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スピル、ルイ 注意(魔力の補給が含まれます!)

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 俺はスピルと肌を合わせる中で、スピルの体が熱を帯びている。

 俺が動くとスピルの口から艶のある声が漏れ出す。

「あっ、はっ……ベイル様。もっと……ぎゅって……」

 俺に抱きついて耳元でスピルがささやく。

 スピルがぎゅっとしがみつく度に彼女の豊満な胸が俺に押し付けられ、スピルの胸の柔らかさと体温を強く感じる。

 スピルの艶のある表情を見ていると、俺も興奮を抑えきれない。

「あっ! はっ! ベ……ベイルさま。きもちいい……」
「スピル……そろそろ限界だ!」

 俺はスピルと肌と肌を合わせながら次第に高まっていき、スピルの中に魔力を放つ。

 下腹部の紋章が赤く光り輝き、体を痙攣させたスピルが悲鳴の様な甲高い声を上げると脱力して荒い呼吸を繰り返している。

スピル。眷族レベル20。


 スピルはベッドの上でぐったりとして、その表情は快楽の余韻を感じさせる。

 俺はスピルから離れると、次にリアラとルイに手招きした。

 まだ、さっきリアラにされた余韻が残っているのか、息が浅く頬を赤く染めたルイはぼんやりとしている。

「ベイル様。ルイちゃんを先にお願いします。だいぶ慣れてきたみたいですけど、まだ心配なので……いつもみたいに私がサポートしますね」
「……ああ、頼むリアラ」

 俺がそういうとリアラは微笑みながら頷いてベッドに寝転がるとルイを自分の上に乗せた。

 俺はそんなルイの敏感な部分を触ってみると、まだぼんやりしているルイの体がビクッと震える。

 俺はそんなルイの敏感な部分を優しく撫でて準備ができているのを確認する。

 先程のリアラに慣らされていたおかげか、ルイは敏感な部分を撫でられると甘い声を出してビクンと震えた。

 俺はルイと肌を合わせるとルイはゆっくりと俺を受け入れていく。

 俺はそんなルイと肌を合わせる中で、ルイの体が熱を帯びて震えている。

「にゃ……にゃあっ! にゃ……んっ! はぁ……はぁ……」
「……ルイもだいぶ慣れてきたな。そろそろ魔力を注いでやるからなルイ」

 リアラは自分の上にうつ伏せにされているルイの体をぎゅっと抱きしめて支えると、ルイの下腹部にある紋章がピンク色に点滅して光り輝いている。

 ルイと肌を合わせた俺は高まっていく。そして、ルイの一番敏感な部分が熱くなって痙攣すると同時に俺はルイの中に魔力を注ぐ。

 ルイは甘い声を上げながら下腹部の紋章がピンク色に光り輝いた後、脱力してぐったりとしてリアラに身を任せる。

ルイ。眷族レベル7。
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