エッセイって言うのか、私の感覚世界。

あきすと

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黄昏の時代

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ゆっくりと、陽が沈む様に大きな1つの時代が
終わっていく気配。

土は毒され、水も奪われ。風も汚れている。

これから、どこに向かうのかも分からない。
けど、ずっと同じままでは居られもしない時代。

この手に出来る事ってなんだろう。
自然を前にした人間は、時にあまりにも無力で
頼りなく思える。

何から始めたらいいのかは、薄々頭でも心でも
知っているはずだ。

見ないフリして来たものと対峙する時、
はじめて自分の真価を問う事が出来る。
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