春待つ花嫁と妖狐の蜜契
人間になりたい元眷属の妖狐×霊媒体質のせいで恋愛が上手くいかない神社の孫
オカルトファンタジーです。
【キャラクター】
▼受:常葉蒔麻(ときわしま)//24歳
神社の一人孫で殺生石の生贄候補・神職見習い
▼攻め:阿生(あせい)//見た目年齢30歳前後
人間になりたい妖狐・助勤奉仕者で元眷属
【あらすじ】
叔父の求めで久しぶりに実家の神社に戻った蒔麻は、夜、無数の妖に襲われる。怪異の原因は鎮守神の失踪。助勤奉仕者・阿生の正体は神の元眷属の妖狐で、蒔麻は怪異から守ってもらうため、阿生と婚姻契約を結ぶ。しかし、神社を手伝う中、蒔麻は神とは別に祀られた五百年の因習を残す殺生石のもとに誘われる……
お好みに合いそうでしたら、よろしくお願いします!
オカルトファンタジーです。
【キャラクター】
▼受:常葉蒔麻(ときわしま)//24歳
神社の一人孫で殺生石の生贄候補・神職見習い
▼攻め:阿生(あせい)//見た目年齢30歳前後
人間になりたい妖狐・助勤奉仕者で元眷属
【あらすじ】
叔父の求めで久しぶりに実家の神社に戻った蒔麻は、夜、無数の妖に襲われる。怪異の原因は鎮守神の失踪。助勤奉仕者・阿生の正体は神の元眷属の妖狐で、蒔麻は怪異から守ってもらうため、阿生と婚姻契約を結ぶ。しかし、神社を手伝う中、蒔麻は神とは別に祀られた五百年の因習を残す殺生石のもとに誘われる……
お好みに合いそうでしたら、よろしくお願いします!
あなたにおすすめの小説
もう人気者とは付き合っていられません
花果唯
BL
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。
モテるのは当然だ。でも――。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ ※2024再公開・改稿中
お客様と商品
あかまロケ
BL
馬鹿で、不細工で、性格最悪…なオレが、衣食住提供と引き換えに体を売る相手は高校時代一度も面識の無かったエリートモテモテイケメン御曹司で。オレは商品で、相手はお客様。そう思って毎日せっせとお客様に尽くす涙ぐましい努力のオレの物語。(*ムーンライトノベルズ・pixivにも投稿してます。)
あなたの隣で初めての恋を知る
ななもりあや
BL
5歳のときバス事故で両親を失った四季。足に大怪我を負い車椅子での生活を余儀なくされる。しらさぎが丘養護施設で育ち、高校卒業後、施設を出て一人暮らしをはじめる。
その日暮らしの苦しい生活でも決して明るさを失わない四季。
そんなある日、突然の雷雨に身の危険を感じ、雨宿りするためにあるマンションの駐車場に避難する四季。そこで、運命の出会いをすることに。
一回りも年上の彼に一目惚れされ溺愛される四季。
初めての恋に戸惑いつつも四季は、やがて彼を愛するようになる。
表紙絵は絵師のkaworineさんに描いていただきました。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
大嫌いだったアイツの子なんか絶対に身籠りません!
みづき
BL
国王の妾の子として、宮廷の片隅で母親とひっそりと暮らしていたユズハ。宮廷ではオメガの子だからと『下層の子』と蔑まれ、次期国王の子であるアサギからはしょっちゅういたずらをされていて、ユズハは大嫌いだった。
そんなある日、国王交代のタイミングで宮廷を追い出されたユズハ。娼館のスタッフとして働いていたが、十八歳になり、男娼となる。
初めての夜、客として現れたのは、幼い頃大嫌いだったアサギ、しかも「俺の子を孕め」なんて言ってきて――絶対に嫌! と思うユズハだが……
架空の近未来世界を舞台にした、再会から始まるオメガバースです。
【完結】別れ……ますよね?
325号室の住人
BL
☆全3話、完結済
僕の恋人は、テレビドラマに数多く出演する俳優を生業としている。
ある朝、テレビから流れてきたニュースに、僕は恋人との別れを決意した。