お気に入りに追加
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
自分の人生は、自分で歩むしかない。
あきすと
エッセイ・ノンフィクション
今日も少しだけ、自分の世界や認識・想いについて
書かせてください(^^)/
ざっくばらんに、朗らかに生きて行きたいものですね。
迷いが多く、よく迷い悩む私は
自分で自分をリペアしていきたいのです。
エッセイって言うのか、私の感覚世界。
あきすと
エッセイ・ノンフィクション
思考・思想・感情・習慣・食べ物・添加物・肩こり・耳鳴り・ガン検診
色々体験したり考えさせられたり、親しい人との別れ。
この世界はとても残酷。
生き方なんて誰も教えてはくれない。
ただ、生きて行く。その為にどうしたものかと
日々考えたり、ぼーっとしたり。
怠けたり、赴いたり。
旅に出たいなぁと、急に思い立つ。
こんな私のどうしようもない、感覚と
もよもよした文章で出来た世界です。
どっちでも良いかなぁ。
影響なんてなくていい。響かなくて余計、良い。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
虫にビビらないようになりたい
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
耳元での羽音、正面から向かってくる虫、頭の上に何か落ちてきた感触、など、頭付近への接近に弱いのです……。頭にイラガの幼虫落ちてきたこともあるし……。
ハピエン厨になったわけ
華抹茶
エッセイ・ノンフィクション
執筆を初めて二年半。いろいろな物語を書いてきたものの、その全ては必ずハッピーエンド。
それ以外を書かない理由をただつらつらと書いたものになります。
自分としては矛盾しているんじゃなくて視野を広げているつもりなんだけど。そもそも一貫した一つの人格を保ち続けるなんて至難の業なのでは。
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
言うことがコロコロ変わっているらしい。言い分はあるんだけどどうも伝わらない。結局、正しいも間違いも善も悪もないんだから、右往左往していても良い気がするんだけど……そうもいかないのか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる