幼い令嬢は、婚約者に名前で呼んでもらいたい~お兄さまとおいしいご飯~
男爵令嬢のミリアムは、初対面である十一歳上のレオンの顔に、傷をつけてしまった。「わたし、責任をとります。レオンお兄さまと結婚します」「はい?」レオンと婚約したミリアムは、彼が趣味で開いている店を手伝っている。だが、どうしても子ども扱いしかしてもらえない。こんなにもお兄さまのことが好きなのに、こんなにも名前でよんでほしいのに。
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続きが読みたいです。是非!
canaさま、感想ありがとうございます。そう仰ってくださると、とてもうれしいです。
なんだか可愛いお話でほこほこします。海辺の素敵なレストランと年の離れた婚約者。翻弄されるのは実はどちらなのか。続きが楽しみです。
松竹梅さま、感想ありがとうございます。これは、なかなか鋭くていらっしゃいますね。
読みながらホッコリしてます(*'▽'*)
ブルーノは、お利口さんなワンちゃんですね😊
サラサさま、感想ありがとうございます。ブルーノは、周囲の雰囲気を察して気をつかうタイプなのかも。
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