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それからの二人
06 瑛くん大好き♡
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「ずっと居たらいいじゃん。こっちの方が会社に近いし」
さっきよりもはっきりとしたその声に、私の鼓動は一気に跳ねる。
そんな言い方、まるで、まるで。
「私のこと、好きみたい……?」
「はぁ?」
彼は苛ついたように低く声を響かせて、私の顔を荒々しく掴んだ。
「馬鹿か。俺をなんだと思ってんだって。好きでもない女抱けるようなやつだとでも思ってた?」
怒りを滲ませて、けれども少しだけ寂しそうに話すから、その言葉に嘘がないことだけはわかる。けれども私の理解は全く追いついていかなくて。
「違うけどでも」
「俺、お前に惚れてる自覚あるよ。捺」
私を掴む手はそのままに、彼は耳に唇を寄せ、とんでもなく甘い声で囁いた。
「好きだ」
「~~~~~~!!!!」
ずるいずるいずるいずるい。
何言ってんの? は? 本気?
「そ、んなこと言ったら、本気にする」
「しろよ。捺が今までちょっかいかけてきてたの、俺の気を引くためなんだって思ったら最高に可愛くて仕方ないよな。こんな子が俺を好きなわけないって、ずっと自分に言い聞かせてたけど、自惚れじゃなかった。捺に押し倒される前にもっと早く俺から口説いとけばよかったって、めちゃくちゃ後悔してる」
「っ! なに、それ……!」
無理矢理身を捩って向かい合い、彼の首裏に手を回した。
好き、なんて言われたの、初めてで、気が動転してる。
え? 言ったよね? 好きって、可愛いって、聞き間違いじゃないよね? 都合のいい夢……は、たまに見るけど。今はそんなんじゃないって、耳の輪郭を擽る指先が教えてくれる。
言葉を失った私を見つめる瞳は優しくて、その言葉が本心なんだと言っているようだった。
「好きだよ、捺」
「~~~~~~!!!! 瑛くん♡♡♡好き好き!! 大好きっ♡♡♡」
堪らずに抱きついて、ふたりの距離がなくなるくらい、ぴったりとくっついた。
どうしよう、すごく幸せで、泣いちゃいそう。
付き合っているとはいえ、この想いはほとんど一方通行だと思っていたから。都合のいい女でもいいやって、ちょっとだけ諦めていたんだ。
「結婚!! もぉ結婚する!! 結婚しよ!? 今!! すぐ!!」
「や……えっと、それはもうちょいちゃんと……」
「明日課長に報告しよ! あ、うちの実家は都内だからいつでも行けるし、瑛くんのおうちに先に挨拶行かないとだ! 今週末行く? 来週? 連絡して! 今!!! あっでもどうしよう、服とか化粧品、買いに行ったほうがいいよね?」
「まって捺落ち着いて」
「は? 私は落ち着いてますけど?」
そう言った私の目は血走っていたかもしれない。
ごめんね瑛くん。でももう完全に両想いだってわかっちゃった今、絶対に逃がすつもりはないからさ、さっさと諦めてほしい。もう何年もあなただけを想って生きてきたんだから、仕方ないのよ。
しどろもどろになりながら必死で私を止めようとする瑛くんが好きすぎて、緩んだ頬が元に戻らない。どうしよう、このままおばあちゃんになってもこんな幸せそうでだらしのない顔で過ごすことになっちゃう。
どんな気難しい相手だって、その話術で主導権を握り、手中に収めちゃう瑛くん。
すごく頼りになって、上司からの信頼も厚くて。けど動物の出てくる映画を観て泣いちゃうこととか、暗いとこがあんまり好きじゃなくて、寝る時は私を抱きしめながら眠るとか。そんなこときっと私しか知らないし、こうやって瑛くんを狼狽えさせられるのは、これから先も私だけがいい。
「海外挙式もいいなぁ! 旅行会社に行ったらいいの? あれ? 結婚相談所?」
「……馬鹿か。結婚相談所はカップルで行くところじゃないだろ」
気持ちが高まりすぎて頭の悪い発言をしてしまっているけれど、今はそれくらい目を瞑っていてほしい。
そんな私に瑛くんは目の前で苦笑して、ちゅっと軽い音をたててキスをした。
なにそれ? めちゃくちゃかっこいい好き。
「ちょっと黙れ。さっきも言っただろ? 捺に押し倒される前に口説いてればよかったって」
頬を撫でる手はどこまでも優しくて、少し困ったように笑う瑛くんから目が離せない。
「ちゃんと考えてるから、もうちょっとだけ我慢して。何も不安に思うことなんてないから」
俺は逃げないからさ、と笑って、強く引き寄せられた。
「……で? ここまで言ってんのに今日帰んの?」
ああ幸せすぎて忘れてた。
もうそんなの、答えはひとつしかない。
「帰るわけない……! 今夜は寝かさないから覚悟しててね瑛くん♡」
「……いや、あの夜は寝るし明日仕事だし」
「瑛くん大好き♡♡♡」
勢いよく唇をくっつけて、抗議は聞かないことにした。
瑛くんの言葉ひとつ、その行動ひとつで、私がどうなっちゃうのかまだわかっていないの?
「こんなふうにしたのは瑛くんなんだから、ちゃんと責任とってね♡」
ぺろりと唇をひと舐めして、煽るように上から眺める。
確かに明日は仕事だけど、この気分の高まりは到底このまま放っておけるものじゃない。
「ごめんね、瑛くん」
小さくそう呟くと、諦めたように目を細めた彼の背中に手を回した。
さっきよりもはっきりとしたその声に、私の鼓動は一気に跳ねる。
そんな言い方、まるで、まるで。
「私のこと、好きみたい……?」
「はぁ?」
彼は苛ついたように低く声を響かせて、私の顔を荒々しく掴んだ。
「馬鹿か。俺をなんだと思ってんだって。好きでもない女抱けるようなやつだとでも思ってた?」
怒りを滲ませて、けれども少しだけ寂しそうに話すから、その言葉に嘘がないことだけはわかる。けれども私の理解は全く追いついていかなくて。
「違うけどでも」
「俺、お前に惚れてる自覚あるよ。捺」
私を掴む手はそのままに、彼は耳に唇を寄せ、とんでもなく甘い声で囁いた。
「好きだ」
「~~~~~~!!!!」
ずるいずるいずるいずるい。
何言ってんの? は? 本気?
「そ、んなこと言ったら、本気にする」
「しろよ。捺が今までちょっかいかけてきてたの、俺の気を引くためなんだって思ったら最高に可愛くて仕方ないよな。こんな子が俺を好きなわけないって、ずっと自分に言い聞かせてたけど、自惚れじゃなかった。捺に押し倒される前にもっと早く俺から口説いとけばよかったって、めちゃくちゃ後悔してる」
「っ! なに、それ……!」
無理矢理身を捩って向かい合い、彼の首裏に手を回した。
好き、なんて言われたの、初めてで、気が動転してる。
え? 言ったよね? 好きって、可愛いって、聞き間違いじゃないよね? 都合のいい夢……は、たまに見るけど。今はそんなんじゃないって、耳の輪郭を擽る指先が教えてくれる。
言葉を失った私を見つめる瞳は優しくて、その言葉が本心なんだと言っているようだった。
「好きだよ、捺」
「~~~~~~!!!! 瑛くん♡♡♡好き好き!! 大好きっ♡♡♡」
堪らずに抱きついて、ふたりの距離がなくなるくらい、ぴったりとくっついた。
どうしよう、すごく幸せで、泣いちゃいそう。
付き合っているとはいえ、この想いはほとんど一方通行だと思っていたから。都合のいい女でもいいやって、ちょっとだけ諦めていたんだ。
「結婚!! もぉ結婚する!! 結婚しよ!? 今!! すぐ!!」
「や……えっと、それはもうちょいちゃんと……」
「明日課長に報告しよ! あ、うちの実家は都内だからいつでも行けるし、瑛くんのおうちに先に挨拶行かないとだ! 今週末行く? 来週? 連絡して! 今!!! あっでもどうしよう、服とか化粧品、買いに行ったほうがいいよね?」
「まって捺落ち着いて」
「は? 私は落ち着いてますけど?」
そう言った私の目は血走っていたかもしれない。
ごめんね瑛くん。でももう完全に両想いだってわかっちゃった今、絶対に逃がすつもりはないからさ、さっさと諦めてほしい。もう何年もあなただけを想って生きてきたんだから、仕方ないのよ。
しどろもどろになりながら必死で私を止めようとする瑛くんが好きすぎて、緩んだ頬が元に戻らない。どうしよう、このままおばあちゃんになってもこんな幸せそうでだらしのない顔で過ごすことになっちゃう。
どんな気難しい相手だって、その話術で主導権を握り、手中に収めちゃう瑛くん。
すごく頼りになって、上司からの信頼も厚くて。けど動物の出てくる映画を観て泣いちゃうこととか、暗いとこがあんまり好きじゃなくて、寝る時は私を抱きしめながら眠るとか。そんなこときっと私しか知らないし、こうやって瑛くんを狼狽えさせられるのは、これから先も私だけがいい。
「海外挙式もいいなぁ! 旅行会社に行ったらいいの? あれ? 結婚相談所?」
「……馬鹿か。結婚相談所はカップルで行くところじゃないだろ」
気持ちが高まりすぎて頭の悪い発言をしてしまっているけれど、今はそれくらい目を瞑っていてほしい。
そんな私に瑛くんは目の前で苦笑して、ちゅっと軽い音をたててキスをした。
なにそれ? めちゃくちゃかっこいい好き。
「ちょっと黙れ。さっきも言っただろ? 捺に押し倒される前に口説いてればよかったって」
頬を撫でる手はどこまでも優しくて、少し困ったように笑う瑛くんから目が離せない。
「ちゃんと考えてるから、もうちょっとだけ我慢して。何も不安に思うことなんてないから」
俺は逃げないからさ、と笑って、強く引き寄せられた。
「……で? ここまで言ってんのに今日帰んの?」
ああ幸せすぎて忘れてた。
もうそんなの、答えはひとつしかない。
「帰るわけない……! 今夜は寝かさないから覚悟しててね瑛くん♡」
「……いや、あの夜は寝るし明日仕事だし」
「瑛くん大好き♡♡♡」
勢いよく唇をくっつけて、抗議は聞かないことにした。
瑛くんの言葉ひとつ、その行動ひとつで、私がどうなっちゃうのかまだわかっていないの?
「こんなふうにしたのは瑛くんなんだから、ちゃんと責任とってね♡」
ぺろりと唇をひと舐めして、煽るように上から眺める。
確かに明日は仕事だけど、この気分の高まりは到底このまま放っておけるものじゃない。
「ごめんね、瑛くん」
小さくそう呟くと、諦めたように目を細めた彼の背中に手を回した。
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ガツガツ水瀬を気に入っていただけてありがとうございます✨✨
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頭のなかでめっちゃ計算してそれを実行出来る能力が凄すぎる……!
二人が両想いになってよかったですー!これからも好きが溢れて暴走する水瀬ちゃんを応援しています🥳✨
あと縛られたまま攻めるシーンがえっちでとても良かったです!特に口に指を入れるのが好きでした!
素敵なお話をありがとうございました🥰
yoriさんありがとうございます✨✨
始まりが無理矢理だったせいでイマイチ不安が拭えなかった水瀬ですが(自業自得🙄💦)最終的にビシッと先輩がキメてくれました!
私もお口に入れられるの好きなんですよね…💕良かったと言ってもらえて嬉しいです♡♡♡
こちらこそお読みくださりありがとうございました☆*。
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