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武蔵と清瀬の日常の1部
朝からクソ可愛いむぅぽんと…!(内容ありません・ただのアホエロ)
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朝起きたら、隣に天使が寝てるのかと思った。
こんな寝覚めは無い。
「むぅぽん…?」
やばぁ、めっっちゃ可愛い。
寝息が嘘みたいにすぅすぅ言ってる。
可愛すぎんだろ…。
てか、なんでここに?
確かに部屋は別々だ。
だったら、俺が寝てる間にこの天使は
迷い込んだと言うよりかは忍び込んで
こんなにも密着して寝こけてるのか。
油断と隙しかない。
それともこの、クソかわオニイチャンは
俺を試しに遣わされたのか?
アホな思考しか朝から思い浮かばない。
とりあえず武蔵の体を抱き締める。
最近は朝晩の冷え込みもあるから、
もしかしたら暖を取りに来た可能性もある。
『んんぅ…っ、』
ちょい苦しそうなのに、声がエロ。
もー、好きにするからな?と
心で断ってから武蔵の両脚をぐぐっと
抱え込む。
いや、前戯はさすがにするけど。
パジャマのズボンを脱がして、驚いた。
「むぅぽん…腹巻きしてる…っぶは…ぽんぽんたいたいだったの?」
『…っふぁ…っ?』
俺の笑い声で武蔵が起きてしまう。
「可愛すぎる!ヒ~ッ…やっぱり寒くて俺の方来た?むぅぽん」
『…はぁ…?…ん、っと…え?僕、清瀬の部屋に?』
起き抜けの武蔵が目を擦りながら、
不思議そうに俺を見る。
「おはよう、むぅぽん…可愛い~、こんな可愛い柄の腹巻きして俺ン所来るんだもん。笑うって。」
やっと意味を理解したらしく、武蔵の頬がほんのりと赤く染った。
『もぉ、なんでパジャマ脱げてるの?』
「え、イヤ…何となく流れで~」
『寒いから、ヤメテ。清瀬の意地悪。』
寝起きだからか少しだけ不機嫌そうな武蔵に
つれないなぁと思いつつ、やっぱり可愛すぎて構いたい。
「ゴメンって、なぁ…武蔵。怒んないで?ね…。」
眉根が寄ったままの武蔵の眉間にキスをする。
どんな顔してても可愛いのにさ、
気付いてないんだろなぁ。
『そんなには、怒ってないよ。ただ、ビックリしちゃっただけ。僕こそ、ゴメンなさい。清瀬。』
一途で素直で健気でちょっとエッチ♡
どこまで俺をたらし込むのかと聞きたくなる。
「むぅぽん、その腹巻きしてても良いから…シよ?」
『……!?えぇ、汚れちゃうのヤダよ。』
「あ、そゆ事ね。じゃあ、むぅぽんの出ない様にすれば良いよ。」
『…?出ないように』
イマイチ意味がわからないらしくて
首を傾げてる仕草が最高に可愛い。
と言うかお互いほぼ不死だから、体が
傷を受けると勝手に治癒されていく。
で、武蔵とする時にはまぁ
それなりに手間がかかると言うか。
俺は時間をかけて、武蔵のを解いてやる事が多い。
『今日はお仕事無いから…平気だけど、清瀬大変じゃない?毎回…申し訳ないよ。』
「でも、時間も手間も掛かるけど…むぅぽんの変わっていく所見るのが好き。」
『恥ずかしい…けど、うん。僕は良いよ。清瀬が負担じゃ無いなら。』
こんな事言われるの本気で何回目かと思う。
正直、めんどくさくて乱暴に抱いてしまった事もあったし。
でも、武蔵を傷付けたい訳では無いから
もう2度としないと誓った。
泣きそうになりながら、必死に耐えて
俺にしがみつく武蔵の姿は
心に苦痛だった。
『清瀬は、年々…優しくなって行くね。』
「武蔵見てると、心が堪らなくなる。」
『ここに来たらね、清瀬が暖めてくれるの期待してたから…っん…、』
太腿の付け根からすんなり伸びた脚から
下着を脱がせた。
「あ、寝てる…」
『だいたいこうだよ?』
「まじで?俺のなんなの?起きる前から勃ってたし。少し治ってたのに…武蔵の体見てからまた、」
『朝から元気だよね、ふふっ…僕がナデナデしてあげよっか?』
武蔵の右手が宙を撫でる動作をする。
「膝抱えてて、武蔵…」
ベッドの脇にフツーに置いてあるジェルを
武蔵の後孔に垂らす。
『ひゃ…ぁ、冷たくないそんなに…』
「そ、あったかいのもあるから。」
『ぁ…っ、もう入っちゃうの?はゃ…っ…ん♡』
肌の熱に良く馴染んで、武蔵の蕾を指先で
軽く押したりしながらゆっくりと
指を侵入させていく。
やっぱ、せまい。
最近ヤってたとかヤってないとか
関係無く。
一晩でも経てば修復が作用してしまう
まだ、未開の様に戻ってしまう。
でも武蔵からすればコレはかなり
もどかしいらしくて。
快楽は嫌と言うほど既に知っているのに
体の方が準備が整わないとなると
頭も体の中もどうにかなりそうだと
前に聞いた事がある。
でも、ここで手を抜いてしまうのだけは
俺は違うと思う。
余計に丁寧に前戯とか愛撫し過ぎて
武蔵が狂った様になるのを
心の奥底では期待している。
きゅぅぅっとイく時に足の指で
耐えてる姿が、めちゃくちゃえっちくて
最高に可愛い。
「中指のつけ根…全部埋まったね、武蔵と。」
『ぅん…♡』
「動かしていい?」
『ンぁ…っ…♡♡♡もっと奥ぅ…っっ!』
指じゃ足りないのも届かないのも
武蔵は分かりきってて、つらいんだよな。
分かってる。
「ぅわ、腹巻き洗濯決定じゃん…も~むぅぽんは堪え性無いからなぁ結局。」
こんなん目の前で見せられて、萎えていられる奴居んの?と思いながらスウェットのズボンと下着を下げて、緩く扱いてから
武蔵の蕾に当てがう。
指抜く時の白目剥きそうな武蔵はもまた
可愛いんだよなぁ…。
『ぅあ…っ、きよく…ッん….ぁぁ..…♡♡♡』
武蔵も待てなさそうだから、一気に
奥まで挿れた。
面白いくらいに、武蔵の体が跳ねて
ひくん、ひくんて息もロクに上手くできなくて途端に可哀想に思えてくる。
だから抱き締めて、しばらく武蔵が
落ち着くのを待つ。
挿れただけで、武蔵が吐精したから
腹も胸も飛び散った精液にまみれてる。
「可愛いすぎ、でも駄目だよ?こんなに汚したら。」
『ひゅ…ご……ぃ…』
目を白黒させて武蔵の体はもうほとんど
力が抜けてる。
えー、これからなのに?
「ゆすゆすしても良い?むぅぽん」
『ぅん…っ、ひっ…ぁ…..』
投げ出した両手も揺れてて可愛い。
お腹もいっぱいそうに見えて、
腰を進めるたびに脚がだらしなく揺れる。
動画撮っとねばよかった、間に合わなくて
音声しか取れなかったけど。
突き上げる度に武蔵が、枕に後頭部を
擦り付けてる。
気持ちいいって、伝わる。
なんで武蔵はこんなにエッチなんだろ?
乳首も触って無いのに、勃っちゃってるし。
武蔵の両脚を肩に乗せて、一層深く
こそぐ様に武蔵の後孔を突き上げる。
あからさまに、武蔵がのたうち出しそうになって足掻いてる。
「……っ…」
『……っは………ッ♡♡♡』
声にならない声が聞こえて、俺は武蔵の中で
果てた。
武蔵のは、ふるふると脈打って大して
量は出ていなかった。
頭ぶっ飛んでんだろなぁ。
俺には到底無縁の話だけど。
それが何だか面白くなくて、キュッと
武蔵の乳首を摘んだ。
脚が引き攣れたみたいに跳ねた。
コッチは出すもの出したら、熱が引くだけ。
武蔵の中から、俺のを抜きだすと
ごぽっと嫌な音がして、投げ出された
武蔵の双丘に俺の放ったものがゆっくりと
つたって落ちた。
「全然足りない。」
武蔵相手なら多分絶倫だと自負はある。
俺がへばる前に、きっと武蔵が壊れるから
あんまり酷くしない事にしてる。
俺は後処理をして、武蔵の意識がコッチに向くのを煙草を吸いながら待っていた。
こんな寝覚めは無い。
「むぅぽん…?」
やばぁ、めっっちゃ可愛い。
寝息が嘘みたいにすぅすぅ言ってる。
可愛すぎんだろ…。
てか、なんでここに?
確かに部屋は別々だ。
だったら、俺が寝てる間にこの天使は
迷い込んだと言うよりかは忍び込んで
こんなにも密着して寝こけてるのか。
油断と隙しかない。
それともこの、クソかわオニイチャンは
俺を試しに遣わされたのか?
アホな思考しか朝から思い浮かばない。
とりあえず武蔵の体を抱き締める。
最近は朝晩の冷え込みもあるから、
もしかしたら暖を取りに来た可能性もある。
『んんぅ…っ、』
ちょい苦しそうなのに、声がエロ。
もー、好きにするからな?と
心で断ってから武蔵の両脚をぐぐっと
抱え込む。
いや、前戯はさすがにするけど。
パジャマのズボンを脱がして、驚いた。
「むぅぽん…腹巻きしてる…っぶは…ぽんぽんたいたいだったの?」
『…っふぁ…っ?』
俺の笑い声で武蔵が起きてしまう。
「可愛すぎる!ヒ~ッ…やっぱり寒くて俺の方来た?むぅぽん」
『…はぁ…?…ん、っと…え?僕、清瀬の部屋に?』
起き抜けの武蔵が目を擦りながら、
不思議そうに俺を見る。
「おはよう、むぅぽん…可愛い~、こんな可愛い柄の腹巻きして俺ン所来るんだもん。笑うって。」
やっと意味を理解したらしく、武蔵の頬がほんのりと赤く染った。
『もぉ、なんでパジャマ脱げてるの?』
「え、イヤ…何となく流れで~」
『寒いから、ヤメテ。清瀬の意地悪。』
寝起きだからか少しだけ不機嫌そうな武蔵に
つれないなぁと思いつつ、やっぱり可愛すぎて構いたい。
「ゴメンって、なぁ…武蔵。怒んないで?ね…。」
眉根が寄ったままの武蔵の眉間にキスをする。
どんな顔してても可愛いのにさ、
気付いてないんだろなぁ。
『そんなには、怒ってないよ。ただ、ビックリしちゃっただけ。僕こそ、ゴメンなさい。清瀬。』
一途で素直で健気でちょっとエッチ♡
どこまで俺をたらし込むのかと聞きたくなる。
「むぅぽん、その腹巻きしてても良いから…シよ?」
『……!?えぇ、汚れちゃうのヤダよ。』
「あ、そゆ事ね。じゃあ、むぅぽんの出ない様にすれば良いよ。」
『…?出ないように』
イマイチ意味がわからないらしくて
首を傾げてる仕草が最高に可愛い。
と言うかお互いほぼ不死だから、体が
傷を受けると勝手に治癒されていく。
で、武蔵とする時にはまぁ
それなりに手間がかかると言うか。
俺は時間をかけて、武蔵のを解いてやる事が多い。
『今日はお仕事無いから…平気だけど、清瀬大変じゃない?毎回…申し訳ないよ。』
「でも、時間も手間も掛かるけど…むぅぽんの変わっていく所見るのが好き。」
『恥ずかしい…けど、うん。僕は良いよ。清瀬が負担じゃ無いなら。』
こんな事言われるの本気で何回目かと思う。
正直、めんどくさくて乱暴に抱いてしまった事もあったし。
でも、武蔵を傷付けたい訳では無いから
もう2度としないと誓った。
泣きそうになりながら、必死に耐えて
俺にしがみつく武蔵の姿は
心に苦痛だった。
『清瀬は、年々…優しくなって行くね。』
「武蔵見てると、心が堪らなくなる。」
『ここに来たらね、清瀬が暖めてくれるの期待してたから…っん…、』
太腿の付け根からすんなり伸びた脚から
下着を脱がせた。
「あ、寝てる…」
『だいたいこうだよ?』
「まじで?俺のなんなの?起きる前から勃ってたし。少し治ってたのに…武蔵の体見てからまた、」
『朝から元気だよね、ふふっ…僕がナデナデしてあげよっか?』
武蔵の右手が宙を撫でる動作をする。
「膝抱えてて、武蔵…」
ベッドの脇にフツーに置いてあるジェルを
武蔵の後孔に垂らす。
『ひゃ…ぁ、冷たくないそんなに…』
「そ、あったかいのもあるから。」
『ぁ…っ、もう入っちゃうの?はゃ…っ…ん♡』
肌の熱に良く馴染んで、武蔵の蕾を指先で
軽く押したりしながらゆっくりと
指を侵入させていく。
やっぱ、せまい。
最近ヤってたとかヤってないとか
関係無く。
一晩でも経てば修復が作用してしまう
まだ、未開の様に戻ってしまう。
でも武蔵からすればコレはかなり
もどかしいらしくて。
快楽は嫌と言うほど既に知っているのに
体の方が準備が整わないとなると
頭も体の中もどうにかなりそうだと
前に聞いた事がある。
でも、ここで手を抜いてしまうのだけは
俺は違うと思う。
余計に丁寧に前戯とか愛撫し過ぎて
武蔵が狂った様になるのを
心の奥底では期待している。
きゅぅぅっとイく時に足の指で
耐えてる姿が、めちゃくちゃえっちくて
最高に可愛い。
「中指のつけ根…全部埋まったね、武蔵と。」
『ぅん…♡』
「動かしていい?」
『ンぁ…っ…♡♡♡もっと奥ぅ…っっ!』
指じゃ足りないのも届かないのも
武蔵は分かりきってて、つらいんだよな。
分かってる。
「ぅわ、腹巻き洗濯決定じゃん…も~むぅぽんは堪え性無いからなぁ結局。」
こんなん目の前で見せられて、萎えていられる奴居んの?と思いながらスウェットのズボンと下着を下げて、緩く扱いてから
武蔵の蕾に当てがう。
指抜く時の白目剥きそうな武蔵はもまた
可愛いんだよなぁ…。
『ぅあ…っ、きよく…ッん….ぁぁ..…♡♡♡』
武蔵も待てなさそうだから、一気に
奥まで挿れた。
面白いくらいに、武蔵の体が跳ねて
ひくん、ひくんて息もロクに上手くできなくて途端に可哀想に思えてくる。
だから抱き締めて、しばらく武蔵が
落ち着くのを待つ。
挿れただけで、武蔵が吐精したから
腹も胸も飛び散った精液にまみれてる。
「可愛いすぎ、でも駄目だよ?こんなに汚したら。」
『ひゅ…ご……ぃ…』
目を白黒させて武蔵の体はもうほとんど
力が抜けてる。
えー、これからなのに?
「ゆすゆすしても良い?むぅぽん」
『ぅん…っ、ひっ…ぁ…..』
投げ出した両手も揺れてて可愛い。
お腹もいっぱいそうに見えて、
腰を進めるたびに脚がだらしなく揺れる。
動画撮っとねばよかった、間に合わなくて
音声しか取れなかったけど。
突き上げる度に武蔵が、枕に後頭部を
擦り付けてる。
気持ちいいって、伝わる。
なんで武蔵はこんなにエッチなんだろ?
乳首も触って無いのに、勃っちゃってるし。
武蔵の両脚を肩に乗せて、一層深く
こそぐ様に武蔵の後孔を突き上げる。
あからさまに、武蔵がのたうち出しそうになって足掻いてる。
「……っ…」
『……っは………ッ♡♡♡』
声にならない声が聞こえて、俺は武蔵の中で
果てた。
武蔵のは、ふるふると脈打って大して
量は出ていなかった。
頭ぶっ飛んでんだろなぁ。
俺には到底無縁の話だけど。
それが何だか面白くなくて、キュッと
武蔵の乳首を摘んだ。
脚が引き攣れたみたいに跳ねた。
コッチは出すもの出したら、熱が引くだけ。
武蔵の中から、俺のを抜きだすと
ごぽっと嫌な音がして、投げ出された
武蔵の双丘に俺の放ったものがゆっくりと
つたって落ちた。
「全然足りない。」
武蔵相手なら多分絶倫だと自負はある。
俺がへばる前に、きっと武蔵が壊れるから
あんまり酷くしない事にしてる。
俺は後処理をして、武蔵の意識がコッチに向くのを煙草を吸いながら待っていた。
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