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黒須篤史の話
想いが伝えられる時
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抱き締めた身体は柔らかくてびっくりするほどいい匂いがする。
酒のせいか火照った身体は汗ばんでいて、その湿った感じが無駄にエロい。そこに息を乱されて熱い吐息を吐かれたら神経がいくらでも切れていく。
ずっと好きだった。
好きで好きで、想い続けていただけの相手が今下着姿で俺の目の前にいる。
「下着、取っていい?」
「いいよ?」
何も抵抗せず、自らホックに手をかけてブラジャーを外す。俯きながら外したブラジャーを床へ放り投げたら髪の毛をファサッとかきあげて見上げてくる。
――えっろ。そんでどんだけ綺麗な身体してんだよ、胸、胸!デカい胸!!!!
白い肌に半球型の胸、薄めの乳輪の小さめの乳首が可愛い。
上はもう何も身に着けず、鎖骨当たりまで伸びて毛先を軽く巻いている髪の毛を手櫛でまとめて左肩に流しながら上目づかいで見上げてくる。
「……本当に抱くぞ?」
もう今更やめれない、やめたくないし、やめれる自信もない。
「いいよ?」
めちゃくちゃ可愛くそんな風に言って両手を広げて抱きついてきたから卒倒しそうになった。谷川が、あの谷川が、真面目でちょっと融通も利かなくて、サバサバしてるくせに心配性の実は怖がりで。だから下準備とかもめっちゃしちゃうくらい適当なことはしない谷川が、こんな無防備な姿で俺を求めてくる。
触れたらもう終わった、可愛すぎて終わった。
喘ぎ声一つ溢されるだけで耳の神経やられそうなのに、どんどん喘ぐからどうしようかと思った。
「なんか、すごい感じやすいな……酒のせい?」
「は、ぁうっ……んん、あ!ダメダメ、イッ――」
濡れてる割れ目を指の腹で軽く触れるだけでも身体を震え上がらせて感じていく。
遠距離の彼氏とはそんなに会えないってぼやいてたもんな、そりゃセックスしてる間隔も開いてるから身体は欲しくなってるか。その時はそう思ったけど――。
「あん!やぁぁ、もうだめぇぇ!!」
――ちょっと待って、めちゃくちゃ感じるじゃん、なんで?
片思い歴も長いし基本チキンな俺だけど、なんにも女性経験がないわけじゃない。見てくれはいいからそれなりにモテてきて何人か彼女もいた。付き合っても好きと言われて付き合ってることが大半、もちろん嫌いじゃないから付き合ってる、いいなと思うものがあるから告白を受け入れた。
でも、本気で好きな子には結局思いを伝えられず終わってきている。だから、本命の子なんか一度も抱いたことがない。経験と言っても学生時代がメインだし、数人付き合ってきた彼女たちがここまで感じて身体を震えあがらせてくれた記憶なんかない。自分にそこまでの腕があったのか?いやきっとない、そう思っている。社会人になって、谷川を好きになってから誰とも付き合ってないし、当然セックスもご無沙汰。だから、無駄に緊張もしてるし気持ちよくさせるより必死が勝っていた。とにかく必死、夢中ともいうけど、目の前の大好きな子を抱いているその現実を確かめたくてそれだけで彼女を抱いていた。
「イッちゃう、も、はぁ、うう……ああん!!」
はぁはぁ言って息が切れそうな谷川を見て興奮なんか治まるわけもなく、それでも身悶える彼女に声をかけた。
「谷川?平気?辛い?もう、やめる?」
「はぁ、あ……ぇ、な、んでぇ」
涙目でそんな甘える様に聞いてくれるなよ……我慢しようとしている俺の気持ちを簡単にぶち壊そうとする。
「だって……苦しいんじゃないの?息が……身体も、なんか触れるだけでもうビクビクしっぱなしだから」
「……やめたいの?黒須も……いや?」
――え?
「きもち……いいの、嘘じゃないよ?触れられて、求めてもらえて、嬉しい……でも嫌なら、もうやめて?」
「嫌なわけないし、俺はなんにも嫌とかじゃない、谷川がしんどい思いするのが嫌なだけで……「ならして、もっとして。こんな私でいいなら……このままして欲しい」
こんな私でいいならってなんだよ、なんでそんな自分を卑下した言い方するんだよ、俺は、谷川しか欲しくない、ずっと谷川だけが欲しかったんだから。
「谷川がいい」
熱くなった部分にゆっくりと突き進む、奥へもっと奥に届くように受け入れてくれる部分まで押し進む。
「あ、ぁ、ぁ……んん――」
「はぁ、気持ちいい?奥まで入ったよ?谷川のナカに俺がいる、わかる?」
「あ、う、あぁぁっ……や、まって、そこ、ぁ――」
「ちょっと動いていい?」
「だめだめ!やだ、だめぇ、あ!そこ、ぅあ、あんん!!」
「動きたい、我慢できない、ダメ?」
「だめぇ、動いたらわたし……あ、あっ、くぅっ、あぁ――っ」
まとわりつくように俺を締め付けて離さない、その熱いナカは身動きが取れないほど絡み合ってひとつになろうとする。
「谷川、はぁ、気持ちいいの?ここ?」
臍の下あたりを軽く押すように撫でたら締め付けられて、うねるような熱いナカでぎゅっと逃がさないように絡みつかせてくるから汗が噴き出てくる。
「ちょ……、そんな締めんなよ、めっちゃ気持ちいい……」
「あ、ぅ、ああん、やぁぁ、そ、だめぇ、ぁあ、ぅ」
首をぶんぶん振りながら喘ぐ谷川、頬を真っ赤に染めて汗ばんだ額に髪の毛が張り付いている。吐き出される吐息が熱い、声が普段聞いたことのないような色気のある声でそれを聞いているだけで精子が上がってきそうだ。
「かわい……谷川、めっちゃかわいい、やばい。なぁ、俺の締め付けて感じてるのすげー可愛いよ」
「ああん、やぁ、そんなおっきぃの、やらぁぁぁ!」
「言うことも可愛いってどうなの、はぁ……やべぇ、イきたいけどイきたくねぇ……」
「やん、あ、ぁ、も、イク、わたし、イッちゃ……はぁ、う」
涙目で相変わらずはぁはぁ言い続けている谷川、震える指先が俺の頬に触れてもう一つの手が髪の毛を鷲掴んでくる。
距離が縮まる。
見つめ合って、もう他の何も映らないほど近い。
谷川の瞳の中には、俺しかいない。
「も……イッちゃぅ……」
泣きそうな声でそう言って締め付けられた。
――死ぬほど可愛い
「っ……動くよ?いっぱいイっていいよ?俺の下でいっぱい感じる谷川見せて?」
「あん!あ、あ、あぁー!」
頬に、耳に、首筋に、触れれる部分にいっぱいくちづけて谷川の中で熱くなる熱を絡ませ合う。
信じられないような高揚感、夢にしたくないと思った、でもやっぱりこれは夢になるかもしれない。だってそれくらい現実感がないほどの浮遊感と快感がある。
これは――現実とは思えない。
これが――好きな女を抱いてる時間。
そのあとも体位を変えて何度か抱いたら声が出ないほど喘いで谷川は気を失ってしまった。
軽く体を拭きあげてベッドに寝かせてその寝顔を見つめながら顔が勝手ににやける。
良かった、触れる。目の前の谷川は眠っているとはいえ温かくて息もしている。
目の前に生きた谷川がいる、これは絶対夢じゃない。
それでもまだ信じがたくてシャワーを浴びて頭を冷やした。
興奮がまだ冷めそうにない、目覚めた谷川は何というだろう、覚えてないというだろうな、その覚悟はあったけれど思い出させる方法はきっとある。
身体はきっと俺を覚えてる、そうさせるほど抱いたつもりだ。
覚えてないなら思い出させる、何度でも抱いて何回でも言ってやる。
谷川が好きだって。
今日だけのことにしない、今日だけにしたくない。
今日こそは――谷川が誰よりも好きだと伝えたい。
酒のせいか火照った身体は汗ばんでいて、その湿った感じが無駄にエロい。そこに息を乱されて熱い吐息を吐かれたら神経がいくらでも切れていく。
ずっと好きだった。
好きで好きで、想い続けていただけの相手が今下着姿で俺の目の前にいる。
「下着、取っていい?」
「いいよ?」
何も抵抗せず、自らホックに手をかけてブラジャーを外す。俯きながら外したブラジャーを床へ放り投げたら髪の毛をファサッとかきあげて見上げてくる。
――えっろ。そんでどんだけ綺麗な身体してんだよ、胸、胸!デカい胸!!!!
白い肌に半球型の胸、薄めの乳輪の小さめの乳首が可愛い。
上はもう何も身に着けず、鎖骨当たりまで伸びて毛先を軽く巻いている髪の毛を手櫛でまとめて左肩に流しながら上目づかいで見上げてくる。
「……本当に抱くぞ?」
もう今更やめれない、やめたくないし、やめれる自信もない。
「いいよ?」
めちゃくちゃ可愛くそんな風に言って両手を広げて抱きついてきたから卒倒しそうになった。谷川が、あの谷川が、真面目でちょっと融通も利かなくて、サバサバしてるくせに心配性の実は怖がりで。だから下準備とかもめっちゃしちゃうくらい適当なことはしない谷川が、こんな無防備な姿で俺を求めてくる。
触れたらもう終わった、可愛すぎて終わった。
喘ぎ声一つ溢されるだけで耳の神経やられそうなのに、どんどん喘ぐからどうしようかと思った。
「なんか、すごい感じやすいな……酒のせい?」
「は、ぁうっ……んん、あ!ダメダメ、イッ――」
濡れてる割れ目を指の腹で軽く触れるだけでも身体を震え上がらせて感じていく。
遠距離の彼氏とはそんなに会えないってぼやいてたもんな、そりゃセックスしてる間隔も開いてるから身体は欲しくなってるか。その時はそう思ったけど――。
「あん!やぁぁ、もうだめぇぇ!!」
――ちょっと待って、めちゃくちゃ感じるじゃん、なんで?
片思い歴も長いし基本チキンな俺だけど、なんにも女性経験がないわけじゃない。見てくれはいいからそれなりにモテてきて何人か彼女もいた。付き合っても好きと言われて付き合ってることが大半、もちろん嫌いじゃないから付き合ってる、いいなと思うものがあるから告白を受け入れた。
でも、本気で好きな子には結局思いを伝えられず終わってきている。だから、本命の子なんか一度も抱いたことがない。経験と言っても学生時代がメインだし、数人付き合ってきた彼女たちがここまで感じて身体を震えあがらせてくれた記憶なんかない。自分にそこまでの腕があったのか?いやきっとない、そう思っている。社会人になって、谷川を好きになってから誰とも付き合ってないし、当然セックスもご無沙汰。だから、無駄に緊張もしてるし気持ちよくさせるより必死が勝っていた。とにかく必死、夢中ともいうけど、目の前の大好きな子を抱いているその現実を確かめたくてそれだけで彼女を抱いていた。
「イッちゃう、も、はぁ、うう……ああん!!」
はぁはぁ言って息が切れそうな谷川を見て興奮なんか治まるわけもなく、それでも身悶える彼女に声をかけた。
「谷川?平気?辛い?もう、やめる?」
「はぁ、あ……ぇ、な、んでぇ」
涙目でそんな甘える様に聞いてくれるなよ……我慢しようとしている俺の気持ちを簡単にぶち壊そうとする。
「だって……苦しいんじゃないの?息が……身体も、なんか触れるだけでもうビクビクしっぱなしだから」
「……やめたいの?黒須も……いや?」
――え?
「きもち……いいの、嘘じゃないよ?触れられて、求めてもらえて、嬉しい……でも嫌なら、もうやめて?」
「嫌なわけないし、俺はなんにも嫌とかじゃない、谷川がしんどい思いするのが嫌なだけで……「ならして、もっとして。こんな私でいいなら……このままして欲しい」
こんな私でいいならってなんだよ、なんでそんな自分を卑下した言い方するんだよ、俺は、谷川しか欲しくない、ずっと谷川だけが欲しかったんだから。
「谷川がいい」
熱くなった部分にゆっくりと突き進む、奥へもっと奥に届くように受け入れてくれる部分まで押し進む。
「あ、ぁ、ぁ……んん――」
「はぁ、気持ちいい?奥まで入ったよ?谷川のナカに俺がいる、わかる?」
「あ、う、あぁぁっ……や、まって、そこ、ぁ――」
「ちょっと動いていい?」
「だめだめ!やだ、だめぇ、あ!そこ、ぅあ、あんん!!」
「動きたい、我慢できない、ダメ?」
「だめぇ、動いたらわたし……あ、あっ、くぅっ、あぁ――っ」
まとわりつくように俺を締め付けて離さない、その熱いナカは身動きが取れないほど絡み合ってひとつになろうとする。
「谷川、はぁ、気持ちいいの?ここ?」
臍の下あたりを軽く押すように撫でたら締め付けられて、うねるような熱いナカでぎゅっと逃がさないように絡みつかせてくるから汗が噴き出てくる。
「ちょ……、そんな締めんなよ、めっちゃ気持ちいい……」
「あ、ぅ、ああん、やぁぁ、そ、だめぇ、ぁあ、ぅ」
首をぶんぶん振りながら喘ぐ谷川、頬を真っ赤に染めて汗ばんだ額に髪の毛が張り付いている。吐き出される吐息が熱い、声が普段聞いたことのないような色気のある声でそれを聞いているだけで精子が上がってきそうだ。
「かわい……谷川、めっちゃかわいい、やばい。なぁ、俺の締め付けて感じてるのすげー可愛いよ」
「ああん、やぁ、そんなおっきぃの、やらぁぁぁ!」
「言うことも可愛いってどうなの、はぁ……やべぇ、イきたいけどイきたくねぇ……」
「やん、あ、ぁ、も、イク、わたし、イッちゃ……はぁ、う」
涙目で相変わらずはぁはぁ言い続けている谷川、震える指先が俺の頬に触れてもう一つの手が髪の毛を鷲掴んでくる。
距離が縮まる。
見つめ合って、もう他の何も映らないほど近い。
谷川の瞳の中には、俺しかいない。
「も……イッちゃぅ……」
泣きそうな声でそう言って締め付けられた。
――死ぬほど可愛い
「っ……動くよ?いっぱいイっていいよ?俺の下でいっぱい感じる谷川見せて?」
「あん!あ、あ、あぁー!」
頬に、耳に、首筋に、触れれる部分にいっぱいくちづけて谷川の中で熱くなる熱を絡ませ合う。
信じられないような高揚感、夢にしたくないと思った、でもやっぱりこれは夢になるかもしれない。だってそれくらい現実感がないほどの浮遊感と快感がある。
これは――現実とは思えない。
これが――好きな女を抱いてる時間。
そのあとも体位を変えて何度か抱いたら声が出ないほど喘いで谷川は気を失ってしまった。
軽く体を拭きあげてベッドに寝かせてその寝顔を見つめながら顔が勝手ににやける。
良かった、触れる。目の前の谷川は眠っているとはいえ温かくて息もしている。
目の前に生きた谷川がいる、これは絶対夢じゃない。
それでもまだ信じがたくてシャワーを浴びて頭を冷やした。
興奮がまだ冷めそうにない、目覚めた谷川は何というだろう、覚えてないというだろうな、その覚悟はあったけれど思い出させる方法はきっとある。
身体はきっと俺を覚えてる、そうさせるほど抱いたつもりだ。
覚えてないなら思い出させる、何度でも抱いて何回でも言ってやる。
谷川が好きだって。
今日だけのことにしない、今日だけにしたくない。
今日こそは――谷川が誰よりも好きだと伝えたい。
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久しぶり読み返しました
やっぱり素敵なストーリーです💓
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sae様 男子の心理描写がうますぎます😆
読んでいて気持ちいい~しかないです😂
ちゃんみんママ様
お読みくださりありがとうございます!感想嬉しいです!!男子心情書けてますかね?!嬉しいですーー!黒須はイケメンモテ男子なのにちょっと残念ヒーローなんで(笑)めっちゃ幸せになってほしい人です\( ˆoˆ )/