エッセイって言うのか、私の感覚世界。

あきすと

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自分で毒を作り出すのは止めよう

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いつもは、妄想世界でどっぷりの私ではありますが
一応、light側の書きものも趣味でやっています。
(noteで沢山書いています)

現実の世界とのバランスを取るためにも、日々気になる事を
細々と書き綴っています。

ただ、この近年において人間がなかなかの生命の危機に瀕している事に
対して、見てみぬふりをするのも1人間として
いかがなものかと思って、書いている次第です。

ただ、精神面や認識における領域の話になって来るので
現実的では無くて、フワッとしてると感じるかもしれません。

普段からの思考ぐせ、思想、感情のくせなど。

陰陽五行を参考にする形式と、自分なりの経験に基づく思考
とをごっちゃにしながら書いていきます。

なので、とても読みにくいと思います。
自身に理解力がほぼゼロだと自覚しているので
でも、伝えたくて書いていきますので、どうか
生温い目で見守っていただけますと幸いです。


【プロローグ】
2019年の晩秋、私はとある医療機関で泣いていました。
今思えば、少しパニックを起こしていたかと思われます。

あぁ、コレは自分の意思に反した報いだと思いました。
嫌な予感のするものには、もう近付かない様にしよう。
別にいい子ぶる必要も無い。

私が私の裁定を最も低くした日でもあります。
無理して頑張らなくても良いのに
頑張ろうとして、自身を大きく傷つけてしまいました。

結構良い大人になってから、気が付きましたが
この世界って、意思の反映が思ったよりも
あからさまに出ているものだと。

1度でも疑うと、疑った結果しかもう用意されて無いのです。
澄み切った心で、淀みなく信じぬく。
こんなに私にとって難しいものはありません。

出来ないが故の残酷な現実に、何度も打ちのめされました。

なので、常日頃の思考の在り方と言うのは
本当に恐ろしい程残酷でしかないと、私からは感じます。

私らしくない、事にも私はとても厳しい結果をもたらされてもいました。
例えば、この選択により…誰かの運命を変えてしまっていたら?

バタフライ・エフェクトと言う言葉がしっくりと来ます。

予定調和の中で生活する事は、面白みに欠けてしまう事もあるでしょう。
例え、その中に居ても必ずイレギュラーが時に入り込んできます。
成す術がない事ももちろん、ありました。

※これはただの1人の人間による、フィクションみたいな体験記です。
今回はこのぐらいで。

人の思考に長く触れる事を善しと思わないからです。
きっとお疲れになったと思います。
どうぞ、ゆっくりと心を休ませて下さいネ。

また、読みたくなったら遊びに来て下さい。
私は書く事で生きていると実感しています。

では、ありがとうございました。
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