに響いていった。
文字通り立ったままのオレに前にシスティーナがひざまずいた。
ギンギンになった聖剣が彼女の目の前に現れる。
「もう……こんなに♡」
うっとりとした表情でシスティーナがオレの聖剣をその胸で――たわわな果実で優しくサンドしてくれる。
サンドイッチだとぉ! 優しくサンドだとぉ!
もちろんおいしくいただいてくれるんだろうな。
システィーナが胸で挟んだままつんと先端部を舌先でつついた。それだけで聖剣は暴発寸前だ。
チロチロと赤い舌が生き物のように聖剣を舐めまわす。
上目遣いにオレの顔を見る。
彼女はゆっくりと胸で聖剣をしごき始めた。
柔らかな胸が聖剣を包み込み確かな弾力をもって上下する。システィーナの唇が先端部だけを包み込んだ。
きゅぽ!
聖剣がお口から抜け間抜けな音を立てた。
「もっと、気持ち良くしてやろう」
先端部を咥え込み胸とお口と舌で聖剣を磨き上げていく。
やばいほどに刺激的だった。
「ノゾミ、好きな時に……出していいぞ♡」
その言葉だけでオレの聖剣は爆発してしまった。
びゅるるる!
システィーナの整った白い顔に、黄金色の髪に熱い濃厚ミルクがぶちまけられた。
「ああん♡」
大きく口を開けてシスティーナが白い稲妻を受け止める。
胸にもべっとりと放つ。彼女の豊満な胸がさらに強く聖剣を挟み込みミルクを絞り出す。
「凄い……においだ」
ぺろりと指で濃厚ミルクをすくいあげ舌でからめとった。
システィーナを立たせるとそのまま壁に両手を突かせた。尻を突き出させスカートをめくる。
彼女は――黄金色の美女システィーナは――下着をつけていなかった。
秘所は股どころか太ももまで愛液で濡れ滴っている。
――ずっとこのままでいたのか。
ブラもつけずに、パンツもはかずに――
白いワンピースという防御力皆無の服装で――ずっとオレと一緒にいたというのか。
涼しい顔をしながら、その服の下では熱い欲望を渦巻かせていたというのか。
「見られてしまったな♡」
興奮した顔でシスティーナが独白する。
振り向く彼女の腰をつかむとオレは一気に聖剣を彼女の中に灼熱の聖剣をぶち込んだ。
「ああ♡ 凄い♡」
身悶えしながら悦ぶシスティーナ。
激しく突いた。何度も何度も。
その度に彼女の口からは甘い喘ぎ声がもれ、接合部はぐちょぐちょと淫靡な音を立てた。
片方の足を持ち上げる。さらにばっくから激しく突き上げる。
「お、奥まで……届いて……♡」
身を震わせる彼女の中をさらに聖剣でかき混ぜる。
「ああ♡ そんなに激しくされると♡ こ、壊れる♡」
彼女の悲鳴は黙殺する。
もう限界だ。彼女の中に出してしまいそうだ。
「お前の中に……出すぞ!」
「ああ、出してくれ♡ あなたの欲望のすべてを! 私に中に!」
オレはすぐに彼女の中に発射してしまった。
「イ、イク♡」
どくんどくん!
脈打つように彼女の中に注ぎ込まれる白い稲妻。
しばらく余韻に浸るようにバックから突いた姿勢のまま彼女を抱きしめる。ふくよかな胸を背後から揉みしだきその後何度も彼女の中に放った。
「こんなに何度も♡」
嬉しそうな彼女の声。
聖剣を抜くとどろりと彼女の秘所から濃厚ミルクが滴り落ちた。
システィーナはその場に崩れ落ち、満足げに目をつむった。
「ノゾミ……愛してる」
彼女の声が静かに響いていった。
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