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第2章 ギルド
悪戯
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「マサト、お前今下着履いてないだろ?」
「うぇ?!」
ば、バレてるーーー!!!ど、どうしよう!!!恥ずかしすぎて死ねる!
「下着履かずに俺の部屋に来るなんて……少し不用心じゃねえか?」
耳元で囁きながら雅人の中心をさわさわと撫でる。
「んッ!ちょ、アレックス!やめてくれ。」
「なんでだよ?先に誘ったのはマサトだろ?」
アレックスが揉みこんでくる。だんだんと刺激が強くなって性感が高められていくのがわかる。
「ひあっ!んぅ……さ、誘ってない!下着、の替えが、無かった、んぅ!からッ!!!」
「ほぅ?……でもここはもう反応してるぞ?」
耳元に吐息がかかるほど近くでアレックスが囁く。それだけで雅人は腰が砕けそうになった。アレックスがズボンの上から雅人の陰茎の形に沿うようになぞる。
「ふ、うぁっ!…や、や、め……んぅ、ん、ん!!」
ふと下が緩まった感覚がしてもぞりと動く。その瞬間ズボンが床にストンと落ちた。下着を履いていないのですぐに雫を垂らした象徴が現れる。
「や、だぁ!……さわ、る、な!」
くちゅくちゅと音を立てながらアレックスが扱く。
時折鈴口に爪を突き立てられ、その度に雅人の嬌声が鳴り響く。
「ん、んあ!…あぅ、んッ!も、いっちゃ……」
「ふっ、イっていいぞ?マサト。」
「だ、だめ!ふあっ!あん!ん、んあぁぁ!」
雅人が吐き出した精はほとんどアレックスの手に受け止められた。それをアレックスがぺろりと舐める。
「えぇ?!そ、んなもの舐めるな!」
「うーん、薄いな……。」
「う、うすッ?!」
「あぁ!そうか!そういえば昼間スライムに襲われたんだってな?それでか。」
「なぁもう服来ていいだろ?」
「うーん、もうちょい付き合え。」
「え?嫌なんだが。」
「大丈夫!もっと気持ちよくなるだけだからな!」
そう言ってアレックスがキスをしてきた。
「んんぅ…ん……ふぅ、んう……」
肉厚な舌が口内に入ってくる。上顎を擦られ肩を震わす。アレックスの手は腰を撫でていたがするりと上がってきて雅人のピンク色の蕾を両方ともくるくるとしだした。
「ん、んん、んぅ!」
乳首だけに緩やかな刺激が与えられ思わずもじもじしてしまう。
するとアレックスが口を話した。
「ふっ、ここ、触ってほしいか?」
そう言いながらツン、と言ったばかりの雅人の陰茎をつつく。
「や、ぁ!……んっ!」
決定的な快感を得られずに雅人は追い詰められていく。
「イけないか?」
にやりと口角を上げながらアレックスが聞いてくる。
「イきたいなら言わなきゃ分からないぞ?」
「え?も、う、辛いッ!」
「ん?何が辛いんだ?」
「や、だぁ!い、じわる!」
「ほら、どうして欲しいんだ?」
「んあっ!ん、い、イかせて……お願い……」
「はは、可愛いな。じゃあイかせてやるよ。」
その言葉を皮切りにアレックスの手が激しくなる。
「あぁぁ!イく!うぁぁぁ!」
さっきよりも深く達した雅人はそのままアレックスの腕の中でしなだれた。
「うぇ?!」
ば、バレてるーーー!!!ど、どうしよう!!!恥ずかしすぎて死ねる!
「下着履かずに俺の部屋に来るなんて……少し不用心じゃねえか?」
耳元で囁きながら雅人の中心をさわさわと撫でる。
「んッ!ちょ、アレックス!やめてくれ。」
「なんでだよ?先に誘ったのはマサトだろ?」
アレックスが揉みこんでくる。だんだんと刺激が強くなって性感が高められていくのがわかる。
「ひあっ!んぅ……さ、誘ってない!下着、の替えが、無かった、んぅ!からッ!!!」
「ほぅ?……でもここはもう反応してるぞ?」
耳元に吐息がかかるほど近くでアレックスが囁く。それだけで雅人は腰が砕けそうになった。アレックスがズボンの上から雅人の陰茎の形に沿うようになぞる。
「ふ、うぁっ!…や、や、め……んぅ、ん、ん!!」
ふと下が緩まった感覚がしてもぞりと動く。その瞬間ズボンが床にストンと落ちた。下着を履いていないのですぐに雫を垂らした象徴が現れる。
「や、だぁ!……さわ、る、な!」
くちゅくちゅと音を立てながらアレックスが扱く。
時折鈴口に爪を突き立てられ、その度に雅人の嬌声が鳴り響く。
「ん、んあ!…あぅ、んッ!も、いっちゃ……」
「ふっ、イっていいぞ?マサト。」
「だ、だめ!ふあっ!あん!ん、んあぁぁ!」
雅人が吐き出した精はほとんどアレックスの手に受け止められた。それをアレックスがぺろりと舐める。
「えぇ?!そ、んなもの舐めるな!」
「うーん、薄いな……。」
「う、うすッ?!」
「あぁ!そうか!そういえば昼間スライムに襲われたんだってな?それでか。」
「なぁもう服来ていいだろ?」
「うーん、もうちょい付き合え。」
「え?嫌なんだが。」
「大丈夫!もっと気持ちよくなるだけだからな!」
そう言ってアレックスがキスをしてきた。
「んんぅ…ん……ふぅ、んう……」
肉厚な舌が口内に入ってくる。上顎を擦られ肩を震わす。アレックスの手は腰を撫でていたがするりと上がってきて雅人のピンク色の蕾を両方ともくるくるとしだした。
「ん、んん、んぅ!」
乳首だけに緩やかな刺激が与えられ思わずもじもじしてしまう。
するとアレックスが口を話した。
「ふっ、ここ、触ってほしいか?」
そう言いながらツン、と言ったばかりの雅人の陰茎をつつく。
「や、ぁ!……んっ!」
決定的な快感を得られずに雅人は追い詰められていく。
「イけないか?」
にやりと口角を上げながらアレックスが聞いてくる。
「イきたいなら言わなきゃ分からないぞ?」
「え?も、う、辛いッ!」
「ん?何が辛いんだ?」
「や、だぁ!い、じわる!」
「ほら、どうして欲しいんだ?」
「んあっ!ん、い、イかせて……お願い……」
「はは、可愛いな。じゃあイかせてやるよ。」
その言葉を皮切りにアレックスの手が激しくなる。
「あぁぁ!イく!うぁぁぁ!」
さっきよりも深く達した雅人はそのままアレックスの腕の中でしなだれた。
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