二度目の異世界に来たのは最強の騎士〜吸血鬼の俺はこの世界で眷族（ハーレム）を増やす〜

レヴィ 注意（魔力の補給が含まれます！）

　寝室に行くといつもの様に服を脱いで下着姿の眷族の少女達が並んでいる。

　俺は先にベッドに上がるとレヴィを呼んだ。

「それじゃレヴィからしよう」
「はい。お願いしますご主人様」

　レヴィは笑顔で頷くとベッドに上がった。

　彼女の黒い下着を脱がすとレヴィのスイカの様に豊満な胸が現れる。

　前屈みになり垂れ下がりたわわに実った二つの実に俺の手が無意識に伸びる。

「あんっ！　ご、ご主人様……」

　レヴィの胸はとても柔らかく、手に吸い付くようでいつまでも触っていたい。

　俺は両手で二つの実を揉みしだく。するとレヴィの口から甘い吐息が漏れる。

「はぁ……んんっ！ ごしゅじんさまぁ～」

　胸に夢中になっていると、レヴィがとろけた瞳を向ける。

　物欲しそうに見つめる彼女の視線に俺は胸を揉んでいた手を離して、今度はレヴィの体を抱きしめる。

「レヴィ……」
「ごしゅじんさまぁ～」

　俺はレヴィをベッドに押し倒してキスをする。

　そしてキスに夢中になっているレヴィの胸に再び手を伸ばしてゆっくりと揉み始める。

　すると、彼女の口から甘い吐息が漏れた。

「んっ……ごしゅじんさまぁ～もっとぉ～」

　甘えた声でおねだりするレヴィに応えようとキスをしながら胸を揉む力を強くする。

　レヴィの体が震えてその口から甘く切ない声が漏れる。

「んんっ！　ごしゅじんさまぁ～」

　レヴィの胸の感触を楽しみながら、彼女の甘い声に酔いしれる。

そして、俺はレヴィの体を味わいながらゆっくりと手を下に動かしていき彼女の股に手を入れた。

「んっ……ごしゅじんさま……」

　レヴィは潤んだ瞳で俺を見つめると自分から足を開く。

　最初に来た直後は奴隷だった事もあり、あまり反応がなかったレヴィだったが、今は感じてくれるようになった。

　それは義務から好意に変わったからだろう。俺もそれが分かっているから嬉しく思う。

「んんっ！　そこは……」

　甘えるような声を出すレヴィの股を何度も指でなぞると、彼女の体がビクビクと震える。

　俺の指に反応するレヴィが可愛い。

「ごしゅじんさまぁ～。もう我慢できない……」
「ああ、なら始めるぞ」

　レヴィは甘えるような声でそういうと、俺はすっかり準備の出来た彼女と肌と肌を重ねた。

　甲高い声を上げるレヴィの体を優しく抱くと、レヴィは嬉しそうに笑うと俺にしがみついてくる。

「ごしゅじんさまぁ～」

　俺は豊満なレヴィの胸を堪能するように体を押し付ける。

　彼女の胸の感触が心地よい。

　俺が体を動かす度に大きな胸が俺の体に当たり、レヴィは甘えた声で俺に抱き付いてくる。

　俺はそんなレヴィの頭を撫でながら優しくキスをすると、彼女は甘えるように更に体を密着させてくる。
　
そして、レヴィが絶頂すると俺を強く抱きしめ。

「あああぁぁぁっ！　ごしゅじんさまぁ～」

　体を痙攣させてぐったりとするレヴィの頬に軽くキスをする。

　彼女の下腹部の紋章が青く光り輝くのを見て俺は体を離す。

 レヴィ。眷族レベル48。