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クソ彼氏にトロトロにさせられちゃった♡
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『ぁっ…♡ゃ、んンっ…♡』
トロトロでぐしょぐしょになった
央未は良く鳴く。
ごくたまに、会社の飲み会に参加して帰って来たら。
さぁ、お待ちかねのど淫乱タイムなんだから。
俺の央未は、年に数回こんな風に
弾けてしまうのだから
いつも、どれだけセーブしてんだろうと思う。
ゆるんゆるんなネクタイを解いてやって、ワイシャツの前は
はだけまくってるし
カチャカチャと鳴るベルトの金具が、なんか煽ってる。
シーツの上で、スーツが
クシャクシャになってもお構いなしに。
まぁ、明日は休みだから?
開放的になるのは分かる。
このままほっとけば、多分
自慰まで見せてくれると
俺は踏んでるんだけど。
「おバカ、服クシャクシャだろ?ちゃんと身支度してから寝なさい。」
今日くらい、真面目ぶってみるんだけど。
どうかな?
『あれぇ?触らないの…?俺に』
ふふふっ、と笑いながら
央未は、腰を少し上げて
スラックスを下ろし足の指先で
器用に脱ぎ脱ぎしてる。
「触らない…。ね、俺をチョロい奴って思ってるだろ?央未。」
央未は、目を丸くして
『いいよぉ?その気にならないなんてバカだよね…朔も。』
ふぅっ、と息をついた央未の頬が
赤い。結構飲んでやがるな。
ベッドに上がって、どれだけ飲んだのか確かめる。
『…俺、たくさん飲んで…たっけ?甘いのばっかだった』
「口当たり良くて、余計に酔うやつだね。…ぁ、ちょっとお酒くさいかな…っん…」
我慢する必要なんか無い央未が
目の前にトロトロで横たわってるなら、とりあえずこれくらいは
してしまう。
キスをして、気持ち良さそうに眼をつむりながら抱き締められる。
口内の熱っぽさが、心地いい。
央未の下着の中に手を突っ込んで
性器を手のひらに、握り込む。
びくっ、と身体を震わせる央未は
眼を開けて、
『えっち、触んないって言ったのに…朔』
「触らないワケ無いじゃん。」
『ん…っふ…そこ…ヤダぁ、くしゅぐったい…ッ』
指先で、亀頭をくすぐると央未は
眉根を寄せながら身体を捩る。
「ぁー、ちょっと…ヤバ」
『ぃだ…、優しく触ってよう』
「お前が、善がるから…ったく」
先走りが竿から溢れ落ちて、
両脚を抱え上げると、
『…今日は、ナカ入れちゃだめ』
「は!?なんで。じゃあ何処入れろっての?」
『もぉ…落ち着いてよ。』
「なに?ヘソ?ヘソなの」
『ぁあ…っ…ん♡』
央未のよく分からない発言に
すっかり頭がIQ2くらいに
なってしまい、俺は央未のヘソを
くりくり指で少し押しながら
愛撫した。
『お尻はダメ、ヘソもダメ。素股なら…良いよ』
「ぁ…素股かぁ。それよりもあんまりした事ないけど、兜合わせは?」
あまりした事の無い央未は
『どんなの?』と、少し興味があるらしく小首を傾げてる。
どんなのも、何も
「俺のと央未のを…こう、仲良くさせてあげる、だけ」
説明するまでもないだろ?
と、俺がスウェットのズボンを下げて央未の前に屹立した性器を晒す。
『…相変わらず元気そうだね~。』
「股閉じて…」
『…っひゃ…っ、んん…っ♡』
「結構、圧もあるからイケるかも…」
皮膚の感触が直に伝わって、
なんだかやけに気持ちいい気がする。央未の性器と擦れ合って
温かさと、濡れそぼった陰茎の
滑りが絡みつく。
腰を使って、摩り上げると
ぎゅっと央未が首にしがみ付いて来た。
酒飲んでるからか、央未は
早くも精を放ってしまったけど
俺は尚も互いの性器を掌で
握り込む。
集中したくて、目をつむり
央未の甘い嬌声を聞きながら
俺は少し時間が掛かったけど
央未の下腹部に吐精した。
「やっぱり…央未のどすけべ穴でないと、ヤッた感ない!」
『…へぇ?』
「えっちで、絡みついて来て~、きゅうきゅう締め付けてくる可愛い俺専用のでないと!」
央未は、腹に飛び散った俺の精液を
ティッシュで拭いながら
苦笑いした。
ん?特に怒っても無さそう。
『俺も~、さっきのよりかは…やっぱり、朔のをちゃんと受け止めてなんて言うのかな?一体感は好きだよ。なにより、朔が俺を抱いてくれてるって言うのが、嬉しいのかも。』
「!?似たような事考えてる。そだろ?俺は、お前を雌の様に思って抱いて来たから。やっぱそういうのって伝わるもんだなぁ…」
『物たりなぁい』
央未は、俺にしがみ付いて
ちゅぅ、とキスをして来た。
腰を無意識に揺らして
もう半勃ちにさせながら
俺の性器に手を這わせる。
力のない扱きで、勃たされて
央未は少し満足げに笑っている。
『食べちゃうよ…、朔の♡』
央未は自分の蕾に細長い華奢な
指先を潜ませて、くぱ、と中で
指を拡げていく。
「めっちゃえっち…」
『んふ…っ、じゃぁ♡朔が慣らしてくれる?』
「俺~?ペロペロしていいんなら…」
『ペロペロはダメ!気持ち良すぎちゃうでしょ?』
「ちぇ…っ、」
『ねぇ、朔も入れてよぉ…指』
「ん?じゃあ…3本目…ぁったかい」
ずにゅぅ、と央未の蕾に俺の指を飲み込ませて軽く揺すると
それだけで、喘ぎが漏れる。
こんなの、俺が挿れたらすぐ
央未が出してしまう。
今だって、央未の性器から伝う
先走りがとめどないってのに。
(その後冒頭の部分になる訳だけど)
トロトロでぐしょぐしょになった
央未は良く鳴く。
ごくたまに、会社の飲み会に参加して帰って来たら。
さぁ、お待ちかねのど淫乱タイムなんだから。
俺の央未は、年に数回こんな風に
弾けてしまうのだから
いつも、どれだけセーブしてんだろうと思う。
ゆるんゆるんなネクタイを解いてやって、ワイシャツの前は
はだけまくってるし
カチャカチャと鳴るベルトの金具が、なんか煽ってる。
シーツの上で、スーツが
クシャクシャになってもお構いなしに。
まぁ、明日は休みだから?
開放的になるのは分かる。
このままほっとけば、多分
自慰まで見せてくれると
俺は踏んでるんだけど。
「おバカ、服クシャクシャだろ?ちゃんと身支度してから寝なさい。」
今日くらい、真面目ぶってみるんだけど。
どうかな?
『あれぇ?触らないの…?俺に』
ふふふっ、と笑いながら
央未は、腰を少し上げて
スラックスを下ろし足の指先で
器用に脱ぎ脱ぎしてる。
「触らない…。ね、俺をチョロい奴って思ってるだろ?央未。」
央未は、目を丸くして
『いいよぉ?その気にならないなんてバカだよね…朔も。』
ふぅっ、と息をついた央未の頬が
赤い。結構飲んでやがるな。
ベッドに上がって、どれだけ飲んだのか確かめる。
『…俺、たくさん飲んで…たっけ?甘いのばっかだった』
「口当たり良くて、余計に酔うやつだね。…ぁ、ちょっとお酒くさいかな…っん…」
我慢する必要なんか無い央未が
目の前にトロトロで横たわってるなら、とりあえずこれくらいは
してしまう。
キスをして、気持ち良さそうに眼をつむりながら抱き締められる。
口内の熱っぽさが、心地いい。
央未の下着の中に手を突っ込んで
性器を手のひらに、握り込む。
びくっ、と身体を震わせる央未は
眼を開けて、
『えっち、触んないって言ったのに…朔』
「触らないワケ無いじゃん。」
『ん…っふ…そこ…ヤダぁ、くしゅぐったい…ッ』
指先で、亀頭をくすぐると央未は
眉根を寄せながら身体を捩る。
「ぁー、ちょっと…ヤバ」
『ぃだ…、優しく触ってよう』
「お前が、善がるから…ったく」
先走りが竿から溢れ落ちて、
両脚を抱え上げると、
『…今日は、ナカ入れちゃだめ』
「は!?なんで。じゃあ何処入れろっての?」
『もぉ…落ち着いてよ。』
「なに?ヘソ?ヘソなの」
『ぁあ…っ…ん♡』
央未のよく分からない発言に
すっかり頭がIQ2くらいに
なってしまい、俺は央未のヘソを
くりくり指で少し押しながら
愛撫した。
『お尻はダメ、ヘソもダメ。素股なら…良いよ』
「ぁ…素股かぁ。それよりもあんまりした事ないけど、兜合わせは?」
あまりした事の無い央未は
『どんなの?』と、少し興味があるらしく小首を傾げてる。
どんなのも、何も
「俺のと央未のを…こう、仲良くさせてあげる、だけ」
説明するまでもないだろ?
と、俺がスウェットのズボンを下げて央未の前に屹立した性器を晒す。
『…相変わらず元気そうだね~。』
「股閉じて…」
『…っひゃ…っ、んん…っ♡』
「結構、圧もあるからイケるかも…」
皮膚の感触が直に伝わって、
なんだかやけに気持ちいい気がする。央未の性器と擦れ合って
温かさと、濡れそぼった陰茎の
滑りが絡みつく。
腰を使って、摩り上げると
ぎゅっと央未が首にしがみ付いて来た。
酒飲んでるからか、央未は
早くも精を放ってしまったけど
俺は尚も互いの性器を掌で
握り込む。
集中したくて、目をつむり
央未の甘い嬌声を聞きながら
俺は少し時間が掛かったけど
央未の下腹部に吐精した。
「やっぱり…央未のどすけべ穴でないと、ヤッた感ない!」
『…へぇ?』
「えっちで、絡みついて来て~、きゅうきゅう締め付けてくる可愛い俺専用のでないと!」
央未は、腹に飛び散った俺の精液を
ティッシュで拭いながら
苦笑いした。
ん?特に怒っても無さそう。
『俺も~、さっきのよりかは…やっぱり、朔のをちゃんと受け止めてなんて言うのかな?一体感は好きだよ。なにより、朔が俺を抱いてくれてるって言うのが、嬉しいのかも。』
「!?似たような事考えてる。そだろ?俺は、お前を雌の様に思って抱いて来たから。やっぱそういうのって伝わるもんだなぁ…」
『物たりなぁい』
央未は、俺にしがみ付いて
ちゅぅ、とキスをして来た。
腰を無意識に揺らして
もう半勃ちにさせながら
俺の性器に手を這わせる。
力のない扱きで、勃たされて
央未は少し満足げに笑っている。
『食べちゃうよ…、朔の♡』
央未は自分の蕾に細長い華奢な
指先を潜ませて、くぱ、と中で
指を拡げていく。
「めっちゃえっち…」
『んふ…っ、じゃぁ♡朔が慣らしてくれる?』
「俺~?ペロペロしていいんなら…」
『ペロペロはダメ!気持ち良すぎちゃうでしょ?』
「ちぇ…っ、」
『ねぇ、朔も入れてよぉ…指』
「ん?じゃあ…3本目…ぁったかい」
ずにゅぅ、と央未の蕾に俺の指を飲み込ませて軽く揺すると
それだけで、喘ぎが漏れる。
こんなの、俺が挿れたらすぐ
央未が出してしまう。
今だって、央未の性器から伝う
先走りがとめどないってのに。
(その後冒頭の部分になる訳だけど)
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