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きみとは友達にさへもなれない。の2人目の主人公の占いをやってみた。

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恐い程に、適格。やっぱりだいたいの核を作っているだけあって
逆算で誕生日もそれに近いものを選んでいるみたいです。

いつからこんな芸当が出来るようになったのか。

例の如く、最初に四柱推命で4柱を固めて。
後から詳細をホロスコープのハウスなどで浮き彫りにしていきます。

ホロスコープよりかは、四柱推命での方が特異さが現れやすいですね。

月令を得ているのか、神殺、異常干支などなど。

BLが書きたいのか、占いをしたいのか。

どちらもです。
BLを書きつつ、自分で考えたキャラと生年月日と命式や
ホロスコープとの共鳴がただただ面白いのです。

なんてややこしい趣味を見つけてしまったのかと
自分でも思います。自由さが無くなる事はありません。
占いは、必ずしもそうとは言い切れない。
いわば、本人の生きる力や意思によっても運命を変えていけるからです。

じゃなきゃ、自由大好きな自分がこんなにはまる事は
無かっただろうと考えます。

一応、本日をもって【きみとは友達にさへなれない。】を
1部完結としました。
でないといつまでも、ずるずる書く癖があるので。
また新しく書き始めた時には、きっと違いセカイを
2人は生きているのだろうと思います。
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