男の娘になってしまった僕の、内緒の話

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初穴を捧げる

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彼は「ああ…すごく…かわいいお尻だ…」と言って、人差し指でお尻の穴を触り始めたんです。

最初はくすぐったくて変な感じでしたけど、彼がローションのようなものを垂らした指を、穴に入れてくる頃には、不思議と気持ちが良くなってきていました。


「ああっ…あん…♡ なに、これ…」
「これはね、気持ち良くなるお薬だよ。お尻の穴で気持ち良くなるための薬。女の子の気持ちになれるよ。これから、君の身体を立派な女の子にしてあげるね」


そう言って、グチュグチュと僕のお尻の穴をほじられました。


「あっ……だめっ……なんか、へんなかんじ……♡」
「それが気持ちいいってことなんだよ。ほら、お尻の穴がヒクヒクしてきた」


彼はさらに指を3本入れて、激しく指を動かしました。


「ああっ、やだよお、恥ずかしいよお♡」
「ほら、お尻の穴がどんどん、女の子のおまんこになってきたよ」
「やだっ、お尻で気持ちよくなるの怖いよお……あっああん♡」


僕は初めてなのに、ちんぽを触らずに軽く絶頂に達してしまいそうになりました。

彼はそんな僕を見て興奮していました。
そしてズボンを脱ぐと、大きく反り返った肉棒を僕の尻に挟んできたんです。
そしてそのまま擦り始めました。ヌルヌルした感触が心地よかったです。


「これを、今から君のお尻にいれて、ケツまんこにしてあげるね」
「えっ……おっきい……♡ 入らないよ…そんなの…」
「大丈夫、ゆっくり、ゆっくりやるからね」


彼は、私のお尻の穴に肉棒の先を当てがいました。
そしてゆっくりと押し込んできました。


「ああっ!ああん♡なにこれぇ♡」
「痛い?大丈夫?」


私は涙目になりながらも首を横に振って答えました。
するとゆっくりと確実に、さらに奥まで挿入してきました。


「ああ…!お兄さんだめ、だめえ…っ♡」
「んっ…最初はこのぐらいにしておこうね、初めてだからね…」


たぶん、彼の肉棒の半分が、その時の僕の限界でした。
お尻の穴を犯されていることに、すごく興奮してしまい、また勃起してしまいました。
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