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第四章「カルネアデス編」
第217話「ミーシャ ③」〇
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「ノゾミ、こっち」
ミーシャが起き上がり先ほどまでミーシャが座っていた場所に座らせる。ベルトを外しチャックを開けると元気100%、ファイト一発!の勢いで元気よく聖剣が天を指していた。
「……凄い」
ちろりとミーシャの舌が聖剣を刺激していく。彼女の舌が舐め上げる度にビクンビクンと聖剣が自己主張。
落ち着け。まだ、ただ舐められているだけだ。
そう思うのだが、髪をかき上げながら丁寧に舌でご奉仕してくれる少女。
くぽっ。
ミーシャの唇が聖剣を包み込んだ。生温かい感覚が聖剣を包み込む。
じゅるじゅぷ。
髪をかき上げてもう片方の手で聖剣をしごき始める。
や、やばい。今そんなに刺激されたら――
ミーシャのような可愛い女の子にご奉仕されて我慢できるはずがない。
「ミーシャ、ダメだ……」
オレが手で制止しようとしたが、その手をミーシャがやんわりとつかんだ。オレの目を見て嬉しそうに笑う。オレがイキそうなのを感じ取ったんのだろう。さらに彼女の動きが激しくなった。
じゅるじゅぷじゅるじゅぷ。
淫靡な音を立てて聖剣をお口で刺激していくミーシャ。
「うっ!」
オレは思わずミーシャの顔を押さえ込んでしまう。聖剣が彼女の口内を――喉の奥に侵入し――大量の濃厚ミルクが注ぎ込まれた。
「ん…………♡」
一瞬苦しそうな表情を見せたが、すぐに白い稲妻をこくりこくりと嚥下しはじめた。
「ミーシャすまない」
思わず力が入ってしまった。無理矢理に彼女のお口を汚してしまったことに罪悪感を感じてしまう。
ミーシャは小さく首を振る。
口から抜くと恍惚とした表情でオレの聖剣を見つめる。お口の中にはまだ残っているだろうが、いやな表情一つせずそれらをすべて飲み込んでしまった。
「これが……ノゾミの……味……」
両手で愛おし気に包み込みぺろぺろと舐め始めた。
「うまく……いくかな……」
いったい何を……と思ってみているとミーシャはその成長途中の二つの果実でオレの聖剣を挟み込んだのだ。
な、なんと!
二人とした感触。手を使って包み込みゆっくりと身体を上下に動かし始める。
こちらの様子を上目遣いに観察しながら一生懸命に胸で聖剣を挟む姿はそれだけでそそられるものがあった。もちろんお口で先端部を刺激するのも忘れない。
「気持ちいい?」
健気に聞いてくる姿とか……やばい。もう限界だ。
「気持ちいいっぞ」
オレの言葉にミーシャの動きがより情熱的に激しくなる。
「好きな時に……出していいからね♡」
その言い方は卑怯だ。もう、我慢できない。
「ミーシャ!!」
聖剣から白い稲妻が発射された。
「きゃっ!」
濃厚ミルクがミーシャの顔にぶっかけられる。前髪を汚し、目を鼻を汚した。
「えへへ、気持ちよかったのね♡」
顔についたミルクを指ですくい舐めとる。白く汚されたミーシャの顔が薄ら明かりの中で怪しく照らされた。
ミーシャの手が聖剣をつかんだ。
「これを……中に入れて欲しいです♡」
ミーシャが起き上がり先ほどまでミーシャが座っていた場所に座らせる。ベルトを外しチャックを開けると元気100%、ファイト一発!の勢いで元気よく聖剣が天を指していた。
「……凄い」
ちろりとミーシャの舌が聖剣を刺激していく。彼女の舌が舐め上げる度にビクンビクンと聖剣が自己主張。
落ち着け。まだ、ただ舐められているだけだ。
そう思うのだが、髪をかき上げながら丁寧に舌でご奉仕してくれる少女。
くぽっ。
ミーシャの唇が聖剣を包み込んだ。生温かい感覚が聖剣を包み込む。
じゅるじゅぷ。
髪をかき上げてもう片方の手で聖剣をしごき始める。
や、やばい。今そんなに刺激されたら――
ミーシャのような可愛い女の子にご奉仕されて我慢できるはずがない。
「ミーシャ、ダメだ……」
オレが手で制止しようとしたが、その手をミーシャがやんわりとつかんだ。オレの目を見て嬉しそうに笑う。オレがイキそうなのを感じ取ったんのだろう。さらに彼女の動きが激しくなった。
じゅるじゅぷじゅるじゅぷ。
淫靡な音を立てて聖剣をお口で刺激していくミーシャ。
「うっ!」
オレは思わずミーシャの顔を押さえ込んでしまう。聖剣が彼女の口内を――喉の奥に侵入し――大量の濃厚ミルクが注ぎ込まれた。
「ん…………♡」
一瞬苦しそうな表情を見せたが、すぐに白い稲妻をこくりこくりと嚥下しはじめた。
「ミーシャすまない」
思わず力が入ってしまった。無理矢理に彼女のお口を汚してしまったことに罪悪感を感じてしまう。
ミーシャは小さく首を振る。
口から抜くと恍惚とした表情でオレの聖剣を見つめる。お口の中にはまだ残っているだろうが、いやな表情一つせずそれらをすべて飲み込んでしまった。
「これが……ノゾミの……味……」
両手で愛おし気に包み込みぺろぺろと舐め始めた。
「うまく……いくかな……」
いったい何を……と思ってみているとミーシャはその成長途中の二つの果実でオレの聖剣を挟み込んだのだ。
な、なんと!
二人とした感触。手を使って包み込みゆっくりと身体を上下に動かし始める。
こちらの様子を上目遣いに観察しながら一生懸命に胸で聖剣を挟む姿はそれだけでそそられるものがあった。もちろんお口で先端部を刺激するのも忘れない。
「気持ちいい?」
健気に聞いてくる姿とか……やばい。もう限界だ。
「気持ちいいっぞ」
オレの言葉にミーシャの動きがより情熱的に激しくなる。
「好きな時に……出していいからね♡」
その言い方は卑怯だ。もう、我慢できない。
「ミーシャ!!」
聖剣から白い稲妻が発射された。
「きゃっ!」
濃厚ミルクがミーシャの顔にぶっかけられる。前髪を汚し、目を鼻を汚した。
「えへへ、気持ちよかったのね♡」
顔についたミルクを指ですくい舐めとる。白く汚されたミーシャの顔が薄ら明かりの中で怪しく照らされた。
ミーシャの手が聖剣をつかんだ。
「これを……中に入れて欲しいです♡」
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