92 / 192
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン41話「サンタくろうする」視聴後
しおりを挟む
(2022年12月18日 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン41話「サンタくろうする」視聴後)
鬼頭はるかに「クリスマス回って、毎年同じような話ばかり」とか言わせる、井上敏樹から全世界の脚本家へのマックスレベルの煽り。
来年の今頃は、
「よっしゃ、見てろや、この井上敏樹~~!!」
「誰がマンネリ化したオチを使い回すクリスマス回やねん、これを見ろや~~」
「わての新作クリスマス回を視聴するまで、寝かせへんで~~」
「リメンバー、トシキ・イノウエ!」
という熱の籠ったクリスマス回が巷に溢れてインフレを起こすと思うと、胸熱。
俺は仏教徒だから、全然関係ないけどね。
あ、シャケを食べなきゃ。
すっかり忘れ去っていたタイミングで、つばさがニンジャブラックにアバターチェンジ。
マジでマジで忘れていたから、このスーパー戦隊は他のスーパー戦隊にも変身出来るって。
とはいえ、この美味しい設定を使わなくても面白いから、もっとやってというのも野暮か?
鬼頭はるかに「クリスマス回って、毎年同じような話ばかり」とか言わせる、井上敏樹から全世界の脚本家へのマックスレベルの煽り。
来年の今頃は、
「よっしゃ、見てろや、この井上敏樹~~!!」
「誰がマンネリ化したオチを使い回すクリスマス回やねん、これを見ろや~~」
「わての新作クリスマス回を視聴するまで、寝かせへんで~~」
「リメンバー、トシキ・イノウエ!」
という熱の籠ったクリスマス回が巷に溢れてインフレを起こすと思うと、胸熱。
俺は仏教徒だから、全然関係ないけどね。
あ、シャケを食べなきゃ。
すっかり忘れ去っていたタイミングで、つばさがニンジャブラックにアバターチェンジ。
マジでマジで忘れていたから、このスーパー戦隊は他のスーパー戦隊にも変身出来るって。
とはいえ、この美味しい設定を使わなくても面白いから、もっとやってというのも野暮か?
0
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
ま性戦隊シマパンダー
九情承太郎
キャラ文芸
魔性のオーパーツ「中二病プリンター」により、ノベルワナビー(小説家志望)の作品から次々に現れるアホ…個性的な敵キャラたちが、現実世界(特に関東地方)に被害を与えていた。
警察や軍隊で相手にしきれないアホ…個性的な敵キャラに対処するために、多くの民間戦隊が立ち上がった!
そんな戦隊の一つ、極秘戦隊スクリーマーズの一員ブルースクリーマー・入谷恐子は、迂闊な行動が重なり、シマパンの力で戦う戦士「シマパンダー」と勘違いされて悪目立ちしてしまう(笑)
誤解が解ける日は、果たして来るのであろうか?
たぶん、ない!
ま性(まぬけな性分)の戦士シマパンダーによるスーパー戦隊コメディの決定版。笑い死にを恐れぬならば、読むがいい!!
他の小説サイトでも公開しています。
表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】私の小さな復讐~愛し合う幼馴染みを婚約させてあげましょう~
山葵
恋愛
突然、幼馴染みのハリーとシルビアが屋敷を訪ねて来た。
2人とは距離を取っていたから、こうして会うのは久し振りだ。
「先触れも無く、突然訪問してくるなんて、そんなに急用なの?」
相変わらずベッタリとくっ付きソファに座る2人を見ても早急な用事が有るとは思えない。
「キャロル。俺達、良い事を思い付いたんだよ!お前にも悪い話ではない事だ」
ハリーの思い付いた事で私に良かった事なんて合ったかしら?
もう悪い話にしか思えないけれど、取り合えずハリーの話を聞いてみる事にした。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる