【セックス＆マジック】 魔法の発達した未開拓惑星に到着しました！スキル【魅了】で女の子たちをくわしく調査♡します

第一章「いきなり冒険者」

第39話「アンナのお風呂でマッサージ ③」〇

「ノゾミ様。どうぞこちらへ」

　オレは厚めの布を敷かれた床に仰向けに寝かされた。
　左右に身体を泡だらけにしたリューシャとアンナが寄り添う。
　左右の肩にそれぞれ果実の感触。右にはたわわな、左には小ぶりだがみずみずしい果実。

「まだ、こちらもお元気ですね♡」

　アンナが身体をこすりつけながら、天上天下唯我独尊と天を指す聖剣を優しく手で撫でる。

「アンナばかりずるいです」

　アンナの手にリューシャの手が重なった。
　二人の舌がオレの唇を無理矢理こじ開け中へと侵入する。オレの舌と二人の舌が絡みあいぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
　オレは二人の秘密の花園をそれぞれに手でいじってあげた。

「「んんん♡」」

　二人は上気し、息を荒げながらも手での攻撃をゆるめない。
　駄目だ。このままでは負ける！

「噛んでいいですか？」

　アンナがオレの胸に唇を当てた。そしてアンナたちに比べれば本当にささやかなオレのさくらんぼを甘噛みされた。
　頭を刺激が突き抜ける。
　何これ！こんなのハジメテ！
　噛んだ後に舌でチロチロとさくらんぼを舐める。リューシャも加わりさらなる刺激がオレを襲った。
　二人の手に包まれた聖剣は白い稲妻を天に向かって放つ。二人の手が白いミルクでベトベトになった。

「気持ちいいですか？」

「ああ、最高だ！」

　リューシャの問いかけにオレは何度もうなずいた。
　今度は木の椅子に座らせられた。背中をリューシャの豊かな二つの果実が洗い始める。
　前にはアンナが、泡を落としオレの目の前に胸を突き出した。

「ノゾミ様。未熟ではございますが、私の身体をご堪能ください♡」

　そこまで言われたら、味わってあげないこともないんだからね。

　アンナの細い身体を引き寄せ果実にむしゃぶりつく。

「あっ♡」

　ピクンとアンナの身体が反応した。そのままオレの左太ももにまたがり、腰を前後に振り始める。

　アンナは感じているのか、オレにキスを求めながら腰を止めない。それどころかさらに激しく振り始めた。

「やん♡お股が擦れて……イっちゃいそうです♡」

　むちゅむちゅ！

　アンナの愛液で太ももはべちょべちょだった。

「あっあっ♡　ノゾミ様の太ももで！」

　アンナの身体が大きく痙攣した。

「イ、イク♡」

　背中に回されたアンナの手に力が入った。

「誰が先にイッていいと言った？」

「も、申し訳けございませんノゾミ様！」

「そんな悪い子にはお仕置きが必要だな！」

　オレは座ったままアンナの股を広げさせ聖剣を一気に挿入した。
　駅弁スタイルだ。

「ああっ♡　アンナは悪い子です♡」

　アンナは腰を激しく振り始める。
　リューシャが耳をはむはむしてきた。キスを求められリャーシャとオレの舌が絡み合う。

「ノゾミ様、美味しゅうございます」

「リューシャ、ズルい！」

　アンナがオレの顔をつかんで自分に向かせた。

「ノゾミ様。ちゅ～して♡」

　キスをしながらピストンが激しさをました。

「ノゾミ様のたくましいモノが味私の膣内（なか）で暴れています♡」

　オレももう限界だ。ぐっと身体の奥から何かが突き上げてくる。

「出すぞ！」

　オレはアンナの膣内（なか）に白い稲妻をぶっぱなした。

「あっ♡出されちゃってます♡いっぱいミルク出されちゃってます♡」

　アンナががっちりと足を腰に絡める。涙を流しながら絶頂した。

「ノゾミ様。私にも下さ合いませ♡」

　アンナから聖剣を引き抜き彼女を横たえるとリューシャが我慢できないとばかりに抱きついてきた。
　黒髪に眼鏡というのがまた艶っぽくていい感じだ。
　オレはそのままリューシャを押し倒す。

「私にもいっぱい膣内（なか）出しして下さいね♡」

「もちろんだ！」

　オレはリューシャに襲いかかった。
　浴室内にリューシャの喘ぎ声が響き渡った。