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クソ彼氏と久し振りに、小旅行に行ったんだけど楽しみ過ぎて、ちょっと羽目外し過ぎちゃったよね。
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『無理してエッチしなくてもいいよね?』
央未の発言は、いつだって俺の心の中を裏返すみたいな、強毒性を持っている。
せっかくの春の訪れを感じたくて
小旅行に出かけたのが、昨日の事。
桜前線にはまだ早い、風だって
吹きゃ寒いそんな季節のはじめ。
「ぇ?…ぁ、まぁ…。何?どっか体調でも悪くした?」
ってかさ、ベッドで少しいい雰囲気になって来た時に言うんだから
央未は、無意識なのかどうなのか。
俺は、試されてる気分。
抱き締める体からは、程よい温もり。絡め合う指先から視線にかけて
どこも、ノーとは言ってもいない気がしてたけど。
ただ、ふと思ったのは今日の
央未は視線が少し寂しそうって事くらい。
重大なのかもしれない、
言及すべきだろうか?
ホテルの部屋の間接照明が
穏やかに央未の表情を
照らしてはいるものの、
「なんか、切なそうに見てる…珍しいな。」
キスになれば、瞳が潤む。
今にも泣き出しそうな央未は、
言葉を選びながら、口を開く。
『実はさ、少し前に…会社の事務の女の子に朔と一緒にいるトコ、見られたらしくて、昨日の飲み会で紹介してもらえないかって…言われた。』
はぁーーー?
いやいや、そこは普通に断れよ。
って、言えないのが
央未なんだよな。
分かってはいるけど、
何でハッキリ言えないのか。
俺には永遠の謎だ。
「俺、央未と付き合ってるもん。」
自覚が足んないって、
こんなに何度も何度も
好き合って、離れないで居たいって
思ってんのに。
ちょっとさすがに、俺としても
自信無くしそう。
『そうなんだよね、うん…でも、ウソつくのも嫌だし、ホントの事も言えないし。』
「でも、付き合ってる人がいるって聞いたら普通は諦めないか?」
『分かんない。別に性別言わなくても、それだけで伝わるよね?』
諦めないタイプもいるんだろうけど。知ったこっちゃないわ。
「そんで?今日は、ずーっとアンニュイ決め込んでたのか。へぇ~、」
央未の意外な繊細さは、俺は好きなんだよね。見当違いな気もするけど。
そんな事でくよくよ悩んでたなんて、可愛い奴だなぁって思う。
気が優しくて、滅多な事では
人を悪くも言わないし
性格は大人しいけど、実は
芯がある。
見てて飽きない。
『俺でもね、やっぱり朔の事は誰かに渡したくないって…ぉも…っ、や…っ、ドコ触ってんだよバカぁ…』
細い腰を抱き締めながら、額にキスをする。
いじらしい奴…、
央未も俺も、互いしかきっと
要らないんだと分かる。
俺は、央未と離れて過ごした数年、
誰ともあまり関わりを持たなかった。
「こんな細い体で、本当に俺に抱かれて…壊れないのが不思議。」
『…っ、変なコト言うなよ。』
はぁ、と小さな溜め息が
央未から漏れて、その隙に
俺は指を差し入れてみた。
口内を傷付けない様に、柔らかに
頬の内側の粘膜や、舌に触れた。
『ん、ん…っは…ぁ』
央未は苦しそうに、俺の舌から
逃れようと口を開く。
舌下から溢れ出る唾液を見れば
央未が、何かに期待している事
くらい簡単に予想がつく。
「おクチ、トロットロ…なぁ、央未、今何考えててどんな期待してるの?」
指をゆっくりと口内でかき回し、
潤む央未の眼に俺は笑顔を向ける。
央未が好き過ぎるよ、
好き過ぎて、辛くて何だか
時々無性に意地悪したくなるのが
俺の悪い癖。
だって、央未が優しくて
可愛いくて、流されやすい所がいけない。
好き合ってる、付き合ってる。
間違い無いのに、どうしてこんな事もしたくなるのか。
俺には、さっぱり分からない。
唾液腺を指でプニプニ触って
あげたら、央未は恥ずかしそうに
目を伏せた。
ココのカタチ、俺は興味あるんだよね。あんまり普段は見る様な
トコでもないんだけどさ。
それがまた、かえって面白いと言うか。
俺の指2本をくわえながら、央未は
わざとなのかな?
体を擦り寄せた気がした。
あーぁ、また央未の芯に火が
点いたらしい。
さっきまで、エッチしないー
とか言っておきながら。
カラダは、すっかり淫乱ちゃんなんだからしょうがないか。
「こら、央未…代わりにしないで?俺の指」
『らって…ぇ』
央未が舐めてたお陰で、まぁひと手間省けるってのもどうかと思いつつ
『ん…っ、』
脚を広げた央未は、少しだけ
上体を捩って後孔に触れる指の感触に声を殺した。
「…ったかぁ…」
『なんか、久しぶりだから少し違和感あるかも』
「え、マジで?痛くない?」
『ぁ、痛くはないよ。ただ、ちょっとだけ…あぁ…っ』
浴衣がはだけまくってて、
その隙間から見えた央未のが
半勃ちしていた。
違和感ってよりかは、ちゃんと
感じてはいるみたいで
少しホッとした。
『ゴム…使わないの?朔』
「ぇ~、」
このホテルは多分置いてなさそうなんだよな。ま、一応持ってはきてるけど鞄に入れっぱだから
取りに行くのしんど。
『えーじゃないよ、もぉ…っ、ほら…袂に入れてたの』
えーーー
やっぱ央未やる気満々だったんじゃん!
「ちょ…、おま、さっきまでヤんないとか言っときながら」
『シたかったよ!俺も、…久しぶりにちゃんと、ね。』
まぁ、さっきの話は気にしながらも
央未の事だからこのどうしようもないドスケベな体で、俺の事を
文字通り繋ぎ止めようと言う
気持ちがあったんだろな。
しかし、この嫁…エロ過ぎない?
何でコンドーム1個じゃ無くて
2個あるのか。
そこは、突っ込まないけど。
『っは、ひゃ…気持ちィよぉ…ねぇ~、さくぅぅ』
初回から寝バックしたがるなんて
どんだけビッチだよ!
って、言いはしないけど…
俺も好きな体位なだけに、
央未を責められない。
枕をぎゅぅっと抱き締めながら、
細い腰をしならせて
善がる姿を脳裏に焼き付けながら
腰を打ち付ける。
足腰をガクガクさせながら、
時折、俺の方を振り返って
それは嬉しそうな締まりのない
笑顔をこぼしてる。
央未の下のシーツは、精液が擦り付いてるし、もう2回は出してた。
浴衣の帯を完全に解いて、
央未の側に落とした。
浴衣の裾が邪魔で、捲り上げて
それでもずり落ちてくる。
もう、脱がした方が早いけど。
『ぅ…っ、ん…んっ……』
央未には可哀想だけど、遅漏だから
辛いだろなぁ。
泣き始める前に、終わらせないと
目が腫れちゃうんだよ、央未は。
あー、ヤバ。
それはそれでめっちゃ可愛いけど。
今夜は一回だけにしとかないと。
明日は、央未と市内に散策に
出掛ける。
なので、あまり無理はさせられない。
「っ…く…、」
思い切り、央未の腰を引き寄せていた。
『っひ…ィ………ッ』
央未の中が細かに戦慄いたのが
伝わった。
俺は、央未の臍をくりくり
優しく押し撫でてやった。
『っふ…っ……、ん…、おへそ?』
出すもの出して、一緒にスッキリしてシャワーに入った。
しなっ、と央未が俺に抱き付いてきて
『ね、どうして…お臍のトコ、分かるの?気持ち良いって』
恥ずかしそうに笑ってたずねて来た。
「んー、央未がど淫乱だからかな?エロに対して貪欲だろ?もっともっと!って感じだから」
『…なっ、……でも、俺確かに貪欲なのは認めるかも。』
「だろー?」
『朔のエッチ、誰と比べるでも無いんだけど上手なんだと思う!』
「やっぱり?」
『俺、乳首だけでイケる様になったのも朔のお陰だし』
ぶは、央未…何言っちゃってんだよ。
「ソウデスネ、」
『俺、朔に…飽きられない様にいっぱい頑張るから、ね?』
だーーーっ、
何なのこの裸の天使は!
お前みたいなアホエロ嫁、
どうやったら飽きれるのか
逆に教えて欲しいくらいなんですけどー。
無自覚なのかも、分からないけど、
やっぱ俺の央未は相変わらず
可愛くて、優しくて
そして何よりドスケベでしかなかった。
『ふふっ…ね、朔?洗ってあげるね』
ふぁーーー、まさかの裸体で
洗体してくれるらしい。
どこの風俗だよ、ココは。
央未の甘々イチャエロは
その夜、深夜まで続いた。
「俺の精気、奪う気だろお前…」
『なっ!?違うよ~、俺だってたまには朔に色々してあげたいんだよ。』
さすがに、疲れて来て
ベッドに2人で横たわる。
「明日、散策して回るんだろう?体力残しとこうぜ。少しは」
『うん、そうだね…じゃ、そろそろ寝ちゃおっか?』
是非そうしてくれ、
と願いながら俺はすぐに
寝落ちてしまった。
央未の発言は、いつだって俺の心の中を裏返すみたいな、強毒性を持っている。
せっかくの春の訪れを感じたくて
小旅行に出かけたのが、昨日の事。
桜前線にはまだ早い、風だって
吹きゃ寒いそんな季節のはじめ。
「ぇ?…ぁ、まぁ…。何?どっか体調でも悪くした?」
ってかさ、ベッドで少しいい雰囲気になって来た時に言うんだから
央未は、無意識なのかどうなのか。
俺は、試されてる気分。
抱き締める体からは、程よい温もり。絡め合う指先から視線にかけて
どこも、ノーとは言ってもいない気がしてたけど。
ただ、ふと思ったのは今日の
央未は視線が少し寂しそうって事くらい。
重大なのかもしれない、
言及すべきだろうか?
ホテルの部屋の間接照明が
穏やかに央未の表情を
照らしてはいるものの、
「なんか、切なそうに見てる…珍しいな。」
キスになれば、瞳が潤む。
今にも泣き出しそうな央未は、
言葉を選びながら、口を開く。
『実はさ、少し前に…会社の事務の女の子に朔と一緒にいるトコ、見られたらしくて、昨日の飲み会で紹介してもらえないかって…言われた。』
はぁーーー?
いやいや、そこは普通に断れよ。
って、言えないのが
央未なんだよな。
分かってはいるけど、
何でハッキリ言えないのか。
俺には永遠の謎だ。
「俺、央未と付き合ってるもん。」
自覚が足んないって、
こんなに何度も何度も
好き合って、離れないで居たいって
思ってんのに。
ちょっとさすがに、俺としても
自信無くしそう。
『そうなんだよね、うん…でも、ウソつくのも嫌だし、ホントの事も言えないし。』
「でも、付き合ってる人がいるって聞いたら普通は諦めないか?」
『分かんない。別に性別言わなくても、それだけで伝わるよね?』
諦めないタイプもいるんだろうけど。知ったこっちゃないわ。
「そんで?今日は、ずーっとアンニュイ決め込んでたのか。へぇ~、」
央未の意外な繊細さは、俺は好きなんだよね。見当違いな気もするけど。
そんな事でくよくよ悩んでたなんて、可愛い奴だなぁって思う。
気が優しくて、滅多な事では
人を悪くも言わないし
性格は大人しいけど、実は
芯がある。
見てて飽きない。
『俺でもね、やっぱり朔の事は誰かに渡したくないって…ぉも…っ、や…っ、ドコ触ってんだよバカぁ…』
細い腰を抱き締めながら、額にキスをする。
いじらしい奴…、
央未も俺も、互いしかきっと
要らないんだと分かる。
俺は、央未と離れて過ごした数年、
誰ともあまり関わりを持たなかった。
「こんな細い体で、本当に俺に抱かれて…壊れないのが不思議。」
『…っ、変なコト言うなよ。』
はぁ、と小さな溜め息が
央未から漏れて、その隙に
俺は指を差し入れてみた。
口内を傷付けない様に、柔らかに
頬の内側の粘膜や、舌に触れた。
『ん、ん…っは…ぁ』
央未は苦しそうに、俺の舌から
逃れようと口を開く。
舌下から溢れ出る唾液を見れば
央未が、何かに期待している事
くらい簡単に予想がつく。
「おクチ、トロットロ…なぁ、央未、今何考えててどんな期待してるの?」
指をゆっくりと口内でかき回し、
潤む央未の眼に俺は笑顔を向ける。
央未が好き過ぎるよ、
好き過ぎて、辛くて何だか
時々無性に意地悪したくなるのが
俺の悪い癖。
だって、央未が優しくて
可愛いくて、流されやすい所がいけない。
好き合ってる、付き合ってる。
間違い無いのに、どうしてこんな事もしたくなるのか。
俺には、さっぱり分からない。
唾液腺を指でプニプニ触って
あげたら、央未は恥ずかしそうに
目を伏せた。
ココのカタチ、俺は興味あるんだよね。あんまり普段は見る様な
トコでもないんだけどさ。
それがまた、かえって面白いと言うか。
俺の指2本をくわえながら、央未は
わざとなのかな?
体を擦り寄せた気がした。
あーぁ、また央未の芯に火が
点いたらしい。
さっきまで、エッチしないー
とか言っておきながら。
カラダは、すっかり淫乱ちゃんなんだからしょうがないか。
「こら、央未…代わりにしないで?俺の指」
『らって…ぇ』
央未が舐めてたお陰で、まぁひと手間省けるってのもどうかと思いつつ
『ん…っ、』
脚を広げた央未は、少しだけ
上体を捩って後孔に触れる指の感触に声を殺した。
「…ったかぁ…」
『なんか、久しぶりだから少し違和感あるかも』
「え、マジで?痛くない?」
『ぁ、痛くはないよ。ただ、ちょっとだけ…あぁ…っ』
浴衣がはだけまくってて、
その隙間から見えた央未のが
半勃ちしていた。
違和感ってよりかは、ちゃんと
感じてはいるみたいで
少しホッとした。
『ゴム…使わないの?朔』
「ぇ~、」
このホテルは多分置いてなさそうなんだよな。ま、一応持ってはきてるけど鞄に入れっぱだから
取りに行くのしんど。
『えーじゃないよ、もぉ…っ、ほら…袂に入れてたの』
えーーー
やっぱ央未やる気満々だったんじゃん!
「ちょ…、おま、さっきまでヤんないとか言っときながら」
『シたかったよ!俺も、…久しぶりにちゃんと、ね。』
まぁ、さっきの話は気にしながらも
央未の事だからこのどうしようもないドスケベな体で、俺の事を
文字通り繋ぎ止めようと言う
気持ちがあったんだろな。
しかし、この嫁…エロ過ぎない?
何でコンドーム1個じゃ無くて
2個あるのか。
そこは、突っ込まないけど。
『っは、ひゃ…気持ちィよぉ…ねぇ~、さくぅぅ』
初回から寝バックしたがるなんて
どんだけビッチだよ!
って、言いはしないけど…
俺も好きな体位なだけに、
央未を責められない。
枕をぎゅぅっと抱き締めながら、
細い腰をしならせて
善がる姿を脳裏に焼き付けながら
腰を打ち付ける。
足腰をガクガクさせながら、
時折、俺の方を振り返って
それは嬉しそうな締まりのない
笑顔をこぼしてる。
央未の下のシーツは、精液が擦り付いてるし、もう2回は出してた。
浴衣の帯を完全に解いて、
央未の側に落とした。
浴衣の裾が邪魔で、捲り上げて
それでもずり落ちてくる。
もう、脱がした方が早いけど。
『ぅ…っ、ん…んっ……』
央未には可哀想だけど、遅漏だから
辛いだろなぁ。
泣き始める前に、終わらせないと
目が腫れちゃうんだよ、央未は。
あー、ヤバ。
それはそれでめっちゃ可愛いけど。
今夜は一回だけにしとかないと。
明日は、央未と市内に散策に
出掛ける。
なので、あまり無理はさせられない。
「っ…く…、」
思い切り、央未の腰を引き寄せていた。
『っひ…ィ………ッ』
央未の中が細かに戦慄いたのが
伝わった。
俺は、央未の臍をくりくり
優しく押し撫でてやった。
『っふ…っ……、ん…、おへそ?』
出すもの出して、一緒にスッキリしてシャワーに入った。
しなっ、と央未が俺に抱き付いてきて
『ね、どうして…お臍のトコ、分かるの?気持ち良いって』
恥ずかしそうに笑ってたずねて来た。
「んー、央未がど淫乱だからかな?エロに対して貪欲だろ?もっともっと!って感じだから」
『…なっ、……でも、俺確かに貪欲なのは認めるかも。』
「だろー?」
『朔のエッチ、誰と比べるでも無いんだけど上手なんだと思う!』
「やっぱり?」
『俺、乳首だけでイケる様になったのも朔のお陰だし』
ぶは、央未…何言っちゃってんだよ。
「ソウデスネ、」
『俺、朔に…飽きられない様にいっぱい頑張るから、ね?』
だーーーっ、
何なのこの裸の天使は!
お前みたいなアホエロ嫁、
どうやったら飽きれるのか
逆に教えて欲しいくらいなんですけどー。
無自覚なのかも、分からないけど、
やっぱ俺の央未は相変わらず
可愛くて、優しくて
そして何よりドスケベでしかなかった。
『ふふっ…ね、朔?洗ってあげるね』
ふぁーーー、まさかの裸体で
洗体してくれるらしい。
どこの風俗だよ、ココは。
央未の甘々イチャエロは
その夜、深夜まで続いた。
「俺の精気、奪う気だろお前…」
『なっ!?違うよ~、俺だってたまには朔に色々してあげたいんだよ。』
さすがに、疲れて来て
ベッドに2人で横たわる。
「明日、散策して回るんだろう?体力残しとこうぜ。少しは」
『うん、そうだね…じゃ、そろそろ寝ちゃおっか?』
是非そうしてくれ、
と願いながら俺はすぐに
寝落ちてしまった。
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