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ツバキ 注意(魔力の補給が含まれます!)
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俺はスイレンを寝かせるとツバキの方を向いて言った。
「次はツバキでいいか?」
「いいわよ……でも、早く済ませてよね! あたしはあんたの魔力が欲しいだけで……別にあんたとしたいわけじゃないから…………あんたじゃなかったら絶対にしないけどね」
ツバキが俺の事を良く思っていないのは分かっている。まあ、後半は聞き取れなかったが。
俺に言っているように聞こえない。
ツバキは恥ずかしそうにそっぽを向くと小さな声でつぶやいた。
「……さっさと始めなさいよ」
「ああ、じゃあ……着物を脱がすぞ?」
「……うん」
桜色の前髪が恥ずかしがるように顔を隠している。
俺はツバキの着物を脱がすと彼女の胸の大きな膨らみに目が奪われる。
従姉妹であり双子の様に容姿がそっくりなスイレンと比べて、明らかに違う大きな二つの膨らみが俺の目の前で揺れている。
脱がされて裸にされたツバキの微かに潤んでいる瞳を見つめる。
すると、ツバキが目をとろんとさせて小さく言った。
「あたしにもキスして……」
ツバキにそっとキスをする。すると、ツバキの体がビクッと震えて瞳がとろけていた。
俺が唇を離すと、頬を赤く染めたツバキが恥ずかしそうな瞳で俺を見つめる。
「……ほら、早く始めて」
ベッドに四つん這いになってお尻を突き出す。
性格はいつもツンツンとしたツバキだが、お尻は肉付きが良く女の子らしい曲線美を描き丸みを帯びている。
ツバキの腰を掴んだ直後、驚いたツバキがビクンッと体を震わせた。
「んんっ! ちょっと、もっとやさしく……」
ツバキを後ろから抱きしめた俺は胸を揉み始めた。
ツバキの大きな胸が俺の手の中でぐにゃっと形を変える。
「あっ、んっ……ちょっ、あんた! いきなりな……んんっ!」
「……ツバキ。好きだ」
「はぁ……はぁ……はぁ……んんッ! くっ、くぅ……」
好きと言うとツバキの顔が一気に赤く染まり恥ずかしそうに顔を枕に埋める。
それでも胸を揉む度にツバキの腰がヒクヒクと反応している。
「も、もういいでしょ? 早く……」
ツバキはとろけた表情でお尻を震わせていた。
俺はツバキの大きなお尻から手を放すと、女の子の一番敏感な部分に触れたる。
ツバキは頭を跳ね上げて体をビクンッと震わせる。
「ひゃう!」
背中を逸らして変な声がツバキの口から漏れた。
すると、ツバキが振り向いて鋭く俺を睨む。
「ちょっと……何してるのよ!」
「何って……いきなりだと痛いだろ? だから、しっかり準備しないとな」
そう言って敏感な部分を刺激すると、ツバキはプルプルと震えながら枕に真っ赤に染まった顔を付けた。
「次はツバキでいいか?」
「いいわよ……でも、早く済ませてよね! あたしはあんたの魔力が欲しいだけで……別にあんたとしたいわけじゃないから…………あんたじゃなかったら絶対にしないけどね」
ツバキが俺の事を良く思っていないのは分かっている。まあ、後半は聞き取れなかったが。
俺に言っているように聞こえない。
ツバキは恥ずかしそうにそっぽを向くと小さな声でつぶやいた。
「……さっさと始めなさいよ」
「ああ、じゃあ……着物を脱がすぞ?」
「……うん」
桜色の前髪が恥ずかしがるように顔を隠している。
俺はツバキの着物を脱がすと彼女の胸の大きな膨らみに目が奪われる。
従姉妹であり双子の様に容姿がそっくりなスイレンと比べて、明らかに違う大きな二つの膨らみが俺の目の前で揺れている。
脱がされて裸にされたツバキの微かに潤んでいる瞳を見つめる。
すると、ツバキが目をとろんとさせて小さく言った。
「あたしにもキスして……」
ツバキにそっとキスをする。すると、ツバキの体がビクッと震えて瞳がとろけていた。
俺が唇を離すと、頬を赤く染めたツバキが恥ずかしそうな瞳で俺を見つめる。
「……ほら、早く始めて」
ベッドに四つん這いになってお尻を突き出す。
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ツバキの腰を掴んだ直後、驚いたツバキがビクンッと体を震わせた。
「んんっ! ちょっと、もっとやさしく……」
ツバキを後ろから抱きしめた俺は胸を揉み始めた。
ツバキの大きな胸が俺の手の中でぐにゃっと形を変える。
「あっ、んっ……ちょっ、あんた! いきなりな……んんっ!」
「……ツバキ。好きだ」
「はぁ……はぁ……はぁ……んんッ! くっ、くぅ……」
好きと言うとツバキの顔が一気に赤く染まり恥ずかしそうに顔を枕に埋める。
それでも胸を揉む度にツバキの腰がヒクヒクと反応している。
「も、もういいでしょ? 早く……」
ツバキはとろけた表情でお尻を震わせていた。
俺はツバキの大きなお尻から手を放すと、女の子の一番敏感な部分に触れたる。
ツバキは頭を跳ね上げて体をビクンッと震わせる。
「ひゃう!」
背中を逸らして変な声がツバキの口から漏れた。
すると、ツバキが振り向いて鋭く俺を睨む。
「ちょっと……何してるのよ!」
「何って……いきなりだと痛いだろ? だから、しっかり準備しないとな」
そう言って敏感な部分を刺激すると、ツバキはプルプルと震えながら枕に真っ赤に染まった顔を付けた。
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