世界を越えてもその手は
15歳のある日、突然剣と魔法のファンタジーな世界に迷い込んだ僕は、もふもふな神獣のブランと、戦闘奴隷から恋人になってくれた剣士のアルと一緒に、冒険者としてダンジョン攻略で生計を立てている。家族のもとに帰りたいと願いながら。
トラブルを呼び込む希少スキルに振り回されながらも、アルとブランに甘やかされ、支えられ、望郷の念に折り合いをつけて、この世界で共に生きる覚悟を決めていく。
たとえ世界が違っても、差し伸べられる手は温かいものであってほしい。
続編更新中。
(R-18はタイトルに*)
ムーンライトノベルズ様にも掲載
トラブルを呼び込む希少スキルに振り回されながらも、アルとブランに甘やかされ、支えられ、望郷の念に折り合いをつけて、この世界で共に生きる覚悟を決めていく。
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どうも、ソントとミンギはきな臭いままのようですね。
ユウくん達は関わってきて欲しくないので、内輪揉め程度にわちゃわちゃしていて欲しいものです。
それにしても、王子達の兄弟漫才は壁として見ているぶんには楽しいですし笑えもしますが、若干、無関係とも言えないユウくんからしてみたら、笑えないですよね😅
一応は、まだモクリークとは良好な関係でいたいですし(お互いに)
けれど、そこでも問題はやはり貴族なわけで。
貴族だと威張りふんぞり返らないで、むしろ下のために奮闘するくらいの気概を見せてほしいものですが、やっぱりモクリークの王族みたいな気持ちでいてくれるのは、極少数のようですね💧
つくづく教会があって良かったです💦
ユウくん、少しずつ今の自分が出来ることを探していますね。
確かにあふれで、ただでさえ怖い中、真っ暗だと恐怖心は倍増しそうですから、明かりがあると心強いかも。
取り残されても、比較的落ち着いて励まし合い助けを待てますね。
そしてクリーン。効果があるといいな。
ユウくんが自信を持って、この世界の一員になれるように、引き続き見守って行きたいと思います😊
四葩様
逃げ場もなく、ただ助けが来るか終わるのを待つしかないという状況に、ライトの魔石はわずかでも希望を持ち続ける灯りとなるかもしれません。
ユウは少しずつ、自分自身でできることをして、この世界で地に足をつけて生きていこうとしています。これからもユウの応援お願いします!
私欲で動く王族や貴族より、市民の方が氷花のありがたみを知っているんですね。それは守ってくれる人がいないから、助け合わないといけないからかもしれません。
けれど、お礼は嬉しいけれど、お金は払わせてください😅💦
あふれで一緒になった冒険者さん達も元気そうで良かったです。プチ同窓会のようで懐かしい気持ちになりました。
他の冒険者が鍛練を考えたのにユウくんは食料保存に思考がいったのは、やっぱり適材適所なんですね。
でも、そのおかげで、あふれの時に皆を鼓舞できたので、ユウくんも貴重な戦力だと思います。後方支援が主ですが。後方支援がいなければ、前線も持ちこたえられませんものね。ユウくんは自信を持っていいと思います。
空……空かぁ。飛ぶ魔物に対しては対策ないですものね。今のところはリネさんしか💧(;^_^A
でもリネさんは気ままなので、気分次第……。さすが神様ですよね、そういうところ(笑)
四葩様
あふれを生き延びた冒険者たちが、無事に帰ってきたのは氷花のおかげだと広めたので、ユラカヒでの氷花の評判はとても高いです。あふれ以降初の訪問なので、あちこちで「あのときはありがとう」とお礼を受けることになりました。でも、商品の代金はちゃんと払いたいですよね。
プチ同窓会、一緒にダンジョン攻略はできませんでしたが、久しぶりに会えて話に花が咲きました。
ユウが前線に出ても、周りが心配で戦闘どころじゃなくなりそうなので、後方支援で頑張ってもらいましょう。タペラでも、心配性であれこれ溜め込んだものが役立ちましたからね。
空からのモンスターの侵入には、ドーム状に街を覆うわけにもいかないので、今のところ人間には対策がありません。
リネさんは、どうでしょうねえ。喜び勇んでモンスターを打ち落として、結局街に被害が出る気も……。神様は細かいことは気にしないので!
そっか、犯罪奴隷ということは、過去にユウくん達に手出しをして落とされた人もいる、ということですものね。
自業自得とはいえ、なかには反省せずに逆恨みをしている人もいるのかも。
それを考えると、アルさん、ブランが過保護とは思えず、教会が遠ざけているのも、奴隷にはこれ以上、罪をおかさせないように、ユウくん達にはこれ以上イヤな思いをすることのないように、なのかもしれませんね。
まだ全部を把握しているとは言えないユウくん。どこか日本の常識を残した部分もありますし……。
アルさんとブランの苦労はまだ続きますね。リネさんは相変わらずのマイペースですが。
でも、氷花、だんだんチームプレーに慣れてきましたね。
この採石場にいるのかは分かりませんが、どこかにはいそうです。ユウたちに知らされないで犯罪奴隷に落とされた人もいるでしょう。国も教会も全面的にユウたちの味方であると宣言している以上、どんな理由であれ何かあれば犯罪奴隷側が罰せられるのは確実ですから、関わらないのが一番ですね。
生まれ育った常識を塗り替えるのは大変ですから、日常で遭遇する状況ではない部分では未だ日本の感覚を持っていますし。
アルはあっちにもこっちにも気を遣って、気苦労が絶えません。神獣の契約者って大変なんだな、と周りに同情される日々です……。
契約者たちとテイマーなよる、もふもふブラッシングTime。
もふもふ好きなとってはたまらないご褒美時間ですよね💕
私ずーっと犬飼ってて、なのでわんちゃんの魅力と対応しかしらなかったのですが、最近猫ちゃんとも縁があって、お友達にしてもらえました(お昼寝用ベッドに就任したとも言う)
やっとブラッシングまでさせてもらえるようになったのですが、猫ちゃんには猫ちゃんの魅力がありますね😊
どちらも魅力があって、接していると癒されます。
何故かどちら相手にもお昼寝のベッドとして抱っこでのお昼寝をせがまれるのですが、リネさんとブランを見ていて、大きなわんこに抱きつき寄りかかりながら、猫ちゃんを胸に抱っこして眠ったら、癒し効果倍増だろうなぁ、と煩悩があふれました😅💦
何故か胸元にあがってきて抱っこでのお昼寝をせがまれる……結果動けず、つられてお昼寝することに……(笑)
おかげで質の良い睡眠をとれるようになりましたが、特に冬はもふもふは神に等しい癒しですね。
最近はウサギさんにも興味アリです(ニヤリ)
ユウくんの、言う通り、もふもふは正義と改めて実感しました。
もっとこの世界でもテイマーさんに活躍してほしいなぁと、思ってしまいました(笑)
もふもふタイムに、ここダンジョンだよな?と何度も確認した冒険者が続出したとかしなかったとか。
わんこもにゃんこもみんな可愛いですよね。わんこと言ってもそれぞれ個性がありますし。二代目ワンコがとっても賢くて、一代目ってちょっと残念だったんだなと後から知りましたが、そういうところもまた可愛い。
お昼寝にお付き合いするのは、猫様の下僕である人間の役目ですね。
ユウはきっとブランとティグ君に挟まれて、もふもふに埋まる夢を見ていることでしょう。ブランが怒るので実現はされなさそうですが。
ウサギさん……、ツェルト助祭様、逃げてー!
アイテムボックスが、同時にリサイクルボックスにも(笑)
けっこうな割合でお菓子に化けてリネさんのお腹に入りそうですけど🤣
そしてティグくんが可愛い💕まさか鼻歌もどきを聞けるとは✨
どうせダンジョンに吸収されるならテイマーに持って帰ってもらおう、と冒険者たちの間で広まり、結果ユウがリサイクルボックスになりました。
優柔不断で流されがちなユウですが、寄付として預かった分はきちんと寄付します。そういうところはリネ相手でも譲りません。ただ、その後教会経由でリネのお腹に入る可能性はかなり高いですね。
ティグ君はとってもご機嫌でした♪
人1人が出来る事には限りがある。だから何かを成すためには、協力する事が大切。
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「助けて」その一言を口に出すのに、本当に何度も悩み、勇気を出さないといけない。けれどその一言を言葉にすることによって、1人ではなく何人も助ける事が出来る事もある。
その一言を口に出せないことによって、深刻な問題を引き起こす事もある。そうなる前に周囲の人たちにSOSを出すこと、見極めるタイミングなども大変ですが、助けがあるのとないのでは、全然違う結果になります。自分が潰れる前に助けを求めるのが大切なこと、改めて実感しています。
この男の子も、時が傷を癒すのも必要ですが、人の温もりも、大切なんですよね、いくつも辛い思いをしたので。でも出来れば人を憎む事のない物事の考え方が出来るようになればいいなと思います。きっとそれが助祭様達の役割なんでしょうね。
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「助けて」と声をあげたときに、その声を誰にも拾ってもらえないと、再度声をあげることに躊躇する人もいるでしょう。声をあげることがさらに状況を悪くすることもあり得ます。誰かの「助けて」が聞こえたときには、たとえ小さくてもその声をちゃんと受け止められる自分でいたい、と思っています。
あふれが増えれば、男の子のような子が各地に増えてしまい、必要なことも千差万別。それを担うのが助祭様たちですが、ユウはそのための資金サポートをしているので、実はちゃんと助けているんですよね。
自分を過小評価して無理をしがちですが、手を広げすぎると、過保護な保護者たちが止めてくれるしょう。
ツェルト助祭様、さっそくのブラン対策🤣
よほど背中に乗るのが恐れ多いんでしょうね(笑)
どうしても乗りたくない気持ちが伝わってきます🤭
お耳ピクピクしてそうw必死❗
四葩様
畏れ多さに耳がぴるぴるしても、ユウが喜ぶだけでだーれも助けてくれないので、ここはユウに一人で乗れるようになってもらうしかありません。
助祭様もまさかユウが、前になったら耳が見えないなあ、なんてのん気なことを考えているとは夢にも思わないでしょうね。
王妃様、さすが殿下の母。思いがけない「あふれ」についての、別観点こらの見方を教えてくれました。そっかぁ、命綱。確かに、ケガしても、ポーション届くと思えれば、救援が来るとわかっていれば希望を持ち続ける事が出来ますものね。
ユウくんは、自分は何も出来ないと卑下していたけれど、思ったより深いところで役にたち、国を支えているんだなぁと思いました。
同時にモクリークの問題点も浮き彫りに。
モクリーク、王家は比較的きちんとした考えを持っていますが、一部の貴族が悪すぎる💦とちらも良い、という風にはなかなかいかないんですね。欲が強すぎる人が原因だけど、民を助ける軍が、助ける配分を選り好みしてへいけませんよね。私欲もダメ。
だから冒険者が団結しているという面もあるでしょうが。
四葩様
王妃様による王家の裏事情の説明編でした。
あふれのモンスターなど片手間で全滅させてしまえるブランが隣にいるユウとしては、ただ物を運ぶだけで自分は大したことをしていないと思っていますが、後方支援も大切なお役目です。
欲深い人が権力を持つのか、権力が人を堕落させるのか。
救援を出すにもお金がかかりますし、もしこのときに自分の大切な人が住む地であふれが起きたらと思うと全戦力を救援に向かわせる判断を下せない人もいて、いろいろな思惑が複雑に重なって、公平には程遠くなっています。
そこを補うために冒険者たちが奮闘しているので、命綱のユウには頑張ってもらいましょう。
大丈夫かなぁ、と心配になりました。先の王女のように王族だからとムチャ振りするタイプではないと良いけれど。
少なくとも護衛は、人柄的には期待出来なそうなので。
こういうのを止めるだけの度量は、ツェルト様にはまだ無理そうですね💦可愛いのだけど。
大司教様、出番です❗
四葩様
モクリークの王族は、何よりもユウに出ていかれることを恐れていますので、きっと無茶ぶりはしないでしょう。
護衛は、噂ではかなり強いという従魔に内心ビビっています。
ツェルト助祭様のうさ耳も、この事態を解決する手助けにはなりませんでしたが、きっと緊張でピンとなっていて可愛いはず!
ユウくんにとって、ドガイはシェルターなんですね。
で、生活の拠点はモクリーク。
何だかんだ言っていても、考えが柔軟で、国も冒険者も受け入れてくれる。ギルドと教会は言わずもがなですが。
そう考えると、モクリークに住んで他は旅、の方が良いのでしょうか。
いずれにしろ、ソントだけはもう近寄らない方が良いですね💧
あの王様が治世の限り良くなりそうもないので😅💦
四葩様
シェルター、まさにその通りです。アルの故郷であり、初めてブランを神獣として認識して迎え入れてくれた場所なので、ユウにとっては特別な場所です。
モクリークはあふれが多発するお国柄、強ければ細かいところは気にしないという気質があるので、なんだかんだで希少スキル持ちも、神獣の契約者も受け入れています。アイテムボックスを使ってあふれに対応してくれるなら、もれなくついてくる恋人の剣士の肩に乗っている神獣様も、ちょっとご機嫌を損ねると燃やされちゃうけど近寄らなければなんとかなるはず……。
モクリークに住んで、アルの夢である世界を見て回る旅に出て、また帰ってくるというのが理想かも。
それって。あの王女関わってませんかね?というか黒幕。
ユウくんの立場を悪くして、あわよくば自分がアルの伴侶として後がまに座る、ユウくんは遠ざけられ、皆へお詫びとして、アイテムボックスは使い放題……で完全にアルさんと決別に。
邪魔なユウくんは皆から使い放題で使い回にされ自由もなくなる、となれば当然アルさんとは一緒にいられず、だんだん嫌われ遠ざけられ、精神的苦痛を、味わい落ち込んだアルさんを慰め、自分が伴侶に、と目論んだとしたら。
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現にブランが気づかなければ、その思惑通りになっていたし。
だからオークション会場で手を出して来なかった?勝算があるから。 ということはやっぱり黒幕、と予想。
さぁ、どうなる?
四葩様
黒幕は誰なのか? どういう意図があったのか?
作者の私よりも細かいところまで考えられていて、脱帽です!(違)
その企みが成功した場合にはユウの環境が変わった可能性はありますが、ブランがいる限り成功はあり得ないので、ユウは狙われたこと自体をあまり気にしていません。むしろ、周りのほうがユウがショックを受けるのではないかと気にしています。大司教様の胃に穴があかないといいなあ。
モクリークの王子様、めっちゃこの状況を楽しんでますね😅💦
これは……アルさんと類友の気配🤭
ユウくんの動揺ぶり、挙動不審ぶりに思わず笑いがw
でも、この宝石は心配ですね。誰が何のために……。
最近
ストレスが溜まると世界……裏話を読んでいます。笑えるのとか、気分がスッキリしますね😊
落雷のところとか(笑)
四葩様
けっこうお茶目なモクリークの王子様、アルとユウの普段の様子を知っているので、余計に笑いがこらえられなかったようです。
挙動不審なユウは、アルに引きずられて退場するその様子からアルの溺愛っぷりが知れ渡ったことには気づいていないでしょう。
ストレスがたまったときは、ブランの落雷か、リネの傍若無人っぷりでスッキリしてください!
どうしよう、あふれの時のツェルト助祭様の様子を知ってしまってから、ツェルト助祭様が気になって気になって仕方ありません💦
ぴるぴる怯えていたからなのか、モフモフお耳のせいなのか……。
いずれにしろ、気になります(笑)
そして腐センサーが仕事しました💡
ツェルト様、受けかと思われます❗(何の予想💦)
いえ、教会関係者をこんな風に言うのは失礼かとも思ったのですが、キュンキュンしてキュン死にしそうで😅💦
まさか、このタイミングで新たにお気に入りキャラが増えるとは……😅
恐るべし、「世界を越えて……」どんどん魅力が出てきますね。引き込まれてしまいます( *´艸`)💕ウフフ
四葩様
モフモフお耳を震わせぴるぴる怯えているツェルト助祭様に、いまのところお相手はいませんが、未来はどうなるか分かりませんね。(つまり何も考えていない……)
本人がどんなにポーカーフェースに徹しようとも耳が雄弁に語ってしまうタイプなので、きっとその耳に魅了されているのはユウだけではないはず。
キャラを気に入っていただけて嬉しいです。
さすがサジェルさん、出来る執事は違います✨
その目はいったいどれだけ先まで見通しているのでしょうか?
そして、また王女が来ない事を祈ります。
来たとしても、撃退されるなら、構わないかなぁ。今後も関われなくなれればベストですね。
四葩様
サジェルは、「いかなるときも必要なものをご用意しておくのが執事の務めです」と何事もなかったように答えることでしょう。
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きっと王女様は、ユウの周りの過保護軍団に阻まれて、二度と近づけないことでしょう。
もしここで王女が突撃してきたとしても、リネさんが毒舌とか諸々で撃退してくれそうな安心感🤣
リネさんの安心感って、傍若無人を相手にする時にはとても心強いですね。
普段は何するかわからないドキドキがありますが😅
もし王女がおべっか使ってきても、「この女ケバくない?」とか、
「嫌だよ、ユウに酷いこと言ったんでしょ」「ユウの敵はぼくの敵でもあるからね」とか言いたい放題言って相手にしなそう(笑)
というか、オークションはともかく、マジックバッグ、他国が解禁になったとしても、もうソントには無条件で貸さなくても良いのでは?
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おそらく、見た目でどっちにアピールするか選んだだけなのでは?と見ています。つまり面食い。で、軽はずみな行動に出た。おつきの人見てると、王族が一番偉いとしか思っていなさそうなので、「やっぱりか」と思いましたが💦
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四葩様
傍若無人対決では、どうあっても神獣であるリネに軍配が上がりますね。(違)
自由気ままなリネが、ユウの敵を自分の敵だと思っているかは分かりませんが、
『甘いのちょうだい』
「どのようなものをご希望でしょう? 今から王宮の料理人に作らせますわ」
『すぐ食べたい。ユウ、何か出して』
「クッキー、プリン、ケーキ、どれがいい?」
「神獣様! 少しお待ちいただければ最高のものを」
『うーん、今日はプルプルのケーキにする』
のようなやり取りはありそうです。
あれ? リネにとって、料理長の敵は自分の敵?!
カリラスさん、結論づけが力業🤣でも妙に説得力ありますね。
いろいろ経験した大人だからかな?いえ、ユウくんも
アルさんも大人ですが😅
そしてブラン、たぶん「人間という生き物は、本当に些細なことで悩む種族なんだな。我には理解出来ないくらい繊細だ」とか思っているのかも、と妄想してみました(笑)
そして確かにリネさんは、傷を抉り出すタイプの性格かも?
良く言えばおおらか、悪く言えば大雑把🤣
ブランさんの方が思考回路は複雑そうですね🤭
でも本当に王女は余計な事を言ったなぁ💧王女の部屋にピンポイントで雷落ちないかなぁ😅
部屋にだけで、誰も傷つかずにw
四葩様
アルもユウも大人ですが、カリラスさんほど人との関わり方が器用じゃない、ということにしておきましょう。
友人が自分の怪我のせいで奴隷になってしまったという負い目をもって生きてきたカリラスさんは、きっといろいろ苦労したのでしょう。
だからこそ、二人に幸せになってもらいたいという思いを、誰よりも強く持っています。
ブランは、ユウのことをとても繊細だと思っているので、周りの人間に対しては、もっと気を遣えと思っています。でもブランが周りの人間に対して気を遣うことはありません。そこは神獣様。
そしてリネは、誰に対してももちろん気を遣うなんてことはしないので、アルに対してもグサッといきます。そしてアルが傷ついてもきっと気づかない……。
まずは噂をどうにかしないと、ですね。うん、リネさんがユウくんの事も気に入っている、という噂が広まればあんな失礼まかり通らないのになぁ。ままなりませんね。
でも、すでに婚姻している2人にあんな発言本当に許せない。不倫ダメ、絶対。なので割り込もうとする王女が……💧ソント王国、国民イイ人もいるのに王族が屑な件。
王女だから略奪しても構わない的な……噂だけで動くとか……ふぅ。
ユウくん、心配ですね💦まさか呪いとかかけられてないですよね?💧
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アル、カムバック❗
四葩様
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いろいろとままならない現状に、ユウやアルだけでなく、教会の司教様たちも頭を抱えていそうです。
呪いではありません。さすがにユウが呪いをかけられたら、ソントどころでなくドガイもまとめてブランに吹き飛ばされるでしょう。そして、騒ぎに便乗してリネも大はしゃぎしそうな予感。
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宿屋夫妻のような人達もいるので悪い国ではないんでしょうが…
リネきてくれ!!いてこましたれ!!という気持ちと静かなブランが怖いという気持ちが同時にわいてきます
mat様
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静かなブランは、ユウが寝てから始動なので、さてどうなるでしょう。
そうきましたか。どこかの王女がやるんじゃないかとは思ってましたが。
これはブラン案件ですね💢
ユウくんをバカにして、ただ女性というだけですでに伴侶なユウくんにマウントかけるなんて。あきらかな性差別。アルが好きなのではなく、加護目当てなのがわかりやすすぎます。アルが何も持たないユウくんはアルが奴隷のままでも好きなのに。
普通の冒険者でもそう言えるのかと言ってやりたいですね。
あー、リネさんここにいたら、王女相手に天罰起こしてもらえたのに❗
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アイテムボックスは利用したいけどユウくんはバカにする、という考え方は許せません。やっぱりソント王国、ユウくんには鬼門ですね。
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四葩様
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何はともあれ、無事王子との面談も終わりました。この王子は今のところマトモそう。良い貴族とダメダメな貴族との落差が激しいので、誰が味方か見極めるまでが大変ですね。それにひと役買ってくれている教会に感謝😊
四葩様
遊んでくるね~と飛んでいったリネは、モクリークと同じ感覚でお城に行きました。きっと初めて神獣様が訪れたドガイの王宮は大混乱だったはず。
今のところ遊んでもらえる人の一番お気に入りは、モクリークの大司教様です。
(料理長が半月にしたラクレットの表面をあぶって、お肉にとろーりとかける)
「わあ、面白い! それに美味しそう」
『(うまい。もっとだ。肉もチーズも)』
「ブランも気に入ったんだ。美味しいね。お代わりお願いできますか?」
『オレも! これ好き! オレが溶かすよ!』
「リネ、待て!」
『あれ? チーズが消えちゃった』
『(何をやってるんだ! グルルゥ)』
「ブラン、怒らないで。でも何が起きたの?」
『(ヴィゾーヴニルの炎が強すぎて、チーズが蒸発した。許せん)』
なんてことを考えてしまいました。ほのぼのになるはずが、なぜか教会が吹き飛ぶ危機に。
防災訓練は良いかもしれませんね。あらかじめ流れを知っていれば、行き届かない部分の対策も出来ますしね
そして今明かされる、ツェルト司祭様の隠された努力❗
あの時はお疲れ様でした😊(笑)
リネさん、すっかり可愛がられ癖がついてますね💕
確かに大きめな鳥さんが来て、肩に停まったりしたら、もう可愛くて仕方ないかもしれない( *´艸`)♡
四葩様
火災報知機誤報での避難は私自身の経験なのですが、みんな列になって黙々と階段を下っていて、避難訓練のときと同じだなと思いました。一度経験しておくのって大切ですよね。
ツェルト助祭様は、ブランから直々に乗ってユウを支えるように言われてしまって逃げられず、内心ビビりまくっていました。それなのに、後ろに乗ったらうさ耳が見えない、と嘆いていたユウは、もうちょっと周りに気を遣いましょう。
教会関係者はいろいろとわきまえているので、遠慮なく甘えに行くリネです。恐れ多いと可愛いの間で葛藤して、畏れ多いが勝ったツェルト助祭様と、可愛いが勝ったサリュー司祭様でした。
タゴヤのギルマス、そうとうストレス貯まっていそうですね😅💦
かつてここまで無茶振りするギルマスもいなかったような💧
立ち入り禁止とは(笑)
カリカリ……というかやけになっているようなw
そして光り物と甘い物が好きで、おねだりを……つまりリネさんにとっては一年中、ハロウィンのようなもの🤣
しかも光り物が好きなのは鳥さんだから、なのでしょうか?
「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ」
このセリフをリネさんが言ったら、……リアルハロウィンになりますね(笑)
セリフが似合いすぎているのも凄いです✨
タゴヤのギルマスには、胃薬が手に入りますように、と念じておきます🤭
四葩様
ドガイのギルドマスターは、あちこちの国からダンジョン攻略の手助けをしろと言われて、だいぶストレスがたまっていたようです。
モクリークと違って、オークションが終わってお偉いさんたちが国に帰れば元に戻るので、やけっぱちのような無茶ぶりになりました。
年中ハロウィンのリネさんは、お菓子をもらえなかったら恐ろしいイタズラをしそうなので、みんな何をおいてもお菓子を渡しましょう。宝石でも構いませんよ。
ある意味、チーズより危ないリネさんのくれた羽根(笑)
カリラスさんも、隠さないとな秘密が出来ましたね🤭
そして、いつの間にか、アルとリネさんに信頼関係が成立して……いるのだけれど、それより何より、リネがちょっとワガママで甘えん坊で駆け引き上手な彼女みたいな状態になってる❗🤣
しかもアルも何だか甘い(笑)
読んでて何だかドキドキ……アルにはユウくんがいるのに(違)
これはこれで、何か良い関係になっていますね。わりとアルには甘いというか。心を許しているのですね。でも、おねだり……誰が教えたのかしら(笑)
気になりますww
まさか料理長さんとの会話で覚えた?
四葩様
カリラスさんは、時間停止のマジックバッグどころでなく、危険なものをもらってしまいました。隠さないと、命が……。
リネさんは、もしや犬系彼女?! ユウが嫉妬してしまいますね。
自分たちの都合にリネを付き合わせているので、なるべくリネの希望をかなえようとしているアルに、だんだんとリネも心を許しています。
おねだりを教えたのは果たして誰なのか? リネが欲しいなーと言うと貢ぐ人たちがたくさんいるので、候補は大勢……。
ドガイはお馬鹿王子がユウくんに失礼な発言をしたので、要警戒ですね。
そのてん、モクリークの王子なら、アルとも面識あるし、悪い人ではなさそうなので、会うことも意味があるかもしれません。
何かあっても、リネさんいますし安全かも。
ブランは内緒ですけど、リネさんは神様感を全開で振る舞いますから牽制になりますものね(笑)
四葩様
ドガイのお馬鹿王子は王様の命令で退場したので、きっと今回は大丈夫でしょう。
モクリークの王子は、二人に出ていかれては困るので、問題は起きないはず。そして何より、人間の都合など気にしない神獣リネ様がいるので、牽制はばっちりです!
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