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暴太郎戦隊ドンブラザーズ

祝・雉野つよし完全勝利

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(2023年2月26日 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン最終話「えんができたな」視聴後)

 つよし、完全勝利。
 一時はラスボスになるのではとも危惧しましたが。
 誰だ、そんな無責任で失礼な憶測を書いたのは?
 俺だよ!
 おめでとう、雉野つよし。
 ぱちぱちぱち。

 ハッピーエンドでしたね。
 いやあ、めでたい。



 いや待て、何も終わっていないじゃなイカ(笑)
 獣人は出禁を喰らっただけだし。
 脳人の世界との関係は、そのまんまだし。
 ムラサメとマザーは距離感が謎だし。
 タロウが離脱しただけだし。
 それもかなりの確率で、一時的な離脱。
 翼とソノニは、ランナウェイとても好きさランナウェイだし。
 終わってしまったのは、放送期間だけ。
 話を終わらせないままって、何度目だよ井上敏樹?
 だが、それがいい。
 いやあ、めでたい。

 どうせスーパー戦隊は、ネバーエンディングですよ!
 という境地については、拙作『ま性戦隊シマパンダー』でも書いていたっけ(さりげなく自作宣伝)

 と、いう訳で。
 このエッセイは脇役フォーカスが目的で、毎週投稿はゼンカイジャーやドンブラザーズのようなオールスター祭り作品の時だけと思っておりましたが…
 次の「玉子戦隊エッグレンジャー」も、
 いや「王様戦隊キングオージャー」も、毎回エッセイを書きます!

 やめられないとまらない。
 縁が出来たからな。
 はっはっはっはっは
 また会おう!

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