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32-2 宝石姫は、黒き騎士の胸で眠る ◆
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「あっあっあっ」
「っは……好きだ、メロディナ……あいしてる」
目の前のクレオナルドだって、熱に浮かされているのかもしれない。うわごとのようにメロディナへの愛を囁き、彼女を内側から溶かしていく。
勝手に動く腰が止められなかった。初めはクレオナルドにされるがままだったのに、気づけば彼の手はメロディナの腰に添えられているだけ。
メロディナは気に入った場所へ自身を押しつけて、深くクレオナルドを誘い込んだ瞬間に、大きく背を逸らした。
「っああああああ……!」
とろけた肉襞が、ぎゅうっと彼を締め付ける。不規則な痙攣を繰り返す膣壁は、甘えるように再びクレオナルドに絡みついた。
「ンっ、は…………達した、な」
くったりと力なく寄りかかるメロディナをそっとベッドに寝かせ、クレオナルドは彼女の両膝裏を持ち上げる。
「っレオ、それだめっ、深くなっちゃ……っ! んぅ……!」
腰が浮き、上から突き刺すように体重をかけられる。
苦しいほど奥まで押し拓かれ、だがそれが恐ろしいほど気持ちいい。
「っメロディナ、かわいい……俺の、っは、ぁ……あいしてる……」
何度も何度も子宮口を突かれなぶられ、押し上げられた高みから降りてこられない。翠玉に煌めく瞳には涙を浮かべ、口から漏れるのは言葉にならない嬌声ばかり。
縋るように伸ばした手は絡め取られ、何度もクレオナルドに口づけられた。
「あ、だめ……っ、レオぉっ、また……またいっちゃ……」
「っく……、俺、も、もう」
「いっしょに……っ、ね、おねがい、なかに……ぁんっ」
「……っ!」
彼女のその言葉を聞き、クレオナルドは動きを止め、息を詰める。
初めてのあの日以来、彼はそれを、メロディナの胎へ放ったことはなかった。メロディナが結婚に対し前向きでないと知っていたからだ。
だが、今のメロディナの言葉はそれを打ち破るもので。
「おねがい……ほしいな、レオとの赤ちゃん……」
うっすらと瞳に涙を滲ませ、握った手を引き寄せるメロディナ。
呆然とそんな彼女の姿を眺めた後で、クレオナルドは重ねた手はそのままに、片手で強くメロディナを抱き締めた。
「おかしいな、都合のいい言葉が、聞こえた気がする。メロディナが、俺との子が欲しいと」
その声は震えていて、メロディナは片方の手をそっと彼の頬に添え、視線を合わす。
「確かに言ったわ。遅くなって、ごめんねレオ。あのね、わたし……私を、レオのお嫁さんにしてくれる……?」
「お前しか、いるわけないだろう……!」
「愛してるの」
引き寄せられるようにキスをして、そしてまた見つめ合う。
クレオナルドは泣くのを我慢しているような、難しいことを考えているような顔をしている。
メロディナの前で泣くのはかっこ悪いと思っているのかもしれない。どんなクレオナルドでも、メロディナにとって一番素敵でかっこいいのに。
ふふ、と思わず笑いが零れると、顔を赤らめ、拗ねたような非難がましい視線を向けられてしまった。
「……随分と余裕だな。モモの望み通り、たっぷりと注いでやる」
「やんッ! あ、まって、そういう意味じゃ……んんっ! な、なんで、またおっきく……っ」
「そんな可愛いこと言われて、滾らないわけがないよな。今夜は……ごめんな、先に謝っておく」
「ああっ……!」
これだけで終わるわけがないと暗に仄めかされ、冷や汗が浮かぶ。
けれども仕方ない。メロディナだって、まだまだクレオナルドを感じていたい。愛を刻みつけてほしい。
そう思ってしまうほど、彼に溺れているのだ。
「あっ、レオ……! きもち、いい……」
「俺も、だ……、っ幸せすぎて、おかしくなりそうだ……ッ」
激しく、けれども優しく揺さぶられ、共に快楽の頂へと駆け上っていく。
「い、いく……っぁ、レオ、ぎゅって、してぇっ」
「ック……!」
彼の逞しい腕に強く抱かれ、メロディナのなかは大きく蠕動した。目の前にはチカチカと星が瞬いて、恐ろしいほどの快楽が全身を駆け抜ける。子種をねだる子宮は甘くとろけ、そのお口が突き刺さる楔にキスをした。
それが奥を強く抉った瞬間に、クレオナルドのものがメロディナのなかで爆ぜ、彼女の内側を熱く満たしていった。
────こうして、心に傷を負った哀れな宝石姫は、愛する騎士によって、その傷を癒していきました。
彼女の本来の姿を取り戻すにはとても長い年月がかかりましたが、大好きな家族や友人に祝福されながら、共に神の前で永遠の愛を誓うことができたのです。
愛する人と寄り添い見つめ合うその姿は、どんな宝石よりも美しく、神々しいものでした。
夫婦となったふたりはどんな時も手を取り合い、いのちの灯が消えるまで、ずっと、幸せに過ごしました。
「っは……好きだ、メロディナ……あいしてる」
目の前のクレオナルドだって、熱に浮かされているのかもしれない。うわごとのようにメロディナへの愛を囁き、彼女を内側から溶かしていく。
勝手に動く腰が止められなかった。初めはクレオナルドにされるがままだったのに、気づけば彼の手はメロディナの腰に添えられているだけ。
メロディナは気に入った場所へ自身を押しつけて、深くクレオナルドを誘い込んだ瞬間に、大きく背を逸らした。
「っああああああ……!」
とろけた肉襞が、ぎゅうっと彼を締め付ける。不規則な痙攣を繰り返す膣壁は、甘えるように再びクレオナルドに絡みついた。
「ンっ、は…………達した、な」
くったりと力なく寄りかかるメロディナをそっとベッドに寝かせ、クレオナルドは彼女の両膝裏を持ち上げる。
「っレオ、それだめっ、深くなっちゃ……っ! んぅ……!」
腰が浮き、上から突き刺すように体重をかけられる。
苦しいほど奥まで押し拓かれ、だがそれが恐ろしいほど気持ちいい。
「っメロディナ、かわいい……俺の、っは、ぁ……あいしてる……」
何度も何度も子宮口を突かれなぶられ、押し上げられた高みから降りてこられない。翠玉に煌めく瞳には涙を浮かべ、口から漏れるのは言葉にならない嬌声ばかり。
縋るように伸ばした手は絡め取られ、何度もクレオナルドに口づけられた。
「あ、だめ……っ、レオぉっ、また……またいっちゃ……」
「っく……、俺、も、もう」
「いっしょに……っ、ね、おねがい、なかに……ぁんっ」
「……っ!」
彼女のその言葉を聞き、クレオナルドは動きを止め、息を詰める。
初めてのあの日以来、彼はそれを、メロディナの胎へ放ったことはなかった。メロディナが結婚に対し前向きでないと知っていたからだ。
だが、今のメロディナの言葉はそれを打ち破るもので。
「おねがい……ほしいな、レオとの赤ちゃん……」
うっすらと瞳に涙を滲ませ、握った手を引き寄せるメロディナ。
呆然とそんな彼女の姿を眺めた後で、クレオナルドは重ねた手はそのままに、片手で強くメロディナを抱き締めた。
「おかしいな、都合のいい言葉が、聞こえた気がする。メロディナが、俺との子が欲しいと」
その声は震えていて、メロディナは片方の手をそっと彼の頬に添え、視線を合わす。
「確かに言ったわ。遅くなって、ごめんねレオ。あのね、わたし……私を、レオのお嫁さんにしてくれる……?」
「お前しか、いるわけないだろう……!」
「愛してるの」
引き寄せられるようにキスをして、そしてまた見つめ合う。
クレオナルドは泣くのを我慢しているような、難しいことを考えているような顔をしている。
メロディナの前で泣くのはかっこ悪いと思っているのかもしれない。どんなクレオナルドでも、メロディナにとって一番素敵でかっこいいのに。
ふふ、と思わず笑いが零れると、顔を赤らめ、拗ねたような非難がましい視線を向けられてしまった。
「……随分と余裕だな。モモの望み通り、たっぷりと注いでやる」
「やんッ! あ、まって、そういう意味じゃ……んんっ! な、なんで、またおっきく……っ」
「そんな可愛いこと言われて、滾らないわけがないよな。今夜は……ごめんな、先に謝っておく」
「ああっ……!」
これだけで終わるわけがないと暗に仄めかされ、冷や汗が浮かぶ。
けれども仕方ない。メロディナだって、まだまだクレオナルドを感じていたい。愛を刻みつけてほしい。
そう思ってしまうほど、彼に溺れているのだ。
「あっ、レオ……! きもち、いい……」
「俺も、だ……、っ幸せすぎて、おかしくなりそうだ……ッ」
激しく、けれども優しく揺さぶられ、共に快楽の頂へと駆け上っていく。
「い、いく……っぁ、レオ、ぎゅって、してぇっ」
「ック……!」
彼の逞しい腕に強く抱かれ、メロディナのなかは大きく蠕動した。目の前にはチカチカと星が瞬いて、恐ろしいほどの快楽が全身を駆け抜ける。子種をねだる子宮は甘くとろけ、そのお口が突き刺さる楔にキスをした。
それが奥を強く抉った瞬間に、クレオナルドのものがメロディナのなかで爆ぜ、彼女の内側を熱く満たしていった。
────こうして、心に傷を負った哀れな宝石姫は、愛する騎士によって、その傷を癒していきました。
彼女の本来の姿を取り戻すにはとても長い年月がかかりましたが、大好きな家族や友人に祝福されながら、共に神の前で永遠の愛を誓うことができたのです。
愛する人と寄り添い見つめ合うその姿は、どんな宝石よりも美しく、神々しいものでした。
夫婦となったふたりはどんな時も手を取り合い、いのちの灯が消えるまで、ずっと、幸せに過ごしました。
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濘さんありがとうございます✨️✨️
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続きが気になると言ってもらえて嬉しいです🥺✨️
楽しんでもらえるよう頑張ります!