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素敵だ
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(2021年12月26日 第41回「青春はつづく」視聴後)
日本で最も多忙に生きた渋沢栄一が、最後まで心を失わずに生き抜いてくれた。
素敵だ。
孫の敬三の視点で描かれた最終回が、爽やかに終わったなあ~、オブラートに包んで(笑)
いやもう、言えないでしょ、栄一の死後三十年の日本の歴史は。
恥ずかし過ぎて。
植民地政策のデメリット(争奪戦での敗北、植民地からの反感、逆植民地化)を全て喰らったし。
一度は盛り返して戦前以上になったけど、またまた緩々と下降線を…
やめとこう。
キリがない。
さあ、適当に働こう。
恥ずかしくない範囲で。
心をなくさない範囲で。
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード。
日本で最も多忙に生きた渋沢栄一が、最後まで心を失わずに生き抜いてくれた。
素敵だ。
孫の敬三の視点で描かれた最終回が、爽やかに終わったなあ~、オブラートに包んで(笑)
いやもう、言えないでしょ、栄一の死後三十年の日本の歴史は。
恥ずかし過ぎて。
植民地政策のデメリット(争奪戦での敗北、植民地からの反感、逆植民地化)を全て喰らったし。
一度は盛り返して戦前以上になったけど、またまた緩々と下降線を…
やめとこう。
キリがない。
さあ、適当に働こう。
恥ずかしくない範囲で。
心をなくさない範囲で。
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード。
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