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本編
第5話_心壊す痺れ-2(R18)
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★年齢制限表現有
[霆蛇]は連続で蒼矢へ電撃を浴びせる。青い薄闇の満たす中雷が閃いて落ち、その全てがアズライトの身体へ流れていく。
「…あはっ…、ああぁっ! あ゛あぁ!! 」
全身を駆け巡る痺れと痛みに、両眼は虚空へ見開かれたまま瞬きも出来ず、雷撃に犯される身体はびくびくと震える。
その姿を目の前に興奮に駆られた[霆蛇]は、彼の胴ほどもある長く太い舌を唇から垂らし、背を反りかえす痩躯を舐める。下腹から胸へ肉を押し上げるように撫ぜ、連撃を受けて反応し、戦闘スーツにくっきりと浮かび上がる二つの突起を押し潰す。
そして胸を包むように舌を当てたまま、再び雷撃を送った。
「……かはっ…!!!」
舌を通して強い電流を直接流し込まれ、アズライトの頭が真っ白になる。
[霆蛇]は舌を離して雷撃を止め、息も出来ずに目を見開いたまま全身を痙攣させる痩躯をじっとりと眺め回した。
「…己の置かれている立場が理解できたかな?」
沈黙する獲物へ余裕の顔貌で問うと、百足のように並ぶ黒い鰭を伸ばしていく。姿なき[異形]に四肢を繋がれ、水中に正姿勢で浮かぶアズライトの身体を、無数の黒い鰭が這う。舌は再び胸を撫で、浮き出た突起を強く擦る。
「…んっぁ…」
言葉を失っていた口元から吐息が漏れ、艶やかな唇が微かに動く。
乳首はスーツから突き出そうなほど誇張し、しなやかな腹は痛みと快感に大きく前後する。
[霆蛇]は昂りを増す身体に密着し、鰭を全身にまとわりつかせていく。背や腰の曲線を撫ぜ、尻の膨らみと弾力を愉しみ、柔らかな太腿の内側へ滑らせる。舌は胸から鎖骨、首筋へと舐め上げ、半開きになる唇を舌先で弄る。
「っあ…、ぁあっ…んっ」
感度の高い部位を執拗に辿られ、アズライトの意識と感覚は快感の渦の方向へ呼び戻されていく。
いつの間にか股間は熱くなり、薄地のスーツを内側から押し上げ始めていた。
自身の意思を介さないところから力が働き、腰がゆっくりと前後に動く。
「あんっ…、あっ、あぁ、っあ…」
「…簡単な。もう出来上がったか」
喘ぎながら腰を振り始めた獲物を見、[霆蛇]は目を細めると、勃起する股間へ舌を押し当てた。
「っ!! ん゛っ、あぅっ…!!」
微量な電気を陰嚢に流し込まれ、アズライトはびくりと身体を跳ね、射精する。スーツから漏れ出す精液が[霆蛇]の舌へ流れ、その奥の黒い口腔へ落ちていく。
「はっ、はぁっ…あはっ」
「…容易い身体よ」
荒く息をあげる身体を撫でながら、[霆蛇]はその分厚い唇で局部を覆って口先をすぼめ、残る精液を吸い出すようにしゃぶる。厚い唇に挟まれ、口腔内からは長い舌で舐められ、アズライトの局部はスーツの中で激しく形を変える。
「ああっ! ああっ、んっ…あっ、んぅっ…」
[異形]に拘束され身動きが出来ないアズライトは、中心に集まる昂りを拒む術も無いまま、再び絶頂へと誘われていく。
そして[霆蛇]の目が見開かれ、先ほどより強い電流が局部へ注がれる。
「あ゛はぁっ…!!」
嬌声が混じった絶叫をあげ、アズライトはびくびくと痙攣しながら再び射精した。[霆蛇]の唇の隙間から白いもやが漂い、水に溶けて消える。
「んっあ…あはっ、…あ、んっ…」
[異形]の拘束から解かれたアズライトは、ぼんやりと開く半目の光を失い、[侵略者]の口に呑まれた局部から宙吊りになるように、水中を漂っていた。
[霆蛇]は連続で蒼矢へ電撃を浴びせる。青い薄闇の満たす中雷が閃いて落ち、その全てがアズライトの身体へ流れていく。
「…あはっ…、ああぁっ! あ゛あぁ!! 」
全身を駆け巡る痺れと痛みに、両眼は虚空へ見開かれたまま瞬きも出来ず、雷撃に犯される身体はびくびくと震える。
その姿を目の前に興奮に駆られた[霆蛇]は、彼の胴ほどもある長く太い舌を唇から垂らし、背を反りかえす痩躯を舐める。下腹から胸へ肉を押し上げるように撫ぜ、連撃を受けて反応し、戦闘スーツにくっきりと浮かび上がる二つの突起を押し潰す。
そして胸を包むように舌を当てたまま、再び雷撃を送った。
「……かはっ…!!!」
舌を通して強い電流を直接流し込まれ、アズライトの頭が真っ白になる。
[霆蛇]は舌を離して雷撃を止め、息も出来ずに目を見開いたまま全身を痙攣させる痩躯をじっとりと眺め回した。
「…己の置かれている立場が理解できたかな?」
沈黙する獲物へ余裕の顔貌で問うと、百足のように並ぶ黒い鰭を伸ばしていく。姿なき[異形]に四肢を繋がれ、水中に正姿勢で浮かぶアズライトの身体を、無数の黒い鰭が這う。舌は再び胸を撫で、浮き出た突起を強く擦る。
「…んっぁ…」
言葉を失っていた口元から吐息が漏れ、艶やかな唇が微かに動く。
乳首はスーツから突き出そうなほど誇張し、しなやかな腹は痛みと快感に大きく前後する。
[霆蛇]は昂りを増す身体に密着し、鰭を全身にまとわりつかせていく。背や腰の曲線を撫ぜ、尻の膨らみと弾力を愉しみ、柔らかな太腿の内側へ滑らせる。舌は胸から鎖骨、首筋へと舐め上げ、半開きになる唇を舌先で弄る。
「っあ…、ぁあっ…んっ」
感度の高い部位を執拗に辿られ、アズライトの意識と感覚は快感の渦の方向へ呼び戻されていく。
いつの間にか股間は熱くなり、薄地のスーツを内側から押し上げ始めていた。
自身の意思を介さないところから力が働き、腰がゆっくりと前後に動く。
「あんっ…、あっ、あぁ、っあ…」
「…簡単な。もう出来上がったか」
喘ぎながら腰を振り始めた獲物を見、[霆蛇]は目を細めると、勃起する股間へ舌を押し当てた。
「っ!! ん゛っ、あぅっ…!!」
微量な電気を陰嚢に流し込まれ、アズライトはびくりと身体を跳ね、射精する。スーツから漏れ出す精液が[霆蛇]の舌へ流れ、その奥の黒い口腔へ落ちていく。
「はっ、はぁっ…あはっ」
「…容易い身体よ」
荒く息をあげる身体を撫でながら、[霆蛇]はその分厚い唇で局部を覆って口先をすぼめ、残る精液を吸い出すようにしゃぶる。厚い唇に挟まれ、口腔内からは長い舌で舐められ、アズライトの局部はスーツの中で激しく形を変える。
「ああっ! ああっ、んっ…あっ、んぅっ…」
[異形]に拘束され身動きが出来ないアズライトは、中心に集まる昂りを拒む術も無いまま、再び絶頂へと誘われていく。
そして[霆蛇]の目が見開かれ、先ほどより強い電流が局部へ注がれる。
「あ゛はぁっ…!!」
嬌声が混じった絶叫をあげ、アズライトはびくびくと痙攣しながら再び射精した。[霆蛇]の唇の隙間から白いもやが漂い、水に溶けて消える。
「んっあ…あはっ、…あ、んっ…」
[異形]の拘束から解かれたアズライトは、ぼんやりと開く半目の光を失い、[侵略者]の口に呑まれた局部から宙吊りになるように、水中を漂っていた。
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