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第二章「魔法学園の劣等生 入学編」
第78話「アメリア先生とドキドキ図書館 ②」◯ ※イラストあり〼
しおりを挟むオレはアメリア先生の手を引いて図書館の奥へと進む。
ちょっとだけ狭い袋小路になった場所を発見!
「先生。こっちにしましょう」
「こんなところに連れ込んで……君は何をするつもりなのかなぁ?」
そう言いながらもアメリア先生はオレに抱きついている。
「先生にこんなことしちゃダメなんだぞぉ♡」
幼い姫様は「めっ!」とお叱りになられました?
オレはアメリア先生の両手をハンカチで縛りあげる。そのまま壁照明のフック部分に引っ掛けた。
「な、何をするの……かな?」
自由を奪われた先生はちょっと不安そうだ。
「先生は……声を出さないでくださいね」
そう言って、オレはアメリア先生のスカートをめくる。
「キャッ♡」
恥ずかしそうに悲鳴を上げるアメリア先生。
「声を出してはいけませんよ」
スカートの端をアメリア先生に咥えさせた。ワンピースなのでお腹の辺りまで服がめくれる。
白いお腹に可愛いおへそ。
お腹にキスする。
「んんん♡」
オレとの約束を守り、スカートの端を咥えたままだ。
オレは口で彼女の下着を咥えるとスルスルと脱がしていく。アメリア先生は恥辱にまみれながら身をよじった。脱がし終わると彼女のかわいいワレメが暗闇に映えた。
「先生のココ……いい匂いがしますね」
片足を持ち上げる。足の動きに合わせて、彼女の秘密の花園がくぱあと広げられた。オレは片足を肩にのせワレメをじゅるじゅるとすする。
アメリア先生は幼い身体を仰け反らせ快楽に耐えた。舌でワレメの隅々まで舐め尽くす。
秘所に中もきっちりと舌を入れる。
「んんんんん♡」
ビクンビクンと彼女の身体が波打つ。
膣内(なか)からたくさんの愛液があふれ、オレの顔をベチョベチョにしていく。それにかまわずオレはアメリア先生の幼いワレメを堪能しまくった。
「イ、イク……イっちゃうの♡ ノゾミ君の舌でイっちゃうの♡」
ついに我慢できなくなり彼女は絶叫した。
びちゃびちゃと愛液があふれる。オレはじゅるじゅるとすする。
アメリア先生を下ろすと彼女は拘束されたままの手でズボンを下ろし、そそり立つ聖剣を愛おしそうに口に含んだ。
ちゅぱちゅぱと音を立ててイヤらしくしゃぶる。
「もう……こんなにされたら、ガマンできないんだから♡」
小さな舌で丁寧に。
「先生のお口……気持ちいいです」
「そほでふか?」
アメリア先生は縛られた小さな手とお口で一生懸命に聖剣に奉仕する。
小さな舌がチロチロと先端部を舐めた。
ピュッ!
「きゃっ♡」
ちょっとだけフライングでミルクを出してしまった。白い稲妻がアメリア先生の顔にかかる。
「もお……まだ出しちゃダメですよ♡」
小さな舌で丁寧に聖剣を舐める。手でシコシコと刺激を与えながら口いっぱいで舐めていく。
「先生の……お口に出したいです」
懇願すると彼女はちょっとだけ意地悪な表情になった。
「どうしようかなぁ……」
さらに強くしごき始める。これは刺激が強い。これ以上されると暴発してしまう。
暴発は事故です。適正に処理しなければなりません。
「どうしても……先生のお口に出したいの?」
「はい……出したいです」
アメリア先生はにっこりと笑うと「お口に……出してもイイよ♡」と、お口で聖剣をしゃぶりだした。
じゅぽじゅぽ。
アメリア先生の動きが激しさを増す。
爆発寸前だった聖剣は彼女のお口の刺激にあっさりと敗北。
オレはアメリア先生のお口に聖剣を深く突き入れる。
ビュルルル!
大量の濃厚ミルクを子供先生の喉の奥にぶちまける。アメリア先生が苦しそうに身をよじるがオレは彼女のアタマを押さえ込み全てのミルクを出し尽くした。
ミルクを出し終わり聖剣を引き抜くとアメリア先生が苦しそうに咳き込んだ。
「先生……ごめんなさい。先生のお口があまりにも気持ち良すぎて……」
「私のお口で気持ち良くなってくれたんだね♡」
こぼれ出したミルクが彼女の服を汚す。
ワンピースを着た小さな女の子。
ダメだ。この先生は可愛すぎる。
「先生……もう、我慢できない!」
アメリア先生を押し倒しワンピースを一気にめくり上げた。
ワンピースってなんて脱がしやすいんだ。
一気に脱がすと腕が拘束されたままの小さな幼女の出来上がりだ。ワンピースは拘束していたハンカチのところで止まりさらに拘束を強くしている。
「あん♡ こんな格好……♡」
アメリア先生の幼い胸の上を聖剣が這う。さくらんぼにこすりつけると「あん♡」と喘ぎ声がもれた。
唇、首筋、胸と唇を這わせるとアメリア先生は感じまくり甘い声が図書館内に響く。
「先生……声を出さないで下さい」
「そんなの無理だよぉ」
そうだな。これはオレが悪い。できないことはできないのだ。
ならば仕方あるまい。
オレは脱がしたパンツをアメリア先生の口に咥えさせる。
「これなら声出ませんよね」
オレは返事を待たずに一気に聖剣を彼女の膣内(なか)に挿入した。
「んんん♡」
アメリア先生の身体が快感に跳ね上がる。オレは彼女の身体をしっかりとホールドしたまま聖剣で突きまくった。
彼女の小さく細い身体がオレの腕の中でビクンビクンと何度も痙攣した。
「気持ちいいですか?」
「ん♡」
傍から見たらこれって強姦以下外の何物でもないな。
アメリア先生を立たせて本棚に手をつかせる。
オレはバックからの攻撃を開始した。しかし、体格差がありすぎてちょっとだけやりづらいですな。
高さ調整は……なんということでしょう。ちょうどいい高さの本が近くにあるじゃないですか。
やはり大切なのは知恵と勇気です。
「もお……ひどいよぉ♡」
激しく突いているとアメリア先生が恥辱にまみれた目で訴えてきた。
「これじゃ……まるで犯されているみたじゃない♡」
「でも嫌がってませんよね?」
「そ、それは……」
「嫌なら言って下さいね。無理強いはオレの趣味ではないので」
まあ、今の時点で十分に無理強いなのだが……
「……して下さい」
気を付けなければ聞き漏らしてしまいそうなほどに小さな声。
「なんですか? 聞こえませんでしたよ?」
嘘である。静寂な図書館、それに強化されたオレの耳。聞こえないはずがない。
「ノゾミ君の好きなように……わ、私を犯して下さい♡」
はい。よく言えました。
オレはアメリアの頭を優しく撫でる。
「ノゾミ君の……イジワル」
アメリア先生の呟きをオレは聞こえないふりをした。
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