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番外編 王女様は癒されたい
04 姫様のご奉仕
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「ふ……ぅ、くすぐったいんで、そろそろそれくらいで」
「いやよ。お楽しみはこれからでしょう?」
「は……?」
ヒルデガルドはベイルの割れたごつい腹にキスをしながら、彼を見上げる。そして窮屈そうに下穿きを押し上げている彼の滾りを、そっと撫でた。
「っ……! それ、は、ダメです、姫さん! ぁ、あんたが触るようなもんじゃ」
「あらどうして? いつもわたくしを悦ばせてくれる可愛い子だもの。いっぱいよしよししてあげなくちゃ……ね?」
「もうやだ勘弁して……」
ベイルは真っ赤になってしまった顔を隠すよう両手で覆い、カウチの背もたれにぐったりと身体を預ける。
「そんな……奉仕なんてする立場にないあんたが、俺の……ダメでしょうが……!」
「こんなに苦しそうなのに?」
「ぅぐっ……!」
ベイルの葛藤をわかっていながら、彼の姫様は揶揄うように下穿きの上からその裏筋を撫でる。ぞわりとした快楽が腰に抜けて、咄嗟に彼女の肩を掴み身体を引き離した。
「ダメですってば……!」
「お願いちょっとだけ……先っぽだけ、先っぽだけだから!」
「その先っぽが一番敏感なんですってー!!!」
いくら婚約者とはいえ、不浄なものをこの高貴な方の眼前に晒してはいけない。それがベイルの引く一線でもある。
そう思い情けなくも半分泣きながら懇願するのだが、彼女の押しの強さはかつて戦った魔王よりも質が悪い。
ヒルデガルドはうだうだと、でかい図体の割に女々しいベイルの口へ噛みつくようにキスをして、無理やり舌を絡め思考を溶かしていった。
「まっ……ッ」
「ん……、つまらないこだわりなんて、捨てちゃえば? わたくしがしたいって言ってるのだけれど?」
「────ッ」
そう言って、ヒルデガルドはベイルの下穿きに右手を滑り込ませると、すっかり臨戦態勢に入ってしまっているそれを握る。
「ちょっ」
「こんなにおっきくしているのに。我慢なんてしなくていいのよ、わたくしのお砂糖ちゃん♡」
「~~~~~!」
甘さを含んだ声色の中に、どうしたって抗えない支配者のそれが込められている。
自信たっぷりに美しい弧を描く唇と、全てを見透かしたように細められる空色の瞳が好きだ。
けれども今の状況で見つめるのも気恥ずかしくて、すぐに逸らしてしまう。
そんなふうに耐え、厳めしい表情を作り赤面するベイルの下穿きを、ヒルデガルドはあっという間に取り払う。
「んなぁっ?!」
「往生際が悪くってよ! いつもあなたがわたくしにしていることでしょう? ベイル」
両手で包まれて、その質量が一気に増した。
いけないとわかっているのに、ねばついた先走りの液が溢れてヒルデガルドの美しい指を汚していく。だがそれを気にするでもなく、むしろ嬉々として、ヒルデガルドはその液体を先端に塗り広げた。
「あっ、ぁ、ダメだって……っ」
「どうして? こんなに気持ちよさそうなのに?」
両手で絶えず亀頭を擽られ、どうにかなってしまいそうだ。
そうこうしているうちに、ヒルデガルドはだらだらと流れる液体を全体にまぶし、潤滑剤のようにして肉の棒をにゅるんっと扱いていく。
「ン……っ!」
「っ! 素敵よベイル……! 痛くはないのかしら? あとちょっと、あとちょっとだけだから……!」
どうやらベイルの姫様は、彼を弄ぶのがお気に召したらしい。
顔を上気させ、やめてくれと訴えるベイルを楽しそうに見ながら、臍下に舌を這わせ、下生えを擽っていく。そしてその意図を正しく理解して、ベイルはさすがにそれ以上はいけないと遮ろうとするのだが。
「ちょ、ほ、本当に、あんたにそれ以上させるわけには……!」
「えいっ♡」
「ぅぐ……っ!」
ぱくりと、さも当然のように咥えられ、くぐもった声が出てしまう。腰が熱い。今すぐにでも彼女の頭を抱え込み、何も考えずに腰を振ってしまいたい。
ピリピリと鋭い快楽がベイルを襲う。そしてうっすら目を開くと、そこには最愛の姫君が奉仕する淫猥な姿。彼の劣情が煽り立てられて、理性が追いついていかない。
ヒルデガルドはその咥内で、舌をうごめかせ彼のものに絡みつく。
敏感になりきっている鈴口を無遠慮に擽って、その割れ目に尖らせた舌先を押し込まれてはたまらない。かと思うと脱力した舌の腹で、裏筋を一気に舐めあげる。
そんな彼女の動きを止めようと伸ばした指先は、拒絶とはならずに髪を梳き、頭を撫でてしまった。
そしてそれを肯定と受け取ったのか、ヒルデガルドは熱い吐息を漏らし、彼をゆっくりと深くまで咥え込んだ。
「っ……! 姫さ……っ、そんな、むりしなくて、もッ」
「ふ……ッン、んんっ……」
そもそもの体格差が大きいのだ。ヒルデガルドの小さなお口では、深くといえど到底根元までは咥えられない。
だから余った部分を手で扱き、じっくり味わうようにベイルのものを愛撫する。
「っは……ほんとに、あんたって人は……っ」
彼女の前ではもはや理性的ではいられないとかぶりを振り、ベイルは腕を伸ばした。
「んぅ……?! っぁ、らめ……っ」
「俺の言うこと聞かない悪い姫さんには、お仕置きしないと」
「あっ……! あぅっ」
四つん這いになっているために、ただでさえ短いベビードールの裾が捲れあがっている。楽々とショーツの隙間から手を差し込んで、ぬるつくあわいに遠慮なく指を突き立てた。
「っ濡れすぎじゃないですか? 俺の咥えて、そんなに興奮しました?」
「んぁっ……! だ、だってっ、いつも、これが挿入ってるんだとおもったら……ぁっ、あンっ」
難なくベイルの指を一気に二本も飲み込んだ下の口は、きゅんっと嬉しそうにそれを舐めしゃぶっている。
「可愛すぎでしょうが……っ! は……、そろそろ俺もあんたを啼かせたくて限界なんですけど。ベッド、連れてってもいいですよね?」
そう言って抱き上げようとするベイルの太い腕を遮って、ヒルデガルドは口端を上げる。
「ダメよ。そんな時間すら惜しいんだもの。今日はこのまま……ね?」
「え? ちょっ」
「いやよ。お楽しみはこれからでしょう?」
「は……?」
ヒルデガルドはベイルの割れたごつい腹にキスをしながら、彼を見上げる。そして窮屈そうに下穿きを押し上げている彼の滾りを、そっと撫でた。
「っ……! それ、は、ダメです、姫さん! ぁ、あんたが触るようなもんじゃ」
「あらどうして? いつもわたくしを悦ばせてくれる可愛い子だもの。いっぱいよしよししてあげなくちゃ……ね?」
「もうやだ勘弁して……」
ベイルは真っ赤になってしまった顔を隠すよう両手で覆い、カウチの背もたれにぐったりと身体を預ける。
「そんな……奉仕なんてする立場にないあんたが、俺の……ダメでしょうが……!」
「こんなに苦しそうなのに?」
「ぅぐっ……!」
ベイルの葛藤をわかっていながら、彼の姫様は揶揄うように下穿きの上からその裏筋を撫でる。ぞわりとした快楽が腰に抜けて、咄嗟に彼女の肩を掴み身体を引き離した。
「ダメですってば……!」
「お願いちょっとだけ……先っぽだけ、先っぽだけだから!」
「その先っぽが一番敏感なんですってー!!!」
いくら婚約者とはいえ、不浄なものをこの高貴な方の眼前に晒してはいけない。それがベイルの引く一線でもある。
そう思い情けなくも半分泣きながら懇願するのだが、彼女の押しの強さはかつて戦った魔王よりも質が悪い。
ヒルデガルドはうだうだと、でかい図体の割に女々しいベイルの口へ噛みつくようにキスをして、無理やり舌を絡め思考を溶かしていった。
「まっ……ッ」
「ん……、つまらないこだわりなんて、捨てちゃえば? わたくしがしたいって言ってるのだけれど?」
「────ッ」
そう言って、ヒルデガルドはベイルの下穿きに右手を滑り込ませると、すっかり臨戦態勢に入ってしまっているそれを握る。
「ちょっ」
「こんなにおっきくしているのに。我慢なんてしなくていいのよ、わたくしのお砂糖ちゃん♡」
「~~~~~!」
甘さを含んだ声色の中に、どうしたって抗えない支配者のそれが込められている。
自信たっぷりに美しい弧を描く唇と、全てを見透かしたように細められる空色の瞳が好きだ。
けれども今の状況で見つめるのも気恥ずかしくて、すぐに逸らしてしまう。
そんなふうに耐え、厳めしい表情を作り赤面するベイルの下穿きを、ヒルデガルドはあっという間に取り払う。
「んなぁっ?!」
「往生際が悪くってよ! いつもあなたがわたくしにしていることでしょう? ベイル」
両手で包まれて、その質量が一気に増した。
いけないとわかっているのに、ねばついた先走りの液が溢れてヒルデガルドの美しい指を汚していく。だがそれを気にするでもなく、むしろ嬉々として、ヒルデガルドはその液体を先端に塗り広げた。
「あっ、ぁ、ダメだって……っ」
「どうして? こんなに気持ちよさそうなのに?」
両手で絶えず亀頭を擽られ、どうにかなってしまいそうだ。
そうこうしているうちに、ヒルデガルドはだらだらと流れる液体を全体にまぶし、潤滑剤のようにして肉の棒をにゅるんっと扱いていく。
「ン……っ!」
「っ! 素敵よベイル……! 痛くはないのかしら? あとちょっと、あとちょっとだけだから……!」
どうやらベイルの姫様は、彼を弄ぶのがお気に召したらしい。
顔を上気させ、やめてくれと訴えるベイルを楽しそうに見ながら、臍下に舌を這わせ、下生えを擽っていく。そしてその意図を正しく理解して、ベイルはさすがにそれ以上はいけないと遮ろうとするのだが。
「ちょ、ほ、本当に、あんたにそれ以上させるわけには……!」
「えいっ♡」
「ぅぐ……っ!」
ぱくりと、さも当然のように咥えられ、くぐもった声が出てしまう。腰が熱い。今すぐにでも彼女の頭を抱え込み、何も考えずに腰を振ってしまいたい。
ピリピリと鋭い快楽がベイルを襲う。そしてうっすら目を開くと、そこには最愛の姫君が奉仕する淫猥な姿。彼の劣情が煽り立てられて、理性が追いついていかない。
ヒルデガルドはその咥内で、舌をうごめかせ彼のものに絡みつく。
敏感になりきっている鈴口を無遠慮に擽って、その割れ目に尖らせた舌先を押し込まれてはたまらない。かと思うと脱力した舌の腹で、裏筋を一気に舐めあげる。
そんな彼女の動きを止めようと伸ばした指先は、拒絶とはならずに髪を梳き、頭を撫でてしまった。
そしてそれを肯定と受け取ったのか、ヒルデガルドは熱い吐息を漏らし、彼をゆっくりと深くまで咥え込んだ。
「っ……! 姫さ……っ、そんな、むりしなくて、もッ」
「ふ……ッン、んんっ……」
そもそもの体格差が大きいのだ。ヒルデガルドの小さなお口では、深くといえど到底根元までは咥えられない。
だから余った部分を手で扱き、じっくり味わうようにベイルのものを愛撫する。
「っは……ほんとに、あんたって人は……っ」
彼女の前ではもはや理性的ではいられないとかぶりを振り、ベイルは腕を伸ばした。
「んぅ……?! っぁ、らめ……っ」
「俺の言うこと聞かない悪い姫さんには、お仕置きしないと」
「あっ……! あぅっ」
四つん這いになっているために、ただでさえ短いベビードールの裾が捲れあがっている。楽々とショーツの隙間から手を差し込んで、ぬるつくあわいに遠慮なく指を突き立てた。
「っ濡れすぎじゃないですか? 俺の咥えて、そんなに興奮しました?」
「んぁっ……! だ、だってっ、いつも、これが挿入ってるんだとおもったら……ぁっ、あンっ」
難なくベイルの指を一気に二本も飲み込んだ下の口は、きゅんっと嬉しそうにそれを舐めしゃぶっている。
「可愛すぎでしょうが……っ! は……、そろそろ俺もあんたを啼かせたくて限界なんですけど。ベッド、連れてってもいいですよね?」
そう言って抱き上げようとするベイルの太い腕を遮って、ヒルデガルドは口端を上げる。
「ダメよ。そんな時間すら惜しいんだもの。今日はこのまま……ね?」
「え? ちょっ」
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